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伊東歌詞太郎、メモリアルなワンマンLIVEでメジャー復帰を発表

伊東歌詞太郎のアーティスト写真

メモリアルな日での再メジャー発表

“稀代の歌い手”として知られるシンガーソングライター・伊東歌詞太郎が7月25日に東京のVeats SHIBUYAでワンマンライブを開催し、そのステージ上にてビクターエンタテインメントのレーベル・コネクストーンに所属し、今後活動していくことを発表した。

ネット音楽のカバーによる活動を開始し、動画サイトの“希代の歌い手”として世に出てきたその力強く凛とした歌声はネットを伝ってユーザーの心に響き、現在の動画総再生数は8000万回を超えている。ツイッターフォロワー73万人、LINE公式の友だちが30万人など、若い世代のネット&SNSユーザーに絶大な···


当日は本人の誕生日でもあり、声帯手術による活動休止期間を経て「再始動宣言」を行った渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブからきっかり3年後というメモリアルな日での再メジャー発表となった。

今回のライブのタイトル「からだ」は自身初の全国ツアータイトル「こころ」(2014年)、翌年の「わざ」とつながるもの。であるが以降5年間、喉の調子等もあってツアーにこのタイトルが付くことは無く、「この日が来るのを待っていた」というファンの方の声も多く聞かれたまさに待望のワンマンライブとなった。

メジャー決定を伝えたのはライブ終盤のMC。
「子供の頃の憧れは何度叶っても嬉しいものです」とストレートに想いを語り、加えて「僕は僕の音楽自体には価値は無く、聴いてくれた人が“元気が出る”“通勤通学に聴きたい”などそれぞれの価値を付けてくれると考えています。その皆さんのおかげで僕はまたメジャーに行く事ができたし、そこでまた皆さんへ音楽を届けてくれる新しい仲間が増えることは本当に嬉しい。ありがとうという言葉だけでは足りないです」と最大級の感謝を伝えた。

ライブの内容は「ピエロ」「恋愛裁判」など“歌ってみた”の名曲から最新アニメの挿入歌「スプリングルズ・サワークリーム」までオールタイムベスト的に並べたセットリストで、アンコールを含む全16曲、90分弱のステージを1日2回まわしで行うなど、タイトル通り「心技」に加え「体」も揃った“完全復活”を印象付けるパフォーマンスとなった。



なお、レーベルと合わせマネジメントも同社内で運営していく事も決定し伊東歌詞太郎は新たなステージを迎えて、より精力的な活動を展開していくことになりそうだ。

公演情報

伊東歌詞太郎 ワンマンLIVE2021「からだ」 
2021.7.25 Veats SHIBUYA
SET LIST
1.アストロ
2.真夏のダイヤモンド
3.ムーンウォーカー
4.月光潤色ガール
5.恋愛裁判
6.革命トライアングル
7.WORLD’S END
8.Deep Blue
9.さよならだけが人生だ
10.記憶の箱舟
11.ピエロ
12スプリングルズ・サワークリーム
13.I Can Stop Fall in Love
14.magic music
アンコール
1.パラボラ~ガリレオの夢~
2.僕だけのロックスター


Photo by 大塚秀美

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