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筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

早春の港

南沙織

ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

愛への出発

郷ひろみ

さあ初めてふたりに別れの日が来た 握手をしようよ 君の涙は 見たくない

オレンジの雨

野口五郎

そんなこと どうでもいいじゃない いつだって 愛してるじゃない オレンジの雨の中

恋の十字路

欧陽菲菲

I want you love me

恋人時代

堺正章

今でも時々は 想い出すかい 愛したあの頃 恋人時代 君と二人ボートに

赤い風船

浅田美代子

あの娘は どこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ

昨日の街から

南沙織

夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを

傷つく世代

南沙織

逢えば 逢うほど あいつ とても謎なの やさしくて

裸のビーナス

郷ひろみ

どうしたの ついて来ないのかい お陽さまが 見てるだけだよ 眩しいな君を見ていると

わたしの彼は左きき

麻丘めぐみ

小さく投げキッス する時も する時も こちらにおいでと 呼ぶ時も

愛すべき僕たち

ビリー・バンバン

お似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が

恋は燃えている

欧陽菲菲

確かめたいの あなたの恋を 胸の扉の中を ドキドキするわ あなたの素振り

秋の午後

南沙織

秋 歌えば枯葉がひとひら 恋をしていた日の想い出たちが たち止まる 秋

色づく街

南沙織

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

火の鳥

欧陽菲菲

哀しい恋を かくすよに 窓を横切る 青い月 好き

別れ時

欧陽菲菲

風におわれて 別れる二人 町の小さな コーヒーショップで たがいの名前

透き通る夕暮れ

南沙織

めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私

ひとかけらの純情

南沙織

いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を

わたしの彼は左きき

山口百恵

小さく投げキッス する時もする時も こちらにおいでと 呼ぶ時も呼ぶ時も いつでもいつでも彼は

しあわせの一番星

桜田淳子

夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして

芽ばえ

桜田淳子

もしもあの日あなたに 逢わなければ この私はどんな 女の子に なっていたでしょう

17才

桜田淳子

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

こころの叫び

野口五郎

傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

今夜かしら明日かしら

テレサ・テン

あなたとまだ このまま 二人でいたい どこかで花さえ 香っているわ

花とみつばち

郷ひろみ

どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは 裸の胸さ

この街にひとり

南沙織

はてしなく 蕎麦がゆれてた 死んだような あの午後のかなしさ ふるさとには

バラのかげり

南沙織

恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

海鴎

欧陽菲菲

やくざな恋に 心をひかれ 海の男と 海鴎の町に 女がひとり

サザエさん(サザエさん OP)

宇野ゆう子

お魚くわえた ドラ猫 追っかけて 素足でかけてく 陽気なサザエさん

愛の序曲

南沙織

いつかこんな夕暮れ やはり風に吹かれて ただしきりに恋を思い 待ちこがれていた日がある 生きることの意味さえ

夏の感情

南沙織

みな許してみたいの すぎた日々の出来事 みな私のどこかを 通りぬけた人達 制服着た胸で

よろしく哀愁

郷ひろみ

もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち

青春が終る日

南沙織

生きてゆく間には 何度かのさよなら あの人も旅立つの 手をあげてはるかに 恋ともなく通り過ぎる二人もあるわ

夜霧の街

南沙織

どこでさよなら 言えばいいかしら ふたり涙をこらえ歩いたの 白い夜霧が流れる街かど こころも濡れてゆく

甘い生活

野口五郎

あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を

水いらずの午後

オフコース

水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる 風も凪いでしまったのに吹き抜けるよ哀しみ 何故きみは愛のこと話すたびに 淋しい笑顔はぐらかすの せめて今夜だけはきみと寄りそいたい

忘れ雪

オフコース

あれは忘れ雪降る頃 ふたり訪ねた山あいの宿 肩をもたれあって聞いた 雪どけ水のさやめきだった ふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたね

恋の風車

天地真理

あなたに愛を告げる 言葉を探しましょう 並木道を歩く二人に 朝のひかり お店の窓を飾る

雨だれ

太田裕美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたり してみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ

明日の愛

五木ひろし

さようならと泣かないで最后は ほほえみをいつかまためぐり逢える 太陽と 風のように他人は みな遠ざかり