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筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

赤いサンダル

早見優

青い渚はポップコーン 空にはじけて So nice..... 私の胸はポップコーン

哀愁情句

早見優

ひところのキスをください あなたが帰るまでに 遠い街あかり まるで終らないカーニバル 心にいるのは誰?

渚のうわさ

弘田三枝子

あなたのいない渚は とっても淋しくて こらえきれずに 涙がこぼれる

可愛い嘘

弘田三枝子

好きなの 可愛い嘘 ラヴュー・ラヴュー 貴方だけ 愛しているわ

Auroraの少女

芳本美代子

北国めざして旅立つ船の デッキでタワーが消えるのを見た きらめくコンビナート 星くずの灯を あの娘も

青い靴

芳本美代子

Dancing Dancing踊らせて 心のボリュームひねって Dancing Dancing柔らかなリズムに身体をひねって

飛んでイスタンブール

石川さゆり

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

100粒の涙

薬師丸ひろ子

星空に身体浮かべて 動かずにじっとそのまま ねえ誰か刺を抜いてよ チクチクと心が痛い

さらば恋人

Skoop On Somebody

さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも

E気持

跡部景吾(諏訪部順一)

急に綺麗になったアノコに キャンパスの噂広がる Aまでいったと ア…

1986年のマリリン

緒方理奈(水樹奈々)

接吻の後はため息が出ちゃう 月の雫のスパンコール 車のルーフに金のラメ 誰も知らない

さらば恋人

城南海

さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて

人魚

JUJU

アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った

返せない傘を借りた

タッキー&翼

ありがとうを 尽くせないよ 生きてくこと 嘆く僕の 止まない涙に

ちょこっとHONEYCOMB

竹達彩奈

いそげ Boom Boom! 飛んで Boom

雨がやんだら

フランク永井

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

齧りかけの林檎(デンキ街の本屋さん OP)

竹達彩奈

アンドロメダの流星群 直撃したら こんなカンジ? あわわ 慌てなければ

風のノー・リプライ(30th Anniversary Version)

鮎川麻弥

No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ Say

恋するBAILA BAILA

杏子

ああ ダメ女 恋病い 今でも 好き

One in a million (SOIL&"PIMP"ver.)

杏子

One night in a million

私は忘れない

太田裕美

北国の青空に さよならを告げるのがつらいわ 抱きしめた花束が 未練の気持なの あの人の倖せを

Romanticが止まらない

太田裕美

長いキスの途中で (さりげなく) 首飾りを外した (指さきで) 友だちの領域から

レイン・ステイション

太田裕美

揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街

真夏の出来事

太田裕美

彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた

人魚

太田裕美

アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔を しぐさを

夏のクラクション

太田裕美

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ

強い気持ち・強い愛

太田裕美

Stand up, ダンスをしたいのは誰? Stand up,

タイムマシーン

太田裕美

君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさ

さらば恋人

太田裕美

さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに

ガールフレンド

太田裕美

僕のかわいい友達は (マイ・ガール) 白いテラスに囲まれた 夢のお城に住んでいる 星よ星よ

強い気持ち・強い愛

でんぱ組.inc

“Stand up, ダンスをしたいのは誰?” 寒い夜に遠くの街からまっすぐに空を降ってきた

雨がやんだら

坂本冬美

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

ブルーライト・ヨコハマ

八代亜紀

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人

雨がやんだら

八代亜紀

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

飛んでイスタンブール

八代亜紀

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

東京ららばい

八代亜紀

午前三時の 東京湾は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは

夢の恋は

石井竜也

愛は今も燃えてると 感じているけれども 大人になってゆく 仕方ないね 出会った時お互いに

夢が本当になる舟

都はるみ

六月六日 私は六歳 バレエと日本舞踊のお稽古 あんたは学校なんか行かんでもええでと母に言われ 市電にのり

ありがとう おかげさん

都はるみ

何度も喪失があったから 忘れることにしてきたけれど ふとした拍子に見え隠れしてる 亡き人たちの面影よ

人魚

やなわらばー

アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った