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タイトル / 歌手	歌い出し
津軽海峡・冬景色石川さゆり	上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中
終着駅は始発駅北島三郎	背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて
私の先生榊原郁恵	先生私憶えてますか手編みのセーター着てますか
硝子坂高田みづえ	悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに声もだせずに
朝まで踊ろう舘ひろし	真赤なドレスと真赤な靴で Dance all night
行け！ザンボット3 堀光一路	(ザザンザーザザンザザンザーザザンザザンザーザザンザザンザーザザン) ザンボットスリー
地獄のズバット(快傑ズバット OP) 水木一郎	ズバット参上! ズバット解決! ズバット参上! ズバット解決! 地獄がみえたあのひから
ぜんまいじかけペドロ&カプリシャス	ぜんまいじかけの 1日が過ぎ夜の部屋にのまれてしまいそう壁を
夜汽車にてペドロ&カプリシャス	北へとひた走る夜汽車の片隅はあてどない思い出のめぐる時ガラスに映る見知らぬ人の顔頬ぬらすひとしずく目にしみる
木曽の花嫁さん花村菊江	三里笹山二里松林嫁入り峠は七曲り木曾のナー

いつも一緒に(アントニオ猪木のテーマ「炎のファイター」B面) 倍賞千恵子	いつも一緒なの愛があるから男は戦いに今日もまた出かける
Anak Freddie Aguilar	Nung isilang ka sa mundong
ロックリバーへ(あらいぐまラスカル OP) 大杉久美子,セントメリーチルドレンコーラス,コロムビアゆりかご会	(Hidy hidy little Rascal Like
むさし野詩人野口五郎	繁華街から静かな道へあなたの涙たどって行くよ灯りの浮かぶ公衆電話今はあなたの影も見えないむさし野公園ひとりきり
初恋草紙山口百恵	口紅だけはさしましょう冬の光りが集まるよう想い出すたび眼を伏せる肌にくいこむあなたの言葉あなたの言葉
Antonio's Song(アントニオの歌) Michael Franks	Antonio lives life's frevo Antonio
あんたが大将海援隊	黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労も
旅立ち松山千春	私の瞳がぬれているのは涙なんかじゃないわ泣いたりしないこの日がいつか
愛する人へ南こうせつ	きみのきれいな胸とてもあったかい暮れ残った日だまりみたいさ窓の外は冬
インスピレーションピンク・レディー	特別好きなタイプでもないひとなのに最初からなぜかこころひかれたの
13番目の女ペドロ&カプリシャス	貴方と暮せて幸福だったベッドの食事も素敵だっただいじにされる程ホコリ舞うあの店の悪っポイ友達がなつかしくなってきた
初恋松山千春	恋のはじめは切なくて苦しむことと知りましたあなたのことで
想い出の樹の下で岩崎宏美	私は忘れない私は忘れない晴れた日の想い出の樹の下を
Tokyo Joe Bryan Ferry	My girl Friday she no
さよならをいう気もない沢田研二	ハイヒールのかかとが折れて歩けないああこの先へは進めない歩けないはしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように
ふるさとはどこですかテレサ・テン	ふるさとはどこですかとあなたはきいたこの町の生まれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日か
Sunshine Hey Day U.S.Corporation	Sunshine hey day Guys and
西海ブルース内山田洋とクール・ファイブ	港の雨に濡れてる夜は思い出すんだ白い顔ふたりで歩いた
雨のステイションハイ・ファイ・セット	新しい誰かのためにわたしなど思い出さないで声にさえもならなかったあのひと言を
中央フリーウェイハイ・ファイ・セット	中央フリーウェイ調布基地を追い越し山にむかって行けば黄昏がフロント・グラスを
オンエニイサンデイハイ・ファイ・セット	ON ANY SUNDAY この日だけは何かが起こるよ

あなたがいればオフコース	またひとつ夢がきえてゆくぼくはまた人生が切なくなるこんなときあなたがいればいつものようにささやくだろう
途中駅五木ひろし	なんにも云わなくてもいいんだよ顔を見りゃおまえの線路のむこうから哀しい汽笛が
メリー・ジェーン～MARY JANE ON MY MIND～つのだ☆ひろ	Mary Jane on my mind
雨の嵐山長渕剛	雨の降る京都の嵐山を二人息をきらしながらのぼり始めてゆくひとつの傘を二人
女らしく桜田淳子	もしもあなたと二人になれば女らしくなるでしょうきっとあなたの心のひだにひそむ夢もわかるでしょう私だけが見える世界の広さ
あなたのすべて桜田淳子	もうどこへも行かないでお願いですとてもひとりでは明日から歩けないのです
やさしい悪魔キャンディーズ	あの人は悪魔私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が
春の愁い南沙織	めざめには覚えてた夢もあとかたなく忘れている真昼時恋なんてとるにたりなくてしてないとふしあわせな私なの青春の景色には誰かがほしい
ゆれる午後南沙織	まねしてのんだタバコにむせて今日はあなたを笑わせたっけおかげで此頃おたがいの無口なことにも気がつくのねぇ