長渕剛のライブと映画上映が融合
日本を代表するアーティスト、長渕剛の主演映画『太陽の家』公開記念として、映画史上初のビッグプロジェクトが始動します。『TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019 太陽の家』として実施されるのは、長渕剛のライブと映画上映の融合!!
2020年1月の劇場公開に先駆け、一足早くファンの皆さんに届けたいという長渕剛の熱い思いで実現したこのプロジェクトは、映画史上初の試みとなります。
ライブツアーは、長渕剛の出身地でもある鹿児島を皮切りに、全国10か所で実施され、全17公演が決定いたしました。
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映画ティザービジュアル解禁
更に、本情報解禁に伴い、待望の映画ティザービジュアルも解禁となります。長渕剛演じる物語の主人公で神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾は、人情味溢れる熱い男。
今回解禁されたティザービジュアルには、そんな川崎がひょんなことから関わっていく、一人の男の子・龍生との2ショットが起用されました。
父親を知らずに育った龍生と、棟梁・川崎との優しい心の交流を象徴するワンシーンです。
「家族も含めて、俺が関わる人たちは、みんな俺が守る!」。自らの背中に背負うものに無償の優しさを注ぎ込む川崎の姿は、時代や世代に関係なく、誰もが思い描く理想の「優しさ」を持つ人物像なのかもしれない――。