
「うっせぇわ」ピアノバージョン公開
17歳の最後の日である10月23日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たした、女子高生シンガーAdo。10月23日に公開された「うっせぇわ」のミュージックビデオは、7日弱で100万再生を突破。
その後、歌い手の天月や96猫など大物歌い手に”歌ってみた”カバーされるなど「うっせぇわ現象」が巻き起こり始め、”聴くと無敵になれる””歌声がやばい””中毒性がありすぎる”と曲の話題と共に視聴回数を伸ばし、37日間経った、11月29日15時に1,000万回を突破した。
16,000件にも及ぶコメントが並んでおり、日本語のみならず、英語、韓国語、タイ語、ロシア語など全世界からの注目を感じる。
そんなAdoが、1000万再生を記念して、うっせぇわのピアノバージョンを12月2日20時にプレミア公開する!
ありのままが体感できる3分47秒はAdoの声の奥深さと表現力を存分に堪能できるアレンジとなっている。
LINE MUSICではリアルタイムランキング13位、BGM&着うたランキングでは10位、Apple MusicではJ-Pop Top 100チャート 87位、Spotify Japan バイラル TOP 50に2位にランクイン。
また、YouTube Music Insightでは合計4チャート全てでランクインを果たしている。
(2020年12月2日20時プレミア公開)
特設サイトにて”Adoとは?”公開中
昨今、YouTubeやTwitterでフォロワー数を急激に伸ばしている、シンガー“Ado"。その正体はベールに包まれているが、圧倒的な歌唱力、表現力が話題となり、著名なボカロPが制作し、参加した楽曲は軒並み再生回数を伸ばしている。 特にボカロP jon-YAKITORYが制作し、Adoが参加した「シカバネーゼ」···

配信情報

●2020/10/23 配信リリース
Ado「うっせぇわ」
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