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タイトル / 歌手 歌い出し

雨のサタデー

和田アキ子

雨でも降りそうな 土曜の黄昏 誰かに逢えそうな 土曜の黄昏 足にまかせて左

港町ブルース

石原裕次郎

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

よこはま・たそがれ

石原裕次郎

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

あなたがいたから僕がいた

郷ひろみ

あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

世界は二人のために

美空ひばり

愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋

どんぐりッ子

森昌子

あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども

愛の暮色

山口百恵

街は夕闇の中にとけて行く 人は賑わいをおいてさって行く あの日の身なりで あの日の心で

いま目覚めた子供のように

山口百恵

いま目覚めた子供のように 裸足のまま港の街 高い靴 脱ぎ捨てました いま目覚めた子供のように

陽炎

山口百恵

若さが眩しい そう言いましたね だから 追わずにいます あなたとの事は陽炎にも似て

河内のオッサンの唄

ミス花子

オー良う来たのワレ まあ上って行かんかい ビールでも飲んで 行かんかいワレ 久しぶりやんけワレ

冥想

尾崎亜美

そう そうだったかもしれない あなたは たしか あの時の風

どうぞこのまま

丸山圭子

この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の

青春時代

森田公一とトップ・ギャラン

卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした

ペッパー警部

ピンク・レディー

ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ

かかとの折れた靴をさげ

桜田淳子

かかとの折れたハイヒールなら 左手に下げて帰ります 右手はあなたの握手のぬくみが 今でも残っているのです おかしいかしら

ねえ!気がついてよ

桜田淳子

ねぇ!気がついてよ早く よそ見などしないで ねぇ!気がついてよ早く 私の今の気持

乾杯お嬢さん

ピンク・レディー

秋の日ぐれセンチメンタル 恋のしるし 街の色も 淡いベージュに変りました 大人みたい

Dedication

Bay City Rollers

I phoned the local station

Dancing Queen

ABBA

You can dance you can

落陽

山田パンダ

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ

哀しい妖精

南沙織

いくつの手紙出せば あなたに逢えるかしら いくつの涙流せば この想い届くでしょう 曲りくねった愛の旅路でさまよう私

空色のインクで

南沙織

わたしに便箋をください あなたがつかってたものを 淋しくなったら便りをします 手紙なら泣顔をみせずにすむから 手紙なら泣顔をみせずにすむから

小雨の下宿屋

森昌子

小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして

少年時代

森昌子

かあさん ぼくも男です 野良犬抱いて 泣いてても やさしい心

あの娘は魔法使い

チューリップ

真っ赤な唇(真っ赤な唇) 細い指先(細い指先) どれもこれもが 僕を苦しめる(苦しませる) はじめて会った時から不思議な気持さ

ロック地獄

チューリップ

ガヤガヤ ワイワイ 日曜がくれば お祭り騒ぎの原宿(ジュク・ジュク) ガサガサ

コバルトの季節の中で

沢田研二

髪形が かわりましたね 秋風によく 似合いますね 何か

針葉樹

野口五郎

あなたのかなしみは 雪で出来ている 僕を凍らせる 白いためいきだ まっすぐ行くがいい

ひき潮

矢沢永吉

さらば夏よ つらい恋よ あなただけは 幸せに あなたと

パールカラーにゆれて

山口百恵

街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢 パールカラーの街あかり

朝からごきげん

愛奴

白いベッドに残る甘いお前の香り 水色の風が窓の花散らすと 秋はもう すぐそこまでなんです だから髪をほどくんだよね

旅立ちの朝

浜田省吾

闇に光が斜めに差し込んできて 記憶出来ない夢を潜り抜けて 目覚めた朝は旅立ちにふさわしくて 土砂降りの暗い空 光る稲妻

雨に願いを

山口百恵

雨は降り続く 水色にすべてを溶かして ビルの陰で濡れて ふるえる私 街は暮れなずむ

101人ガールフレンド

フィンガー5

どうしてだろう 愛されてしまう どうしてだろう 昔からそうさ どうしてだろう

朝からごきげん

浜田省吾

白いベッドに残る甘いお前の香り 水色の風が窓の花散らすと 秋はもう すぐそこまでなんです だから髪をほどくんだよね

あばよ

研ナオコ

何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃ あるまいし

おやじ

海援隊

男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

春日原へ

海援隊

あなたと初めて出逢った町は 小さな町です春日原 春の陽ざしに赤い花 寒そうに咲いてる昼下り

この愛のときめき

西城秀樹

じっと胸にためた 想いがあなたを 追いかける そっと手をのばせば きれいな体に

パントマイム

ペドロ&カプリシャス

愛という名前の 絆で結ばれ そしていつの間にか 縛られた二人は セキセイインコが