皆さんが、僕を何者かにしてくれた
──2025年は高橋さんにとってメジャーデビュー15周年の節目の年です。まずは、15年間を振り返っていただこうと思います。
高橋優(以下、高橋):この15年という月日の中心にはライブが常にあったなと思います。転換点を考えると、2013年。喉を壊してしまったことがあったんです。それまでは路上上がりということもあり、とにかくがなって、感情剥き出して歌うことがいいと思っていたんですけど、喉を壊してからは、マイクで歌うというのかな。そういった意識の変化があったのは、この15年でのターニングポイントなのかもしれない。
──スタイルが変わった、大きな転換点だった。
高橋:そうです。それまでは会場で何かハプニングが起こったとしても、「俺はやるぞ」という気持ちだったというか。アコギの音って意外と響くじゃないですか。だから自分の声もそんなアコギの音と負けず劣らず、生音で勝負してやると思ってた。今もそういうメンタリティではあるんですけど、喉を一度壊したことで、自分とより向き合うようになった気がします。やはり健康でなければ、歌うことは出来ないし、必ずしっぺ返しが自分にやってくる。計画的になったのかもしれないですね。
──歌唱方法をあらためて、高橋さん自身のマインドに変化はありましたか?
高橋:そこから試行錯誤して、1つずつ経験を積んでいく中で「もっとこうした方がいい」と自分の中で答えを見つけていく作業というか。ライブは人間関係と似ているような気がするんですよね。
──というと?
高橋:どれだけお互いのことを分かり合っていても、「お前らしくないじゃん」と言う人に僕は「え?」と思ってしまうタイプで。そう言われてしまうと関係を築いていても「自分の何を知って、そんなことを言うんだろう」と思ってしまう。だからこそ僕は人に対してそんなことは言いたくないんですよ。だって、会うたびに新しい一面が見られる、意外な一面が見られるからこそ、次会うのがまた楽しみになってくるじゃないですか。
ライブも同じで、同じ歌でもその日の自分の感情やコンディションで変わってくるというか。僕自身結構、破滅的な思考を持つタイプで、〈明日はきっといい日になる〉と歌っているけど、その日はそう思えてない時だってある。それはライブを観てくれているお客さんも同じで、もしかしたらお仕事にすごく疲れている方もいれば、前は1人で来ていたけど今日は恋人と来ている人だっているかもしれない。状況はいつ何時も変化していくんです。
だからこそ僕は、常にライブ後「今回はどうだったんだろう」と考えるし、自分なりに少しずつ変化をしていっている。「今回はこうだったから、次はこうしてみよう」と工夫をしている。何も変わってないように見えるかもしれないけど、スタッフさえ気づかれないところかもしれないけど、自分の内側では常に変化していっているんですよ。
──なるほど。常に、同じ感情の人間は存在しないですからね。
高橋:とにかくもっとお客さんに喜んでもらえるようにということを常に考えている。理想は、「えっ?! もう2時間経ってしまったの?! マジか!」と思ってほしい。そのためにはどうすればいいのか、そこを考えるのが年々楽しくなっていますよ。
──高橋さんの中で正攻法は見つかりましたか?
高橋:これだ!という答えはまだ出ていないですね。時代も変化していきますし、自分の年齢も変わる、だからその時々で答えを探している感じですね。毎回ツアーの初日は緊張するし、リハの時に想定していた部分とは別のところでライブが盛り上がったりするし、蓋を開けてみないと分からないことばかりなので。やっぱりライブは人間関係に似ている。生ものだなと、いつも思います。臨機応変にどう対応していくのかが大事。
──やはり高橋さんの根底には、“人”の存在がありますね。
高橋:僕はこれまで一度も自分が何者かになったと思ったことがないんです。でも、高橋優を何者かにしてくれる方が側にいてくれるんですよね。素敵で優しく、心強い方たちが「この曲がいいから聴いてみて」と周りにいってくれたり、CDを買ってくれたり、こうやってインタビューをして記事にしてくれる人がいたり……。そういう方たちがいて初めて僕はなんでもない一般人からシンガーソングライターの高橋優になれるんです。
僕ってね、歌がすごく好きな男性なんですよ! もちろんそれなりに努力もしてきたし、自分なりに頑張ってはいるんだけど、根は歌がすごく好きな男性。こんなことを言っていると周りから怒られちゃうんだけど、本当にそうとしか思ってないから(笑)。自分と出会ってくれた方が素敵なだけなんですよ。
自由とは、覚悟とは、何なのか。
──ずっと歌い続けたいと思いながらの15年、ベストアルバムのタイトルは『自由悟然(じゅうごねん)』と名付けられました。この4文字で15年を表現したかった理由はありますか?
