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SSW&トラックメーカーのSPENSR、 STRTと共作したライブ映像を公開。


「LOVE THERE」のライブ映像<LIVE “IN”>が公開!!

作詞作曲に加え、デザイン、ミックス、映像制作なども自らこなし、他アーティストへの楽曲プロデュースなども行うマルチクリエイター、カズキ_ウツミによるソロ・プロジェクト、SPENSR。



5月26日(水)にリリースされたミニ・アルバム『LOVE THERE』より、表題曲となる「LOVE THERE」のライブ映像<LIVE “IN”>が公開された。

▲SPENSR – LOVE THERE| LIVE “IN”

本作では、楽曲の主題となる「愛」の、“そこにあるのに掴めるようで掴めないもどかしさ”を、流動的な“霧”を用いて表現。
また、Vo.ウツミの普段の作業スペースをイメージして創られたラフな空間演出には、「普遍的な愛はいつも日常にある」というメッセージも込められている。

<LIVE “IN”>

“ライブ演出としての新しさ”をコンセプトに、楽曲に紐づく1つのモチーフを中心に彩られた空間で、アーティストが生演奏をするライブ映像シリーズ。
▷LIVE “IN”


@seiyafujii

本作を手掛ける「STRT(ストリート)」

アーティストがインディペンデントな意思を絶やさずに活動し続けられるよう、従来のレコード会社やマネジメントとはまた違ったサポート体制で、CREATIVE / MERCH・EC / LIVE&EVENTなど、新鋭クリエイターたちとともに多岐にわたりプロデュースをしていくチームだ。

今回のクリエイティブ・ディレクションは、ディレクターKURONOと映像作家foolishが、スチールはphotographerフジイセイヤが担当した。


@fkdmnm_08

また6月20日(日)には、本作品と同じ世界観をセットに組み込み、表参道WALL&WALLにて自身初のワンマンライブとなる「"LOVE THERE" Release One Man」が行われた。


@fkdmnm_08

ステージ上には、デスクやPCが持ち込まれ、vo.ウツミの普段の“HOME”が再現された。
その中を自由に行き来しながら、サンプラーでビートを紡ぎ、ドラムやギター、キーボードを自在に操る姿は、まさに“マルチアーティスト”SPENSRそのものを体現するものであった。
さらにミニ・アルバム『LOVE THERE』で作品に参加した、ASOBOiSM・芋如来メイ・さらさ・さとうもか・Sakieがそれぞれゲスト・アクトで共演し、SPENSRの新たな門出となるステージを彩った。

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