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筒美京平詳細検索結果

タイトル / 歌手	歌い出し
ブルージーンズメモリー玉置成実	俺にはわからないよお前が何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を
ブルージーンズメモリー近藤真彦	俺にはわからないよお前が何故 (I don't know・・・)
ぶどう色の経験小林麻美	私が彼と暮らした部屋は学生達で賑やかな街の途中にありました期末試験も終わったある日ほんの少しの友達と
フレンズ平山みき	最初は友達でいいわ若い二人だからいいわ好きだとわかっていれば
フレンズ岡崎友紀	最初は友達でいいわ若い二人だからいいわ好きだとわかっていれば
振り向けばイエスタディ太田裕美	英語のカードを片手にかざしラケット抱えた少女が通るもうじき期末テストなんだよあれから何年たったんだろう
ふりむけば愛島田歌穂	愛の光ゆれるあなたの瞳におはよう朝のくちづけを感じてめざめるよろこび小さな窓を開けて
ふられてBANZAI 近藤真彦	海が泣いてるぜ風が吠えてるぜちょっとハンパでナンパな俺がきらわれて
フライトボード野口五郎	わりと冷めた感じの二人さよならを空港のロビーキザな事は言えない今は
冬の微笑いしだあゆみ	木枯しの公園では淋しさがいつもベンチに坐っているあの日あなたと揺れたブランコ今は風が揺らせています手の中にあるぬくもりすらも

冬の蜂太田裕美	あれは中禅寺の山影の赤や黄色も褪せる頃水藻絡むオールふと止めてボート岸に寄せたあなた
冬木立野口五郎	君は覚えているだろうか冬木立の見える窓をエプロンかけたまだあどけない君は君は桜いろのマニキュアをしていた
普通のラブソング水谷豊	ガラスの橋が町の外れにあるよやさしさのない人は砕け落ちる人生という河の激しい流れ
ふたりは若かった坂本スミ子	今になって気づいた愛を遅すぎると言わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かった
二人の街角ザ・ジャガーズ	ウォウオウオウ……… 恋をしたから
ふたりの急行列車チェリッシュ	白い光の中にあなたとふたり包まれて愛の旅路を走る急行列車に乗りこもう
ふたりだけの城いしだあゆみ	たとえ幸せがあなたのいない私のお部屋で眠っていても好きな人の
ふたり自身ちあきなおみ	朝のコーヒーはにがい悲しみがそしてたばこは白いはかなさが窓の外には
ふたり淋しがりや南沙織	あの人白い花の好きな人言わないけれど何となくわかるあの人思いつくとその日にも
ふたたび(再来) テレサ・テン	何があったのこんな晩くどうぞあがって楽にしたら一度は愛した二人じゃないの
For me double (D♀UBLE)	ドキドキドキしてもとまどいもあるけど目を閉じてリラックスして
フェルマータ SHOW-YA	青いインクのしみ指でこすった空いつもと違うのは別れの朝
不意打ちのランデブー早見優	真夜中窓を開いたらあなたが花束をふって秘密の合図で誘うのなぜだか惹かれてしまう
ファンレター -SO GOOD SO NICE-(Remix version) 南沙織	裸足の娘が走る渚にヒールを捨てて愛しいひと恋しいひと夢中で追いかけて
ファンタジー岩崎宏美	ギターの弦人さし指はじいてひいてあなたのこと考えてる私はひとりあれは二月前の日ぐれ時だった
ピッツア・ハウス22時太田裕美	サラミとオニオンそれとアンチョビキャンティのワインとグラスをふたつ紙ナプキンをひざに広げてまっすぐぼくの眼を見るんだね
ビリーヴ松本伊代	見えない絆を確かめたいから誰も多分傷つけ合うの
ビューティフル・ヨコハマ 2016 平山みき	ヨコハマヨコハマ素敵な男がヨコハマヨコハマ
BEAUTIFUL GIRLS 小泉今日子	青い空見上げて溜め息がこぼれてしまうそんな日が続いた背伸びして遠くを見つめたら
白夜岩崎宏美	眠りにつく天使のほほえみは雲間に揺れる光姿変えてハイウェイ飛ばす影
美貌の都郷ひろみ	笑えよふりかえる男を笑えよ淋しがる女を僕たちは

美貌の都中島みゆき	笑えよふりかえる男を笑えよ淋しがる女を僕たちは
ひまわりの小径天地真理	あなたにとっては突然でしょうひまわりの咲いてる径で出逢った事が私の夢は終りでしょうかもう一度
ひまわりの小径南沙織	あなたにとっては突然でしょうひまわりの咲いてる径で出逢った事が私の夢は
ひまわりの小径チェリッシュ	あなたにとっては突然でしょうひまわりの咲いてる径で出逢った事が
響きはtu tu 石井明美	踊るのならあなたと覚えたてのパドドゥ私生活はシークレット
火の鳥欧陽菲菲	哀しい恋をかくすよに窓を横切る青い月好き
陽のあたる場所奥村チヨ	愛にそむかれたあの日からなのよ哀しみの影をまとって生きてる人波さけて
ひとりにしてねいしだあゆみ	あなたのことをひそかに思うやさしい夜はおうひとりにしてね
一人が好きですか野口五郎	いつからかあなたと約束のない朝がきらいになったわいつからか一人で過ごす夜には胸に隙間風吹くどこにいるのあなた一人が好きですか恋をしてもそばに居たいなんて思わないの二日三日九日十日も言葉ひとつ聴けない時ほど