高橋:もちろんこんな言葉ないし、当て字ではあるんですけど…。そもそもですけど、1日の始まりに皆さんってどんなことを思いますか?
──何を思うか…。
高橋:例えば、今日遊園地に行けることになったとすると、遊園地の入り口でチケットを買って中に入る直前、結構ワクワクするじゃないですか! 「何に乗ろう?」、「ご飯は何を食べよう?」とか、これって人生と同じことだと思うんです。朝起きて、何をしようと考える。どんな良いことが待っているんだろうと期待することもあれば、仕事をズル休みしちゃいたいと思うことだってある、いろんな選択肢が広がっている中で、やりたいことがあって今僕はここに座っていると思ってるんですよ。
──なるほど。
高橋:僕は常に自分が選択した通りに動いているし、自分の人生は誰かに強制されるものでも縛られるものでもない。そういう気持ちは常にゼロにしておきたいんです。だって、元々僕のシンガーとしての人生は自由に歌っていたいというところから始まっているから。だから、ツアーでよく「鹿児島まで来てくれてありがとう!」とか「遠かったでしょう」と言ってくれる方もいるけど、「僕が好きで来ているんだから!」、「みんなに会いたくてきたんだから!」と言いたくなっちゃうんですよ。
要するに、このアルバムには「どこに行ってもいいよ」と言われてライブハウスで歌ってきた僕が、「何を書いてもいいよ」と言われ、書いてきた曲しか入ってないんです。でも、そうするためには覚悟も必要で、覚悟がなければ批判されることもあるし、誰かを傷つけてしまうこともある。自分で選んだ場所に来たんだと胸を張って言うためには、それなりの覚悟が必要なんですよね。だからタイトルには自由と覚悟という意味を込めて、『自由悟然』にしました。
──その覚悟ってシンガーとして生き始めた最初からあったものですか? それとも、徐々に芽生えた覚悟ですか?
高橋:一応最初からあった覚悟なのかなと思います。大学3年生の頃、大学の授業の半分が就職セミナーになった時、違和感を覚えたんですよ。心理学が学びたくて授業に出ているのに、履歴書の書き方や面接の極意みたいな授業になって、でも行かないと単位はもらえないということに「何この感じ」とゾッとした。全員で就職しましょうという中で、「僕は路上ライブで就職活動してるんだ」と気持ちを切り替えたんです。
リクルートスーツを着て就活をすることが僕のやりたいことではなかったし、音楽がやりたいのであれば、路上ライブをすればいいんだって。でもそれと同時に、「その覚悟が俺にはあるのか?」と……。だって当時は、路上ライブやったって2人ぐらいしか集まらなかった。それで、考えたのが「100人集められなかったら坊主にします」というライブ。 結果は98人集まったんですけど、2人足りず坊主にしたんですよね(笑)。
──そんな時代があったんですね。
高橋:(笑)。でもね、その辺りから不思議とお客さんが増え始めるんですよ。やっていることは何も変わってないんだけど、面白い人がいると思われたのか、「もっと見てみたい」と思っていただけたのかもしれない。
──覚悟を決めて、そこからメジャーデビュー15周年を迎えるって、やっぱりすごいことですよ。
高橋:覚悟と言っていいのか分からないけど、それが最初の覚悟なのかもしれないなと思います。でも、当時は意固地になって、自分でどうにかしてやるという気持ちが強かったかもしれない。自分がミュージシャンと名乗るためには、同世代のサラリーマンが20万円〜30万円稼いでいると仮定して、そこと並ぶために自分は何枚CDを売って、手売りでチケットを何枚売って、と未来の家計簿じゃないけど、そういうことを考えていました。
でも、全然そこまで届かなくて…。バイト先の方には恵んでいただいていましたよ。優さんBOXを作ってくれて、コンビニのホットスナックとかお菓子とか、それで食いつないでいた時期もあったし。本当にお金はなかったから(笑)。

──下積みを経て、今までやってきて、“自由”の答えは出ましたか?
