1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索

詳細情報検索

詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

ポプラ通りの家(キャプテンフューチャー ED)

ピーカブー

君がいつか あの町まで 行くことがあったなら ポプラ通りの 小さな家

You Can't Win

Michael Jackson

You can't win, you can't

思い出は美しすぎて

八神純子

やさしく時は 流れすぎて ひとり 振り返える 今でもあなたの

あなたに今夜はワインをふりかけ

沢田研二

あなたに今夜は ワインをふりかけ 心まで酔わせたい 酔わせたい アア

サムライ

沢田研二

片手に ピストル 心に 花束 唇に

もどかしい夢

南沙織

冷たい霧 雪に変ったと 駈けてゆくうしろ姿 銀色が不思議に似合うのは 瞳が輝いているから

春の予感 -I've been mellow

南沙織

皮肉なジョーク 追いかけるのは もうおしまいにしましょう ほおづえつく ふたりのドラマ

カリブの夢

ペドロ&カプリシャス

心が寒くなると 見上げる 壁のポスター コバルトのカリブの海に 寂しさを

愛をつくろうメキシコで

ペドロ&カプリシャス

ヤア ヤア ヤア ヤア ヤア

こんな夜は

松山千春

みんな寒いだろうね こんな夜は つめたい北風 窓をたたく みんな寒いだろうね

君が好きさ

松山千春

僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪 いつも遠くから君のこと

私を見つめて

松山千春

私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだした 貴方は気まぐれいつもの気まぐれ 背中向けたまま

YOU REALLY GOT ME

Van Halen

Girl, you really got

乙女座宮

山口百恵

私ついて行くわ (ほんと) とうに決めているの (どこへ) 今から旅に出ようと

視線上のアリア

山口百恵

それはまるで子供達の しのび笑いのような音楽を あなたの腕の中で 聞くようになったのは いつから

やきもちボーイ

フィンガー5

どんなことがあっても 私の心は いつも あの人のもの

あまぐも

ちあきなおみ

雨雲がとんでゆくわと 女はつぶやいた 窓辺にもたれかかって もう不幸じゃないと 言いたかったのさ

二十才前

岩崎宏美

ごきげん如何と あのひとに書いたわ 迷惑でなければ 一度だけ逢って下さいと 胸の奥に残る

赤頭巾ちゃん御用心

LAZY

君に電話しても いつも話し中さ 今日もまた 誘いの電話だね 君はまぎれもなく

晩鐘

さだまさし

風花が ひとひら ふたひら 君の髪に舞い降りて そして紅い唇沿いに

桃花源

さだまさし

あなたの便りが峠を越えて 私のお家に届く頃 南風吹いて稲穂がそよぎ あなたの里は黄金に染まる

愛よ甦れ

野口五郎

君のいらだちを 感じながらも 愛が甦る季節を ぼくは待っていた ブティックのウィンドウが

Macho Man

Village People

Body wanna feel my body

微笑がえし

キャンディーズ

春一番が 掃除したての サッシの窓に ほこりの渦を 踊らせてます

エンゲージリング

桜田淳子

あなたは彼女を忘れていない 忘れたように思いたかったのでしょう その空白をうずめたくて 私に贈った このエンゲージリング

追いかけてヨコハマ

桜田淳子

追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる 残したすてゼリフに誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あのひとがいつも

潮どき

五木ひろし

そうね 感じていました 背中に何故か 冷たい視線を ここらあたりが

昭和たずねびと

石原裕次郎

男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで

父娘草

森昌子

あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして

月下美人の咲く夜に

イルカ

南の島ポリポリ島 夜になると聞こえてくるよ オトナたちがコドモに こわいお化けがいるんだって GOOD

涙の誓い

アリス

Oh I love you forever

何処へ

アリス

風よなぐれこのほほを 流した涙と同じ数 友よさらば忘れない 語り明かした夜の数

この空を飛べたら

加藤登紀子

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

さよならだけは言わないで

五輪真弓

別れ雨がわたしの 心を 濡らす あなたはもう傘さえ 寄せて

バイブレーション (胸から胸へ)

郷ひろみ

ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 罐のビール飲み干すにも 陽差しが眩しい ほんの少し睫毛伏せて

東京ららばい

中原理恵

午前三時の東京湾は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生飲み

時間よ止まれ

矢沢永吉

罪なやつさ Ah PACIFIC 碧く燃える海 どうやら

狼なんか怖くない

石野真子

あなたも狼に 変わりますか はじめての ルージュの色は 紅過ぎてはいけない

サラダの国から来た娘

イルカ

季節の変わり目さえ 気づかない程 ぼんやりしている あなたに まざり毛糸あつめて

与作

北島三郎

与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