監督からのラブコール受けての出演
BAND-MAIDが、話題作を続々と配信するNetflixのオリジナル映画『KATE(原題)』に監督からのラブコールを受けて"BAND-MAID"としての出演を発表。本作はセドリック・ニコラス=トロイヤン(「スノーホワイト 氷の王国」)が監督、ウマイア・アレム(「エクストラクション」)が脚本、「デッドプール2」のプロデューサー陣が名を連ねる話題作。
「FARGO/ファーゴ 3」「ジェミニマン」などに出演し、「ダイ・ハード4.0」でヒロインとして出演したメアリー・エリザベス・ウィンステッドが主演を務め、浅野忠信、國村隼、MIYAVIといった日本を代表する国際派俳優も出演が決まっている。
United Talent Agencyとの契約!
あわせて、既に発表されている、世界最大の興行エージェント LIVE NATION との提携に続き、世界4大エージェントのひとつである「United Talent Agency」との契約が発表された。United Talent Agencyは、GUNS N' ROSES、MUSEなどの著名アーティストに加え、国内アーティストではONE OK ROCK、BABY METALも手掛けている世界最大級のブッキングエージェントとして知られており、BAND-MAIDの世界規模でのさらなる躍進が期待される。
David Bowie等で知られる世界的音楽プロデューサー/トニー・ヴィスコンティとのコラボも発表され、12月11日にはメジャー3rdアルバム「CONQUEROR」をリリースするBAND-MAID。
BAND-MAIDの世界征服から目が離せない。
■Netflix「KATE(原題)」
公開時期未定
▷United Talent Agency "BAND-MAID"