高橋:うーん、自由とは、自分に都合のいいことじゃないかな? 僕の尊敬するB’zの稲葉浩志さんのソロ楽曲に「冷血」という歌があるんですけど、その歌詞の中に〈自由とはぼくだけに都合いいことでしょう〉という歌詞があるんです。当時中学生だった僕は、その歌詞に衝撃を受けて!なんて自分勝手な歌詞なんだと思った一方で、そうだよなと思ったんです。
“ぼく”という部分を自分の名前に置き換えてしまえば、全員に当てはまる歌だなと思った。だから、自由とは自分にとって都合のいいことかな。でも、自由にいま生きているから、自由とは自分の日々とカッコつけて言いたいですけど……(笑)。
──それって、最高じゃないですか? 自分の日々こそ“自由”なんだと言えることって。
高橋:自由に書いてないものをみんなが聴きたいのかなと思うし、自由に書いてないものに作詞作曲・高橋優って言葉は成り立たないじゃないですか。だから僕はいま、僕自身がとにかく伸び伸びしてないと、成立しないことをやっているんですよね。「書いちゃえ!」という悪戯心だったり、「いいことを言ったね」と言われた1行を消してみたりするのが、結構好きなんですよ(笑)。僕の曲なんだから、自由でいいじゃんって思うんですよね。
──ミュージシャンには、タイアップという側面もありますけど、そこも自由に出来ている感覚がある?
高橋:うん、自由に書かせてもらえていると思います。自分の中に「何が起こるか分からない」という感情を残していたいんですよね。多分、安定を求めると自分のモチベーションは下がるだろうし、お約束のことだけをやって終わりみたいなことは嫌なんです。やっぱりどこかに破壊願望があるし、自分でも何が出てくるか分からないという側面を残していたい。これは15年間やってきて自分の強みであり持ち味だと思っているから、これからもし高橋優に何かをお願いしたいという方がいらっしゃれば、そこも踏まえてお仕事をいただければ(笑)。
──あはは(笑)。いいですね。
高橋:その方が面白いと思うんですよね。ちょうど昨日もそういうことがあって、お腹が空いていて、絶対に牛タンを食べたいと思って、とある牛タン屋さんを目指していたんです。でもその途中で伊勢うどんのお店を見つけて、なぜか伊勢うどんを食べている自分がいた(笑)。なんか人生ってそんなもんじゃないですか! これが柔軟性とまでは言わないけど、僕はそもそも悩むのが好きではないし、「やっちゃえ!」という感情も強い。誰かに迷惑をかけているわけでもないから、この性格を面白がってもらえたら嬉しいなって思います。
──それって、曲作りの際にも出現するものですか? 例えば、完成した曲をひっくり返したくなったりとか。
高橋:ありますね。このアルバムだと、「エンドロール」という曲がまさにそれで。確か、リリース日を7月21日のデビュー日に合わせて制作を進めていて、15周年を意識した歌詞で進行していたんですけど、期日が迫る中で、「よし、この曲でいきましょう」と1曲完成形に近いものをスタッフは待っていた段階で、僕が「出来ました」と送ったものはそれまで制作していたものではなく、新しく出来た「エンドロール」。
「え、前までの曲は?」と言われたんですけど、「こっちになりましたね」と納品したんです。幸いにも皆さんいい曲だと言ってくれたので、急ピッチで「エンドロール」を進めていったんですけど(笑)。
──え?! 進めていた曲はどうなったんですか?
高橋:ストックに眠っています。バンドアレンジまでしたのに(笑)。
言葉を自由に紡ぐ
──歌詞の書き方もこの15年で変化したりしましたか?
高橋:割と、みんなの考えを吸収できるようになったのかもしれないですね。以前までは、一方通行でもいいから自分の思いを叫ぶ、「これが自分の考えだ」みたいなのをやってたような気がするんですけど……。
例えば今回のアルバムでお話すると、「黎明」という曲は、「ラブソングが聴きたい」とスタッフに言われて。前までだったらそう言われても、自分の感覚を信じて、内から出てくるものがラブソングじゃなかったら書かないという選択をとっていたと思う。余裕がなかったのかもしれない。でも、いまはいろんな考えを吸収して、「じゃあ、いまの自分がラブソングを書くなら、どんなものを書くかな」と自分も割と興味を持って、楽しんで書けるようになってきましたね。
──それって何でですか?
