過去最多の46万人を動員
12月15日(日)に、GENERATIONS LIVE TOUR 2019 "少年クロニクル"の最終公演が福岡ヤフオク!ドームで行われ、自身初の5大ドームツアーが好評のうちに幕を閉じた。今回の"少年クロニクル"ツアーは全国5都市、計12公演開催、台湾や香港でもライブビューイングが実施され、GENERATIONSのツアーとしては過去最多の46万人を動員した。
あの日の少年が見た夢の世界
公演では、”少年クロニクル ずっと夢だけを追いかけてきた、あの日の少年が見た夢の世界”がテーマ。3ヶ月連続シングル「Brand New Story」「DREAMERS」、「EXPerience Greatness」が披露。
さらに2019年11月に発売したニューアルバム「SHONEN CHRONICLE」の収録曲で、ボーカル片寄涼太主演の映画「午前0時、キスしに来てよ」主題歌「One in a Million -奇跡の夜に-」の他、定番の代表曲など全32曲が披露された。
会場には常に歓声が響いていた。
GENERATIONSは、グループとしても、ソロとしても、2019年は大活躍の1年であったが、大晦日には初のNHK紅白歌合戦出場も控えており、5大ドームツアー後の彼らの活躍からも目が離せない!!