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乃木坂46 新・華の2001年組世代、成人式レポート


乃木坂46 新・華の2001年組世代、成人式レポート

2022年1月7日(金)に、今年度新成人となった乃木坂46のメンバー8名が、グループのゆかりの地でもある「乃木神社」にて新成人式を開催。


昨日は関東で大雪となったが、快晴となった本日、新成人8名が艶やかな晴れ着姿を披露した。

乃木坂46の今年度新成人は、三期生の久保史緒里・阪口珠美・中村麗乃、四期生の遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・北川悠理・佐藤璃果の8名。

乃木坂46のメンバーが、「乃木神社」で初めて新成人式を開催したのは2013年。

当時成人を迎えたのは、衛藤美彩・白石麻衣・橋本奈々未・松村沙友理の4名だったが、今回で実に10回目となる乃木坂46の新成人式となった。



それぞれ新成人を迎えた率直な感想は、

久保史緒里:「中学3年生の時にグループに加入して、もう20歳になったんだなぁという実感と、乃木坂46の10周年と、このグループの成人式がちょうど10回目というタイミングに、自分達が成人式を迎える事ができた事を本当に嬉しく思います。」

遠藤さくら:「早く大人になりたいと思っていたので、20歳になった事を本当に嬉しく思っていますし、こうして8名で成人式を迎える事ができた事を本当に嬉しく思っています。」

賀喜遥香:「自分自身、何が大人になったのか、よくわからいない所もありますが、20歳になった事でお酒を飲めるようにもなり、これからの20代が本当に楽しみで、いい大人になりたいと思います。」



阪口珠美:「20歳という年齢に憧れを持っていましたし、乃木坂46の成人式も憧れではあったので、そこに自分も参加できた事を本当に嬉しく思います。」

佐藤璃果:「20歳を迎えても実感が湧いていなかったんですが、グループの成人式を迎えようやく実感が湧いてきました。大人としても、乃木坂46の一員としても、頑張っていきたいと思います。」

金川紗耶:「仲のいい妹の面倒を見るのがとても好きなので、妹にお年玉とかをあげて、1人の大人として接していければと思っています。」

中村麗乃:「10代で過ごした時間が本当に楽しくて、20歳を迎えたくないなぁという気持ちもありましたが、実際20歳になってみて、逆にこれからの時間が楽しみだと今は感じています。」

北川悠理:「実感が本当に湧いていなかったんですが、本日の成人式でようやく実感が湧いてきましたし、先輩や同期のメンバー8名でこの日を迎えられた事を奇跡の1日だと感じています。」

と答えた。



記者から「2022年度 新成人を迎えたメンバーを●●世代と銘打つなら?」という質問に対しては、

「皆さん、既に乃木坂46を卒業されていますが、1994年生まれの先輩方が7名で成人式を行ない、“華の94年組”と命名されていましたが、私達の世代は過去最大となる8名での成人式という事もあり、大変おこがましいんですが、先輩方の名をお借りして、“新・華の2001年組世代”こちらでお願いできればと思います!」と久保史緒里が力強く語った。

今年メジャー・デビュー10周年を迎え、5月にはグループ最大規模となる日産スタジアムのコンサートも決定している乃木坂46。

グループの数々の歴史を次世代が受け継ぎ、乃木坂46は益々躍動していくに違いない。

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