北川景子、「どうする家康」”兄”の最期に無念
女優の北川景子が23日、自身のTwitterを更新。出演中の大河ドラマ「どうする家康」でのオフショットを公開した。北川は、”不器用でなかなか理解されない人でしたが、幼い頃から多くの犠牲を払い、強くなるためだけに生きてきた立派な兄でした。兄との間にも色々ありましたが、かけがえのない兄を失い無念です。”などとコメントし、作中の内容に言及。
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合わせて投稿されたのは、主演を務める松本潤との2ショット写真だ。ともに和服姿でキュートにピースサインを決める2人の穏やかな笑顔には思わずほっこり。和やかな雰囲気漂う1枚には、多くのファンが癒されていることだろう。
この投稿にフォロワーからは、「豪華すぎるオフショット」「お二人が可愛いー」「お市様とても素敵でした」などの声が寄せられている。
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命懸けで堺まで、兄を射たないで欲しいと嘆願しにいきました。
— 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) July 23, 2023
不器用でなかなか理解されない人でしたが、幼い頃から多くの犠牲を払い、強くなるためだけに生きてきた立派な兄でした。
兄との間にも色々ありましたが、かけがえのない兄を失い無念です。
気分を変えてオフショットを
(市) pic.twitter.com/OxHOligfGy