田中みな実が藤森慎吾の“あざとさ”を語る
フリーアナウンサーの田中みな実（３４）が７月１０日放送のテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』に出演。かつて交際していたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾（３８）について言及する場面があった。この日の放送ではお笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政（３５）が、お笑いコンビ・コットンの西村真二（３７）が女性スタッフのことをすぐ“下の名前で呼ぶ”ことを紹介。
この流れでお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太（４４）が「聞いたけどすごい上手な芸人さんって、例えばテープチェンジの時に技術さんの名前も覚えてて…名前を言ったりするとめちゃめちゃ気に入られてすごい抜いてくれる」とコメント。
【写真】藤森慎吾について笑いながら話す田中みな実
山里が続けて、田中に向かって「そういうのをめちゃくちゃ駆使するおたくの元カレ」と藤森のことを示唆すると、田中は笑いながら「彼はナチュラルだったから良いと思います」と答えた。
屋敷は女優の吉高由里子（３２）がバラエティ番組でゲストに来たときのエピソードも明かす。吉高がスタジオ収録に来た瞬間にカメラマンに「ああ〜！！お久しぶりです」と手を振ったところ、カメラマンは「絵に描いたようにデレデレした顔になっていた。あれは喜ぶはと思いました」と説明。
その後、山里がカメラマンたちに「名前は大事っすか？」と問うと、カメラマン一同はうなずいて共感していた。スタッフに気に入られるコツは“名前で呼ぶ”ことのようだ。
引用元：ＴＶｅｒ
