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タイトル / 歌手 歌い出し

かもめはかもめ

研ナオコ

あきらめました あなたのことは もう 電話もかけない あなたの側に誰がいても

Mr.サマータイム

サーカス

ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日

闘牛士

CHAR

薔薇を投げるなら 明日にしてくれ 今日は晴れやかに 受けてやれない ただうつ向いて

サウスポー

ピンク・レディー

背番号1の すごいやつが相手 フラミンゴみたい ひょいと一本足で スーパースターの

フェリー埠頭

さだまさし

私フェリーにしたの だって飛行機も汽車も 涙乾かすには 短か過ぎるでしょう でもさよならは

魔法使いの弟子

さだまさし

むかしむかしもっとずーっとむかし とても貧しい若者がいたんだ この町にね それがある日お金持の ひとり娘を

天文学者になればよかった

さだまさし

君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

最后の頁

さだまさし

慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが云えるなんて 君は大人になったね

アクセサリー

ピンク・レディー

いつも腕にぶら下り あなただけのアクセサリー そんな私だったけど それだけじゃ駄目なの この頃のあなたの目

湘南 夏

かぐや姫

湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい すこし心が落ちついた 鎌倉すぎたあたり

引き潮

石原裕次郎

男はいつでも何処かへ行く 多分 男の故郷は漂白だろう だからどんなに愛しあっていても その為に旅をやめることはしない

砂になりたい

石川さゆり

心がこなごな こわれた私 体もさらさら 砂になりたい 春になっても

つむじ風

アリス

駆けてこい そしてひざまづけ 誘惑に濡れた口びるを 受けとめてあげる 今夜だけ

砂塵の彼方

アリス

外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと

血の絆

アリス

色あせたアルバムの 中で微笑む母と子の 永遠に変わらぬ愛だけが この世の中でただ一つ 確かめないで時が過ぎても

ある日の午後

アリス

古びた本棚のすみに 落ちていた写真 まだ君が若かった頃の 少しだけ 大人びて

フィーネ

アリス

肩が寒くて一人ではいられない 話し相手は誰でも良かったけれど かけなれたダイヤル回しても 虚しいコールが響くだけ 出来ることなら今すぐに

センチメンタル・ブルース

アリス

Lu……Sentimental Blues in the night

通りすぎた夜

オフコース

抜けるような白い肌 パーティードレス 広いフロアー人のあいだを さりげなく身をおよがせ

やさしさにさようなら

オフコース

「誰れかほかのひとのために生きるの 私は傷ついて息もできないほど」 僕がつくる別れのうたのように ワインとあなた

五年目の手紙

アリス

私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群れに まぎれて一人帰る道すがら

宿無し

ツイスト

オマエの乾いた口唇が 流行の口紅で 又 飾られた 新しい恋を

化粧

中島みゆき

化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

世情

中島みゆき

世の中はいつも 変わって いるから 頑固者だけが 悲しい思いをする

怜子

中島みゆき

怜子 いい女になったね 惚れられると 女は 本当に変わるんだね

あほう鳥

中島みゆき

あたしは とても おつむが軽い あんたは とても

海鳴り

中島みゆき

海鳴りが寂しがる夜は 古い時計が泣いてなだめる 遠く過ぎて行った者たちの 声を真似して 呼んでみせる

おまえの家

中島みゆき

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった

ミルク32

中島みゆき

ねえ ミルク またふられたわ 忙しそうね そのまま聞いて

少しだけまわり道

ハイ・ファイ・セット

つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの

かもめが翔んだ日

渡辺真知子

ハーバーライトが 朝日に変る その時 一羽の かもめが翔んだ

なのにあいつ

渡辺真知子

あいつの話を 人にきかせる度に あいつのイメージ 美しく変る 「そんないいひとと

飛んでイスタンブール

庄野真代

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

お店ばなし

増位山太志郎

昨夜かわった この店に 北国育ちが 二人いる 色白の…

青春

松山千春

人は皆 だれでも 愛を信じて ささやかな人生を 歩きつづける

Three Times A Lady(永遠の人に捧げる歌)

Commodores

Thanks for the times that

プレイバックPartⅡ

山口百恵

緑の中を走り抜けてく 真紅なポルシェ ひとり旅なの 私気ままに ハンドル切るの

サルビアの花

甲斐よしひろ

いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花しきつめて

二人の宝島

影山ヒロノブ

そうさ 真珠もダイアモンドも あると限らないけれど 僕の夢を 愛をあげよう

時の扉

山口百恵

時の流れの中に 避けられぬ渦がある 重い扉通り抜ける時 全ては過去になる