映画のティザー映像を公開
2020年1月に開催された「第62回グラミー賞」で、史上最年少18歳で主要4部門に加えて合計5部門を受賞し、今や時代を象徴する存在として世界中を席巻しているビリー・アイリッシュ。そんな彼女が、自身のドキュメンタリー映画「The World's A Little Blurry」(世界は少しぼやけている)を2021年2月にApple TV+で公開することを発表した。
米国では劇場公開も予定されている。
ビリー・アイリッシュの公式YouTubeチャンネルでは、ティザー映像が公開された。
監督は『ファッションが教えてくれること』(2009)『クリントンを大統領にした男』(1993)などシリアスなドキュメンタリー作品を手がけてきたR・J・カトラー。