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筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

避暑地の出来事

荻野目洋子

霧に隠れて口づけしたね 岸を離れた青いボートで 愛した人が他にいること 隠し通したAugust Lake

2 Much, I Love U.

C-C-B

南風 つむじ風 振り向くよ君が 輪を描く長い髪 まるでMerry-Go-Round

水の中の逃亡者

SHOW-YA

夜の河のような大都会に 人の魚が群れなして泳いでる 時代の流れは あまりに速くて 夢を探す場所もない

アントニオのBar

田原俊彦

アントニオのBarでくだを巻く チンピラをつまみ出した夜 一度だけ抱いた女が うるさくダダをこねるから ふさいだKiss

One Way Generation

本田美奈子.

人ごみの まん中 今居る場所さえ わからないように 自分の生きかたが

女ともだち

柏原芳恵

ため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキ・ノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ

情熱

斉藤由貴

屋根に哀しみ乗せた列車の デッキに立ってあなたVサイン 時計の影の下で泣き笑いする 私を元気づけるように

初戀

斉藤由貴

書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの

気分はハートブレイク

小泉今日子

白い車飛ばせば 海は金色 夕なぎね 帰れない理由は波にでも聞いて うるさいわねクラクション

あなたに帰りたい(Dancin' In The Heart)

松本伊代

ひとり大人になったねと あの日あなたは泣いてたね 二人に何が大切か ずっと解らなかったの

暁のスカイパイロット

河合奈保子

朝焼け空 かすれてく星を 追いかけるように あの人の 銀の翼がキラめいたよ

オリエンタル・アイズ

河合奈保子

羊飼う少年の瞳は サファイアのように 生きている不思議教える 出逢いは 痛みに似た胸騒ぎね

海岸道路N2

河合奈保子

ヴァカンス終りかけた海岸は 夕陽が斜めに切り取るphotograph 金色の水の輪が 人のないパラソルで涙に変わる ひとりきりで

唇のプライバシー

河合奈保子

私なら多分例外だって 信じてるはずだわね あなたも 針で刺すような

DUNK(男区)

小泉今日子

長い学ランひきずり 硬派振るのもいいけど もう二人でいるだけでも 目立ち過ぎ ずっと前から自分は

まっ赤な女の子

小泉今日子

(ちりちり ジリジリ) (Fallin Love In

美貌の都

郷ひろみ

笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは

魔女っ子セブンティーン

松本伊代

地下鉄の窓に カリブの海見せてあげる 悲しい涙は パールにして指輪つくる まだヘタな魔法かけたくて

さよならにかえて

南沙織

ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

春の愁い

南沙織

めざめには覚えてた夢も あとかたなく忘れている真昼時 恋なんてとるにたりなくて してないとふしあわせな私なの 青春の景色には誰かがほしい

針葉樹

野口五郎

あなたのかなしみは 雪で出来ている 僕を凍らせる 白いためいきだ まっすぐ行くがいい

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

一杯のレモンティー

天地真理

木漏れ日の街角 明るいテラス 寂しくひとりで 一杯のレモンティー あの人はうしろから

感傷的

岩崎宏美

たそがれのピアノの音 なぜかさみしくて 手をとめてためいき ついてる私 この気持

ある恋の感想

天地真理

偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした

明日また

天地真理

行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね

想い出通り

南沙織

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

ひとり歩き

桜田淳子

涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです

人のあいだ

南沙織

わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

忘れ雪

オフコース

あれは忘れ雪降る頃 ふたり訪ねた山あいの宿 肩をもたれあって聞いた 雪どけ水のさやめきだった ふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたね

今夜かしら明日かしら

テレサ・テン

あなたとまだ このまま 二人でいたい どこかで花さえ 香っているわ

こころの叫び

野口五郎

傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

火の鳥

欧陽菲菲

哀しい恋を かくすよに 窓を横切る 青い月 好き

ひまわりの小径

南沙織

あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は

あの場所から

南沙織

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

涙のドライヴ

弘田三枝子

あなたの横顔 みるのがつらい フロントグラスに 銀の雨 これが最後の

最後の楽園

野口五郎

ふり返れば悲しみだけ 渦巻いてる 目をとじればのぞみのない 明日が見える

マンハッタン・スクランブル

野口五郎

言葉のショット・ガン 不意にあなたはさよならと ぼくの胸撃ち抜いたね 迷路のような夜の中 あなたはまぎれた

ホットな地球よ

平山みき,野宮真貴

ニャンが甘えに来たわ 食事の催促かも 肩のガウンがヒラリ 頑張るわよ私は 今夜は雨の