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筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

あなたは再び帰らない

欧陽菲菲

あなただけを愛していた 私の胸の中に 小さな恋がめばえたのよ 罪と思うけれども あきらめて欲しいの

あなたらしくいて

石井明美

そうよ迷わないで 心が望んだ道なら いつも走り続ける 背中を誰より愛してる

あなたを・もっと・知りたくて

薬師丸ひろ子

ベルが鳴るあなたの部屋で 8つまで数えて切った 淋しさは こわくないけど 逢えないと

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

あの場所から

南沙織

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

あの場所から

柏原芳恵

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を二人で見てた できるならば 帰りたいけど

あの日から僕は

高橋由美子

もしも今のこの気持ち 半分でいいから 伝えられるものならば ため息はつかない

アパートの鍵

小林麻美

灯りもついてないし あなたの帰りは まだ 鍵は いつものとこ

あふれる愛に

いしだあゆみ

私の髪 お願いだから そんなにやさしく ふれないで

食前酒をどうぞ

ジュディ・オング

かすかなときめき 呑みこんだみたい 身体の芯まで 微熱が広がる 琥珀の歴史は

甘い生活

野口五郎

あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を

雨だれ

太田裕美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたり してみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ

雨だれ

小林麻美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気使うあなたの

雨だれ

岩崎宏美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気づかうあなたの

雨がやんだら

坂本冬美

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

フランク永井

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

朝丘雪路

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

藤圭子

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

いしだあゆみ

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨が止んだら

八反安未果

雨がやんだらお別れなのね 二人の思い出水に流して 二度と開けない南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで濡れた身体で

雨がやんだら

八代亜紀

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

氷川きよし

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

岩崎宏美

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨に消えた恋

野口五郎

雨がひとしずく ガラス窓をはう 朝が音もなく この部屋に来た 指をからめて一晩過ごした

雨のエア・ポート

欧陽菲菲

小雨にぬれているわ エア・ポート やがて貴方ひとりで 旅立ちね I

雨の音が聞こえる

太田裕美

心配させてごめんね もう大丈夫 見えない愛がこわくて 素直になれなかったの 耳もとでささやかないで

雨のガラス窓

野口五郎

雨の中をどこへひとりゆくのあなた 僕だけを残して雨の街に消える人よ 店のガラス窓を僕は指でぬぐって あの人を見送る 追わないでと云った人よ

雨のスタジアム

少年隊

空に舞うボール 汗ばむユニフォーム ゴールめがけて命を蹴った あの日試合中に君を見付けたよ フェンスにしがみつき声を張り上げてた

雨のティールーム

欧陽菲菲

雨のティールーム さめたレモンティー 人目さけて あなた待てば 恋もつのるわ

雨のナイフ

SHOW-YA

モノトーンの街角 音が消えた長い夜 昨日までの確かな 日常を 止めたまま

雨の日のジュテーム

石野真子

私のこころ 乱れています 雨にひらく傘は水色 急ぐ人の波に押されて

雨の日のブルース

渚ゆう子

小雨に濡れている 夜の 小さな 坂道の クラブ

雨の予感

太田裕美

眠れないの風が騒ぐから あなたからの電話こないから 心が変わったのね 明日逢う約束したのに 嘘で埋めてしまう日記なの

雨のヨコハマ

欧陽菲菲

赤い車をのり棄てて ひとり来ました港町 ヨコハマは雨だった 恋の名残りを消すように 傘をささずに波止場まで

予め追放された者たち

桑名正博

淋しい顔した人達が グレイの都会を流れてる レミングみたいに声もなく グレイの都会を流れてる ここはエデンの東

ありがとう

内田有紀

「頑張ってれば きっと…!」 「信じてれば きっと大丈夫」 励まされすぎで

ありがとう おかげさん

都はるみ

何度も喪失があったから 忘れることにしてきたけれど ふとした拍子に見え隠れしてる 亡き人たちの面影よ

アリバイ

河合奈保子

雨に濡れてる仔猫を抱き 泣いていたのは私じゃない そう 人違い 夜のせいでしょ?

ある恋の感想

天地真理

偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした

ある事情

小林麻美

ある事情があって 突然 あなたを訪ねて来たのです 来る途中 何度も