異なる視点から描いた二本の映像
安斉かれん初のバラード曲「キミとボクの歌」のMV三部作、その第二弾となる 、“恋人へ編” に、仮面ライダー出身の俳優『甲斐翔真』が出演し、「いろんなシリーズが見れて楽しみがいっぱい!」「最高!」など、早くもSNS上で絶賛の声が続出している。今回のMVは、「友達編」「恋人編」「家族編」の三部作構成となっており、それぞれに“キミ視点”と“ボク視点”の異なる視点から描いた二本の映像(合計6本)が順次発表されていく。
今作は、既に公開されている恋人編の“キミ視点”に次ぐ “ボク視点”からの作品となっており、昔の恋人と過ごしたかけがえのない日々、誰もが1度は経験するような淡い記憶が描かれている。
この作品を通じて、共感を覚える方もいるのではないだろうか。
誰しもが心当たる普通の『(聴く人によって家族・友達・恋人と誰にでも捉えられる)キミ』と『ボク』というたった2人を登場人物にして描かれている。安斉は、その歌詞の中であえて『キミとボクの明日なんて、世界中の人には、ちっぽけで下らない事だよ』と、書いている。
未曾有のパンデミックが世界を覆う今、誰しもが目の前の日常(大きな不安と一筋の期待)から目を逸らさずに明日へと向かっていくしかない。
そんな時代、彼女が本当に伝えたかったことは『ちっぽけだからこそ、大切なんだ』というメッセージだ。
いつもの場所で会えない友達、遠く離れていても毎日電話をくれる恋人、帰省も叶わない故郷に暮らす家族。あなたはこの歌を聴いて、“どんな場所にいる誰” を思い浮かべるのだろうか?
なお、第三弾「キミとボクの歌」(ボクからキミ=家族編)は、3月4日20時に公開される。
1999年生まれ 神奈川県藤沢市出身の20歳。 『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの一人。 渋谷の人気ショップ 「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で店員として働きながら、デビュー前から多くのファッション・メディアに登場し、コスメティックブランドM・A・Cの店頭コレ···
配信情報
●2月10日リリース
「キミとボクの歌」
サブスクリプション音楽配信ストリーミングサービス限定で配信中!
▷配信はこちら
●1月27日リリース
「キミとボクの歌(ピアノShort Ver.)」
サブスクリプション音楽配信ストリーミングサービス限定で配信中!
▷配信はこちら
YouTubeでは「キミとボクの歌」Music Video三部作 / 順次公開!
【友達編】
『キミとボクの歌 / Music Video 1-1(ボクからキミ=友達へ編)』公開中!
『キミとボクの歌 / Music Video 1-2(キミ=友達からボクへ編)』公開中!
【恋人編】
『キミとボクの歌 / Music Video 2-1(ボクからキミ=恋人へ編)』公開中!
『キミとボクの歌 / Music Video 2-2(キミ=恋人からボクへ編)』公開中!
【家族編】
『キミとボクの歌 / Music Video 3-1(ボクからキミ=家族へ編)』
『キミとボクの歌 / Music Video 3-2(キミ=家族からボクへ編)』
【番外編】
『キミとボクの歌 / オリジナムルムービー (伊藤桃々ver.=恋人編)』公開中!
『キミとボクの歌 / オリジナムルムービー (伊藤桃々ver.=友達編)』公開中!
『キミとボクの歌 /オリジナムルムービー (伊藤桃々ver.=SNS編)』公開中!
『キミとボクの歌 /オリジナムルムービー (伊藤桃々ver.=自分編)』公開中!
Instagram / REELとTikTokではShort Movieを続々公開中!
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