高橋:それは15年やってきたからだと思うんですけどね。曲作りの引き出しが増えたのかな。ラブソングといえばこういう曲、という変な固定概念に当てはめることなく、自分なりの解釈で言葉を紡ぐのが楽しくなってきたというか。いまは全体的に面白がっているから、そこがいちばん変わったのかなと思いますね。
──歌詞の話で言うと、先ほど稲葉さんの「冷血」のお話の中で、“ぼく”を自分の名前に変えれば、自分を歌った曲になるとおっしゃっていましたけど、これって高橋さんの表現の根幹にあるものだと思うんです。僕は「未刊の行進」がすごく好きなんですけど、この曲も自分の人生を歌ってくれている気がするんですよね。
高橋:嬉しいですね。まさにですよ!この曲は僕の大好きな「奇跡体験!アンビリバボー」のED曲として書かせていただいたんですけど、“奇跡体験”と聞いてイメージすることって例えば、墜落事故で奇跡的に生き残るとかそんな感じじゃないですか。でも、生き残るってことだけにフォーカスすると僕たちも日々を生活し、生き残っているわけで、そこは同じなんじゃないかなと思うんです。
だから今日こうやってこの場所でテーブルを囲んで話していることも奇跡体験かもしれない。普通に生活をしていたらなかなかそう思えないけれど、「奇跡体験!アンビリバボー」を観た後に、この曲を聴いて自分も奇跡の一部になってる、存在していると思ってもらえないかなと思って書いたんですよね。これってデビュー当初から僕が表現する上で大切にしている考えというか。
──なるほど。
高橋:いまをどう受け入れるのか、どう思うのかということが、割と僕が表現する上で大事なことで。だからこそ、いいタイアップをいただけたなと思います。「奇跡体験!アンビリバボー」に対して、高橋優はどんな曲を書くのかと思っていただけたことが嬉しかったし、そう言っていただけてすごく嬉しいです。
──今作『自由悟然』に収録される楽曲の中で、イチオシの歌詞を挙げるとするならば、どの楽曲になりますか?
高橋:「黎明」の歌詞は、もしかしたら何のこと歌ってるんだろうって思う方もいらっしゃると思うんですけど…。僕は、めっちゃ楽しいライブした後、最後のアンコールのラスト一曲ってなった時に、「もう終わっちゃう」っていう気持ちになるんですね。じゃあ、なんで寂しい気持ちになるんだろうと考えた時、次会える約束がないからかもしれないって思ったり、次また同じ時間を過ごせる保証がないからかもしれないと思うんです。
久々に会ったらどうやって喋っていたか忘れたりしません? 「なんて言ってたっけ?」とか、「どんな感じのテンション感で冗談を言い合ってたっけ?」とちょっと久々に会うと分かんなくなっちゃったりするじゃないですか。そういうのもひっくるめて別れの時は不安になるのかなと思ったから、「黎明」はまた最初から告白するよという曲にしたかった。またゼロから出逢って、何だったら記憶がなくなっていても、あなたを思う。だから〈何度でもあなたに恋してる〉という歌詞を入れたんです。
この曲に込めた思いはライブにも通じていて、またちゃんと自己紹介して、今回以上に楽しい時間過ごせるように準備して努力してまた会いに行くよというか、そんな気持ちが僕にはあるし、15年前の僕だったら不安を題材にしていた曲が多かったけど、誰かを安心させる曲、「絶対あなたのことを1人にしない」という思いの曲は意外と書いてなかったなと。
──前作『HAPPY』から継続して、誰かの幸せを願っている気がします。
高橋:そうかもしれない。もちろん自分自身を幸せにすることも大事だけど、自分以外の誰かの幸せを願ったり、自分以外の誰かを安心させてあげたい、本当の意味で守ってあげたいという気持ちは、20代とか30代前半の頃はあんまりなかった感情かもしれないですね。
──素敵です。シンガーソングライター高橋優の16年目以降はどんな感じになりそうですか?
高橋:最近は、とにかく自分のパフォーマンスをより研ぎ澄ましたものにするためには、ちゃんとすることが大事だなっていう当たり前のことに気づいたんですよ。たまに暴飲暴食とかしちゃうじゃないですか! やっぱりそれって良くないです!
自分を大事にしようという気持ちが前よりは強くなりましたね。お酒も飲んでいいし、たまには羽伸ばして遊ぶのも大事と思うんですけど、ちゃんと毎日ルーティンをつくって、朝起きて走る。自分で炊いたご飯を食べて、ジムに行ったり、ノートにその日の思いを3ページ分くらい書いたり。ルーティンをやっておくと、自分の体がちゃんと整っていく。どんどん年取っていくと、だらしのない体になってたりとかするんですよね……。
だからもっと格好いいおっさんになっていきたいと思っています。そのためには、それ相応の努力が必要。まだ何も成し遂げてないと思ってるんで、ここからデビューするつもりで、高橋優という人間を面白がってもらうためには、まず自分が元気じゃないと! 誰よりも1秒でも長く、歌手として長寿でいたいと思います!

TEXT 笹谷淳介
PHOTO Kei Sakuhara
STYLIST 上井大輔(demdem inc.)
HAIRMAKEUP 亀田雅
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【UtaTen インタビュー】
— 歌詞・音楽情報メディアUtaTen(うたてん) (@utaten) December 10, 2025
高橋優がベストアルバム『自由悟然』をリリース。
歌うことを渇望し、歩んだ15年。
リアルタイム・シンガーソングライターが語る自由と覚悟とは。
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