桐嶋ノドカが、初のワンマンライブとなる東名阪ツアーを2016年春に開催する。
本日10月27日(火)FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」に生出演した際に、本人の口から発表された。7月のメジャーデビュー以降、全国各所イベントライブなどには精力的に出演をしていたが、ワンマンライブの開催はこれが初となる。2016年3月20日愛知・名古屋ell.SIZE、3月21日大阪・梅田Zeela、4月2日東京・渋谷WWWの東名阪3カ所での開催。
オフィシャルサイトでは、チケットの先行予約を受付中。気になる人はお早めにチェックしよう。
■■桐嶋ノドカ 1st ワンマンライブツアー2016
2016年3月20日(日)愛知・名古屋ell.SIZE
問い合わせ先:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日10:00〜18:00)
2016年3月21日(月・祝)大阪・梅田Zeela
問い合わせ先:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888(全日10:00〜18:00)
2016年4月2日(土)東京・Shibuya WWW
問い合わせ先:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00〜19:00)
前売料金(全て税込):全自由 ¥3,500- (1ドリンク代別・整理番号付き)
一般発売:2016年1月30日(土)
販売制限:3歳以上はチケットが必要/入場に関する年齢制限なし/枚数制限4枚まで
注意事項:客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承下さい。
オフィシャルサイト1次抽選先行受付:10/27(火)18:15-11/8(日)23:00
■■映画『流れ星が消えないうちに』特報
■■映画情報
映画『流れ星が消えないうちに』
【原作】橋本紡『流れ星が消えないうちに』(新潮文庫刊)
【監督・脚本】柴山健次
【出演】波瑠、入江甚儀、葉山奨之、黒島結菜、小市慢太郎ほか
【製作】「流れ星が消えないうちに」製作委員会
【制作】アークエンタテインメント ギークサイト
【配給】アークエンタテインメント
【公開】11月21日(土)角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
【公式HP】http://nagareboshi-movie.com/
【公式ツイッター】https://twitter.com/nagareboshieiga
【公式Facebook】https://www.facebook.com/nagareboshi.movie
【ストーリー】
本山奈緒子(波瑠)は21歳の女子大生。突然の事故死により無二の存在だったかつての恋人・加地(葉山奨之)を失って以来、彼のことをいつまでも忘れられず、ことあるごとに思い出してしまう幻影に苦しみ、心の整理が出来ないまま日々を過ごしていた。「過去」に立ち止ったままでいた奈緒子だが、同じ傷をもつ恋人・巧(入江甚儀)、そして家族との関わりにより、やがて少しずつ「今」を取り戻していく。流れ星に願いをこめて…。
■■商品概要
タイトル:round voice
発売日:発売中
品番:AZCS-1046
価格:¥1,600(tax out)
収録楽曲:
M1.風 *TBS系テレビ「CDTV」7月度エンディングテーマ
M2.キミのいない世界
M3.ボーダーライン(album ver.)
M4.Wahの歌(album ver.)
M5.世紀末のこども
【初回プレス限定】
本人直筆ドローイング入りジャケット仕様
■■profile
3歳からピアノを始め、13歳で聖歌隊に入り歌にのめり込む。高校では合唱部に所属し、歌うことが自身の人生そのものだと思い音楽大学に進学。まっすぐに歌の道を志していたとき、偶然デモ音源が音楽プロデューサー・小林武史の手に渡り、同氏のスタジオに通い始める。曲作りを続けながらライブハウスへ出演し始めると、コアな音楽リスナーが集まる音楽配信サイト「OTOTOY」が、真っ先に彼女の才能に注目。2014年3月「ボーダーライン(DEMO ver.)」のフリーダウンロードをスタートしたところ、全く無名の新人にして1ヶ月間で2,000DLを記録。同時期に大学を卒業し、本格的にアーティスト活動を始める。5月には六本木ヒルズアリーナで行われた「J-WAVE & RoppongiHillspresent TOKYO M.A.P.S」に、豪華アーティストに並び音源リリース前の新人としては異例の出演。伸びやかで力強い歌声を会場に響かせた。また6月に名古屋で行われたライブサーキット「SAKAE SP-RING」では初出演にも関わらず、耳の早いリスナーが集まり入場規制に。7月にはテレビ東京ドラマ「ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜」の主題歌に急遽「Wahの歌」が起用され、初めての楽曲リリース(配信限定)が決定。その後もCDリリースはせず、マイペースに渋谷のライブハウス「eggman」を拠点にライブを重ねるなか、今年から毎月大阪のFM802でスタジオ生ライブをスタート。グラミー賞にもノミネートされたSiaの「Chandelier」をカバーしたところ、圧倒的な歌唱力に大きな反響を得る。 愛らしいルックスから想像のつかないパワフルさと透明感を併せ持つ歌声は、人の心にダイレクトに訴えかける。世代を問わない間口の広い音楽性とコアな音楽リスナーを振り向かせるエッジさを共存させる存在として 、新たな歌姫像を作り上げようとしている。7月にミニアルバム「round voice」でCDデビューした新世代の才能。
■■桐嶋ノドカ関連リンク
オフィシャルサイト http://www.nodokakirishima.jp
桐嶋ノドカ DEBUT Special Site http://nodokakirishima.jp/debut_special/
