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COLOR CREATION アカペラで瀬戸選手にエールソングを贈る!


SNSで超話題の五人組 カラクリ

現在、TikTok、SNSで話題の5人組ボーカルグループ「COLOR CREATION」(カラークリエーション)通称:カラクリが、11/6に行われたBOSE(ボーズ)の新製品「Bose Frames(ボーズフレーム)」プロモーションイベント「Secret Live powered by Bose Frames(シークレットライブパワードバイボーズフレーム)」に登場した。

▷▷COLOR CREATION を大きな画像で見る

このイベントには、特別ゲストとして競泳選手でBOSEのブランドアンバサダーでもある瀬戸大也(せとだいや)も登場。抽選で当選した30名の観客の前で「サングラスから音楽」をテーマに同世代のアスリートとアーティストのスペシャル対談が行われた。

お互いに今回のイベントで初めて顔を合わせることになったので、まずはお互いに自己紹介。

みんな近い年齢だということがわかり、一気に打ち解け合う六人。

まずは世界で活躍する瀬戸選手へ、カラクリからの一足早いクリスマスプレゼントとして、BOSEとCOLOR CREATIONが一緒に制作したイベントオリジナルソング、「Be A Daiya-Monde」がアカペラで披露される。

「FEEL MORE, DO MORE, BE MORE(もっと感じよう、もっと挑戦しよう、もっと自分らしくあろう)」という BOSEのブランドメッセージや、「be like a Daiya-Monde(ダイヤモンドのように)」と大也という名前からインスピレーションを受けたフレーズが散りばめられたオリジナルソングをカラクリが美しいハーモニーで奏でると、瀬戸選手は「真ん中で聞いていると、五人からの綺麗な歌声に包まれて5.1chで聞いているようで感動しました」と驚きを表現していた。



続いて、瀬戸大也の代名詞とも言える種目が “バタフライ”、そしてカラクリが2019年4月に発表した楽曲も“Butterfly”という共通点から、瀬戸選手へのエールソングとして「Butterfly」がアカペラで披露された。

翼を広げ夢に向かって羽ばたこうという内容の楽曲に対して、瀬戸選手は「すごっ!鳥肌立ちますね。試合前に聞いてみたいなと思いました。」と感動を語った。

途中、JUNPEIから瀬戸選手へ「競技中は観客の声は聞こえているのか?」という、アスリートを応援する側だからこそ気になる質問が飛ぶと、「競技に入るまではノイズキャンセリングのヘッドホンをして、周囲の音が聞えない環境でゾーンに入っているけど、出番直前や競技中はヘッドホンを外しているので歓声が聞こえてそれがいつも励みになる」と嬉しそうに答えた。

続けてKAZが、自分自身が一番の理解者でいて周囲に流されることなく自分を肯定してほしという思いを込めて作曲した11月20日リリースの新曲「The Call」もアカペラで披露。
力強く五人が奏でるコーラスワークに瀬戸選手も「パワーをもらったし、今後何かを迷った時に聴きたい曲ですね」と絶賛していた。

最後は、カラクリから「これから、来年に向けて準備が大変かと思いますが、同世代のスーパーヒーローなので頑張ってください!僕たちも歌でエールを届けられるように頑張ります!」と言葉でもエールが送られイベントは幕を閉じた。

それぞれの世界で活躍し、これからの時代を担っていくミレニアルが音楽を介して通じ合う貴重なイベントとなった。



■Bose Framesについて
一見普通のサングラスのように見えるBose Framesは、ボーズ史上最小、最薄、そして最軽量の音響システムを搭載しています。

独自のオープンイヤー設計により、マイクロアコースティック、音声コントロール、およびパーソナルオーディオを全く新しいステージへと高め、プレイリスト、エンターテインメント、会話をプライベートに保ちながらも、音楽やコンテンツのストリーミング、通話、音声アシスタントへのアクセスが可能になります。

【Bose Frames 製品情報】

■ボーズ・コーポレーションについて
ボーズ・コーポレーションは1964年、マサチューセッツ工科大学の教授であったアマー G. ボーズ博士によって設立。お客様へ真に貢献できる、新たなテクノロジーを生み出す。このたった一つの命題のもと、創立から今日に至るまでたゆまぬ研究開発を続ける。

永年の研究開発の成果でもあるボーズの革新的な技術は、さまざまな分野において新たなカテゴリーを創造した。近年では、家庭用オーディオ、モバイルオーディオ、専用カーオーディオや公共空間における音響システムなど、ボーズはそのカテゴリーを象徴するブランドとして知られる。

その研究成果は音と過ごすライフスタイルそのものに変化をもたらしてきた。

ボーズは株式を公開することなく利益を研究開発に再投資。発明の精神、常に卓越した場所を目指す情熱。ボーズのこうした哲学から生み出される研究成果を通じて、世界中どんな場所でも感動体験を提供し続けていくことを約束している。


【BOSE公式HP URL】

■瀬戸大也(競泳選手)プロフィール
2013、2015 年世界選手権400m個人メドレーで2連覇。

2017年世界選手権400m個人メドレーおよび200mバタフライで銅メダル。

2018年世界短水路選手権 200m バタフライでは世界新記録をマークし優勝。

2019年4月の日本選手権 400m 個人メドレーで圧勝。初の3冠を達成。さらなる高みへと、2020年に向けて着々と準備を進めている。


●「The Call」 Music Video



Photo by 鈴木恵

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