歌詞の魅力を最大限に活かす、最強のコラボ!
歌詞をビジュアライズするスピーカー Lyric Speakerと歌詞の力で熱狂的なファンを持つamazarashiのコラボレーションプロジェクトが発表された。【歌詞コラム】文学性を感じさせる詩、amazarashiの季節は次々と死んでいくのバランスの絶妙さ!
日本の歌詞文化を代表する「音楽 X テクノロジー」の融合されたこのプロジェクトに対し、amazarashiは新曲『それを言葉という』を書き下ろし、2月13日にリリースが決定しているニューシングル『さよならごっこ』に収録される。
Lyric Speakerは、再生中の歌詞をビジュアライズするスピーカーで、アーティストのメッセージを、より深く楽しむために開発された。
これまで『自虐家のアリー』のMVや『Life is Beautiful』『ワードプロセッサ』『空に歌えば』のライブ演出などでコラボしてきた両者。
今回のコラボプロジェクトは、ともに言葉の力を信じる者同士として歩んできたことの発展形となり、Lyric Speaker × amazarashi コラボレーションソング『それを言葉という』のMVは現在制作中で後日発表される。
オリジナルのモーショングラフィックも
Lyric Speaker は『それを言葉という』が伝えるメッセージを最大化するために、amazarashiオリジナルのモーショングラフィックを制作。このモーショングラフィック・プログラミングは本MVの中でも使われ、いずれLyric Speakerの新モデル Lyric Speker Canvas(リリックスピーカー ・キャンバス)にもアップデートで実装されていく予定になっている。
また、amazarashiの全楽曲がそれぞれの最適なモーショングラフィックで楽しめるよう、リリックスピーカー ・キャンバスのアップデートもされる。
▷Lyric Speaker
▷amazarashi「さよならごっこ」特設サイト