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タイトル / 歌手 歌い出し

風の中の瞳

ヴィレッジ・シンガーズ

北風お前と僕は 孤独な旅人なのさ 北風瞳をとじて 想い出だけに生きよう

虹の中のレモン

ヴィレッジ・シンガーズ

ランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ

星が降るまで

ヴィレッジ・シンガーズ

砂に残した 小さな足あと 君がたたずむ 北国の浜辺 夏が過ぎたら

愛をとめたまま

野口五郎

あなたのことは 爪の先まで 小さな癖も 憶えてる お酒を飲めば

鼓動

野口五郎

あなたに雨が似合うのは 頬に涙がつたうから ただそれだけ 南の窓に稲光り

遠い夏

野口五郎

あなたと別れて 季節が知らずに 僕の前を過ぎる あなたがいない町に

燃える手

弘田三枝子

別れはいずれ来るものと 知っていたけど 今はいやなの あまりに 突然すぎるから

ふたりだけの城

いしだあゆみ

たとえ幸せが あなたのいない 私のお部屋で 眠っていても 好きな人の

恋愛遊戯

太田裕美

見つめあう瞳があれば 言葉などいらないんです パステルの陽射しの部屋で 気持だけ 傾いてゆくのです

最後の一葉

太田裕美

この手紙着いたらすぐに お見舞いに来てくださいね もう三日あなたを待って 窓ぎわの花も枯れたわ 街中を秋のクレヨンが

魅力のマーチ

郷ひろみ

ふりむいてくれたら このバラをあげる 知らん顔するなら もうおしまい ネエ

君は特別

郷ひろみ

きっとだよね 今夜 おいでよね 家へ

さよならのあとで

ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

さよならのあとで 私の髪に 思いがけない あなたのくちづけ お願いだから

手のひらの星屑

山下久美子

I'll be waiting for you

スローな愛がいいわ

岩崎宏美

おとぎ話 いつでも夢見て すれ違って来た 本当の恋に 気づかないまま

誘惑光線・クラッ!

早見優

もっとクラクラ Magic Light かなりクラクラ Temptation

Wishes

岩崎宏美

Wishes…… 翼よ どうか Wishes…… あなたに

Unchained Melody

稲垣潤一

ふたりでずっと暮した部屋を 明け方 僕も出て行くよ フォトフレームは置いて

エビス・ワルツ

NOKKO

髪を切るの長い髪を 特別理由はないけれど だってこのごろあたししあわせなの フワン

わたしの1095日

岩崎宏美

髪型はどうするの ウエーブをかけるのかい どうだろう似合うかな そのままの方がいいよ 三年が過ぎました

サード・レディー

桑名正博

お前の裸の背中の上に 蒼ざめた月が模様を描く かよわい女さ 折れそうな肩 一生賭けても

ロンリネス

桑名正博

ひび割れて透き通る 不思議だね 心は そのままのおまえでいい 今夜はおやすみ

なぜ

斉藤由貴

なぜなぜ あなたは私のことを さけるほど 嫌いになったのか まだわからないの

ないものねだりの I Want You

C-C-B

愛して冷たい 君は電話でつれない 真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えない ウィンク投げても振り向かない

抱きしめたい

C-C-B

風の部屋で君は眠ってる シーツの海 夢の岸辺 のぞきこんで Good

夢を追いこして

柳ジョージ

はじめて ふれた日を 今も 忘れられなくて Last

振り向けば イエスタディ

太田裕美

英語のカードを片手にかざし ラケット抱えた少女が通る もうじき期末テスト なんだよ あれから何年たったんだろう

家路

いしだあゆみ

ふたり並んで辿る家路 遠く街の灯りも消えた 私の夢がまもられたのね 心は青空よ この次の角をどちらに曲るの

兆しのシーズン

中島みゆき

眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても

インカの秘宝

中山美穂

赤い河を遡れば 地図にもない神秘の密林 カヌーをかすめるワニとピラニア ライフル片手にくちびるを噛む

霧のケープコッド

中山美穂

霧が水面に低くたなびく夜明けを 私テラスで見てた 眠れないまま彼の寝顔にKissして ベッドをぬけだしたの

時の流れのように

中山美穂

あなたと生きるしか 他に方法はないみたい 月夜のバルコニー 川面を渡る風の色

星は知っている

欧陽菲菲

星は知ってる 二人の恋を 燃える胸の ときめき 星は知ってる

嘆きの恋

欧陽菲菲

涙の目の中を あなたは逃げて行くのね 淋しく手を振れば 愛は舗道にこぼれた

水色の夜明け

欧陽菲菲

水色の夜が明けて 二人とも別れましょう これ以上 話しあえば 涙

銀色の渚

欧陽菲菲

つめたいあなたに 涙もかれはて 一人でたたずむ 銀色の渚 月の光

THANX

田原俊彦

嘘もついたね わがままも言ったね 君のこと 何度も泣かせたね 夕陽のなかに

アパートの鍵

小林麻美

灯りもついてないし あなたの帰りは まだ 鍵は いつものとこ

海辺の白い家

小林麻美

海辺に建ってる 白いおうちには ひなげしの花びら 今年も咲いてる あなたと二人で

女の子は淋しくても

小林麻美

今日まであなたひとりを愛したの どんなにつらい時でも あなただけ 思い出だけはすてない 別れても