オフィシャルTwitter https://twitter.com/nodokakirishima
オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/nodokakirishima
オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/KIRISHIMANODOKA
オフィシャルInstagram https://instagram.com/nodokakirishima/
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/nodokakirishima/
2016年3月20日(日)愛知・名古屋ell.SIZE
問い合わせ先:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日10:00〜18:00)
2016年3月21日(月・祝)大阪・梅田Zeela
問い合わせ先:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888(全日10:00〜18:00)
2016年4月2日(土)東京・Shibuya WWW
問い合わせ先:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00〜19:00)
前売料金(全て税込):全自由 ¥3,500- (1ドリンク代別・整理番号付き)
一般発売:2016年1月30日(土)
販売制限:3歳以上はチケットが必要/入場に関する年齢制限なし/枚数制限4枚まで
注意事項:客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承下さい。
オフィシャルサイト1次抽選先行受付:10/27(火)18:15-11/8(日)23:00
■■映画『流れ星が消えないうちに』特報
■■映画情報
映画『流れ星が消えないうちに』
【原作】橋本紡『流れ星が消えないうちに』(新潮文庫刊)
【監督・脚本】柴山健次
【出演】波瑠、入江甚儀、葉山奨之、黒島結菜、小市慢太郎ほか
【製作】「流れ星が消えないうちに」製作委員会
【制作】アークエンタテインメント ギークサイト
【配給】アークエンタテインメント
【公開】11月21日(土)角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
【公式HP】http://nagareboshi-movie.com/
【公式ツイッター】https://twitter.com/nagareboshieiga
【公式Facebook】https://www.facebook.com/nagareboshi.movie
【ストーリー】
本山奈緒子(波瑠)は21歳の女子大生。突然の事故死により無二の存在だったかつての恋人・加地(葉山奨之)を失って以来、彼のことをいつまでも忘れられず、ことあるごとに思い出してしまう幻影に苦しみ、心の整理が出来ないまま日々を過ごしていた。「過去」に立ち止ったままでいた奈緒子だが、同じ傷をもつ恋人・巧(入江甚儀)、そして家族との関わりにより、やがて少しずつ「今」を取り戻していく。流れ星に願いをこめて…。
■■商品概要
タイトル:round voice
発売日:発売中
品番:AZCS-1046
価格:¥1,600(tax out)
収録楽曲:
M1.風 *TBS系テレビ「CDTV」7月度エンディングテーマ
M2.キミのいない世界
M3.ボーダーライン(album ver.)
M4.Wahの歌(album ver.)
M5.世紀末のこども
【初回プレス限定】
本人直筆ドローイング入りジャケット仕様
■■profile
3歳からピアノを始め、13歳で聖歌隊に入り歌にのめり込む。高校では合唱部に所属し、歌うことが自身の人生そのものだと思い音楽大学に進学。まっすぐに歌の道を志していたとき、偶然デモ音源が音楽プロデューサー・小林武史の手に渡り、同氏のスタジオに通い始める。曲作りを続けながらライブハウスへ出演し始めると、コアな音楽リスナーが集まる音楽配信サイト「OTOTOY」が、真っ先に彼女の才能に注目。2014年3月「ボーダーライン(DEMO ver.)」のフリーダウンロードをスタートしたところ、全く無名の新人にして1ヶ月間で2,000DLを記録。同時期に大学を卒業し、本格的にアーティスト活動を始める。5月には六本木ヒルズアリーナで行われた「J-WAVE & RoppongiHillspresent TOKYO M.A.P.S」に、豪華アーティストに並び音源リリース前の新人としては異例の出演。伸びやかで力強い歌声を会場に響かせた。また6月に名古屋で行われたライブサーキット「SAKAE SP-RING」では初出演にも関わらず、耳の早いリスナーが集まり入場規制に。7月にはテレビ東京ドラマ「ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜」の主題歌に急遽「Wahの歌」が起用され、初めての楽曲リリース(配信限定)が決定。その後もCDリリースはせず、マイペースに渋谷のライブハウス「eggman」を拠点にライブを重ねるなか、今年から毎月大阪のFM802でスタジオ生ライブをスタート。グラミー賞にもノミネートされたSiaの「Chandelier」をカバーしたところ、圧倒的な歌唱力に大きな反響を得る。 愛らしいルックスから想像のつかないパワフルさと透明感を併せ持つ歌声は、人の心にダイレクトに訴えかける。世代を問わない間口の広い音楽性とコアな音楽リスナーを振り向かせるエッジさを共存させる存在として 、新たな歌姫像を作り上げようとしている。7月にミニアルバム「round voice」でCDデビューした新世代の才能。
■■桐嶋ノドカ関連リンク
オフィシャルサイト http://www.nodokakirishima.jp
桐嶋ノドカ DEBUT Special Site http://nodokakirishima.jp/debut_special/
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