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タイトル / 歌手 歌い出し

一杯のレモンティー

天地真理

木漏れ日の街角 明るいテラス 寂しくひとりで 一杯のレモンティー あの人はうしろから

矢車草

天地真理

あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど 逢いたくて逢いたくて はだしでかけた私 誰にもわからない悲しい恋は

ヒッピーに捧ぐ

RCサクセション

お別れは突然やってきて すぐに済んでしまった いつものような なにげない朝は 知らん顔してぼくを起こした、

大きな春子ちゃん

RCサクセション

大きな春子ちゃん わかっておくれ 大きな春子ちゃん 君が好きさ ぼくは小さな男だけれど

甲州街道はもう秋なのさ

RCサクセション

たばこをくわえながら 車を走らせる 甲州街道はもう秋なのさ ハンドルにぎりながら ぼく半分夢の中

ぼくはぼくの為に

RCサクセション

バイバイ 君といたってしょうがない。 バイバイ お別れにキスでもしようか 感違いにまたがって

冷たくした訳は

RCサクセション

冷たくした訳は 君がまぶしいから 君を好きになりそうだったからなんだ おこっているんだろ? あんなこと君に言って

うわの空

RCサクセション

君は空を飛んで、 陽気な場所をみつけて そこで結婚すればいい 誰かいいひとみつけて そこで結婚すればいい

レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)

RCサクセション

ぼくはころばないで歩いた。

夜の散歩をしないかね

RCサクセション

窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ

ファンからの贈りもの

RCサクセション

贈り物をくれないか ぼくに贈り物をくれないか もっとたくさん もっとすてきなものを

そして出逢い

山口百恵

ひとり泣かせて そっとしておいて サヨナラのひとことを 告げにあなたの前に来たの 恋が終って

碧色の瞳

山口百恵

何気ない事から感じるものなのです コーヒーをモカに変えたあの時からですね 言葉でかくしても伝わるものなのです ブルースが好きと言ったあの時からですね

木洩れ日

山口百恵

一枚の木の葉のそよぎに 耳をそばだてれば 風と一緒にあなたが 通り過ぎたのがわかる

雨上りのぶるーす

浜田省吾

ビルの谷間の雨降り 流れる人波 傘をすぼめた昼下がり タバコの煙くゆらせて 春の光あでやかな風と共に

生まれたところを遠く離れて

浜田省吾

生まれたところを遠く離れてうたう この子に いつの日にか光がみえるように 車窓ごしで見送るお袋の忘れられぬ涙よ

悲しい夜

浜田省吾

もうグラスを置き ドアを開けて外に出よう もっともっと君が欲しい 僅かなこの時この宵

壁にむかって

浜田省吾

こんなに惨めな暮しの中でさえ まだ あいそ笑い怯えている もう止めようぜ 毎日毎日同じ誤ちばかり繰り返して

あぶな坂

中島みゆき

あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

あたしのやさしい人

中島みゆき

あの人が 言うの お前が ダメになる なんで

歌をあなたに

中島みゆき

何ンにも 言わないで この手を握ってよ 声にならない歌声が 伝わってゆくでしょう

踊り明かそう

中島みゆき

さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

悲しいことはいつもある

中島みゆき

だれも 悪くは ないのに 悲しい事なら いつもある

信じられない頃に

中島みゆき

信じられない頃に あなたが やって来たの 何も悪くは ないの

渚便り

中島みゆき

涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく

ひとり遊び

中島みゆき

もう長いこと あたしは ひとり遊び 独楽を回したり 鞠をついたりして

ボギーボビーの赤いバラ

中島みゆき

ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 咲いていた ボギーボビーの赤いバラ

家族

泉谷しげる

南にでかけたがる父と 北へ帰りたがる母と ここにとどまりたい息子と 新しい家に越してゆく

街角

泉谷しげる

醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう

野良犬

泉谷しげる

野良犬がうろつく日は 町の色がしめっぽくなり ため息が横丁をこだまして うわさが川にすてられる 弱いヤクザがチンピラにからまれ

惜別の唄

ちあきなおみ

遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ

北帰行

ちあきなおみ

窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る

ゴンドラの唄

ちあきなおみ

いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の

君は悲しみの

イルカ

きのうの事さえ 思い出せない程 ぼくはいつも 疲れてた そんな時

You're My Best Friend

Queen

Ooh, you make me live

ウィンクでさよなら

沢田研二

あなたの写真を裏返し 別の誰かと 部屋でキッス なんだか あわてた浮気では

ひとりで生きてゆければ

オフコース

君にも 愛にも 疲れてしまい とおり過ぎた 若き日を知る

あいつの残したものは

オフコース

思い出の中へ 消えかけていた君から 遠い日々を 呼びもどすような電話が 大人びた声に

東京砂漠

内山田洋とクール・ファイブ

空が哭いてる 煤け汚されて 人は やさしさを どこに棄ててきたの