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タイトル / 歌手	歌い出し
別れのブルース青江三奈	窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風
別れのブルース徳永英明	窓をあければ港が見えるメリケン波止場の灯がみえる夜風潮風
別れのブルース美空ひばり	窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風
別れのビギン松任谷由実	時を止めてほほとほほを寄せ合いましょうざわめきも憎しみも喜びも
別れの日にすぎもとまさと	振り向けばはるかな道をおまえと歩いてきたときには
別れの波止場池田輝郎	そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とお前にゃ
別れの波止場三丘翔太	そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とお前にゃ
別れの波止場氷川きよし	そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とお前にゃ
別れの波止場春日八郎	そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら
別れの始まり -JP ver.- NAUL(BROWN EYED SOUL)	君はもういない抜け殻になって僕はどこにいるの? 何も変わらない君がいなくなっても

別れの入場券松山恵子	ひと目逢いたいそれだけで息をはずませ転げて来たにあの人を乗せた夜汽車は
別れのトロイカ美空ひばり	君を見送る吹雪の駅に走れトロイカ涙も凍れ別れた人の
別れの泊り崎椋忠治郎	海鳴りだけが絶え間なく聞こえる町の淋しさよ逢えばお前を
別離の時は吉幾三	淋しさ悲しさ口惜しさも何度も何度もあったよな死ぬほど笑った
別れの燈台春日八郎	別れ別れ辛さに唇かめば啼いて渡るか空とぶ鳥も
別れの伝言石原裕次郎	小雨の港横浜ハーバーライトに影おとす淋しげな男の背中よ my
別れの月夜瀬生ひろ菜	こんな月夜にこんな月夜に飲めない酒でそこそこ酔って歩いています
別れの誓い鶴岡雅義と東京ロマンチカ	(セリフ)涙をふいてぼくの瞳をみてごらんほら君しかうつってないよこんなにも悲しいさよならになるなんて
別れのタンゴ石原裕次郎	別れの言葉は小雨の花か「さようなら」と濡れて散るあつい情に
別れの旅路美川憲一	汽車を降りたら赤い灯ひとつ風にこぼれるここは港町鞄にあなたの
別れの旅藤圭子	夜空は暗く心も暗くさびしい手と手重ねて汽車に乗る北は晴れかしら
別れの接吻森進一	霧が流れてるあなたは帰る別れの朝ゆれてるあなたの肩に
別れのスナック浅田あつこ	さよならは悲しいけどもっとつづけたら傷が深くなる水割りを
別れのスナック朝丘雪路	さよならは悲しいけどもっとつづけたら傷が深くなる水割りを
別れのジルバダニーボーイズ	罪な恋を仕掛けてしまった俺のせいだね許してほしいきっとなれるよ他の誰より倖せ願って踊りたいのさ
別れの条件西郷輝彦	愛に疲れた男女が寂しさだけで抱き合うそして終れば心は
別れの情景～もう歌は作れないオフコース	僕にとってほんのささいな言葉のやりとりもいつも先のことばかり考えていたからあなたにしてみれば離れて行くように見えたのなんにもしてあげられないなんにもしてあげられないから
別れの情景1 オフコース	少し離れたほうがいいみたいこんなに疲れるなんてふたりだけでいる時間は短かいのにほんの小さな思いやりもたがいに忘れてしまった
別れの心象 THE ALFEE	あの時二人並んで夕陽を見てた窓辺で黙ったまま自然に手を繋いだ思えばあれこそが
別れのしずく YAK.	雨上がり歩いた歩道はフッとかおる二人の思い出あなたの歩幅と合わせて帰り道
別れの桟橋野中さおり	あのひとのあの船をまるで隠すよに霧が濃くなる港町

別れのサンバ長谷川きよし	何んにも思わず涙も流さずあなたの
別れのサンバ水谷豊	何んにも思わず涙も流さずあなたの
別れのサンバ松山千春	何にも思わず涙も流さずあなたの
別れのサイン逢川まさき	何も言わずにただ抱きしめてきっと今夜でサヨナラなのね哀し気な瞳が私に
わかれの午前零時川中美幸,弦哲也	琥珀のグラス飲みほせば最期のわかれが訪れるこんなにあなたを
別れの言葉に接吻を石原裕次郎	季節の終りを告げる北風吹けば小さな木の葉が仲間にはぐれて窓にこぼれちる
別れのことばまんぷく	あなたが生きていた場所で目を閉じる気がつかなかったこと沢山あるよいつかみんなで話したあのサプライズはこのまま内緒にしておこうぜ
別れのグラス田中アキラ	倖せになるんだよそんな顔して泣かないで俺のことなど
別れのグラス本郷直樹&田中美妃(渚月あかり)	くちづけしていいかしらあなたのグラスにいつもと違う口紅気づいていたよためらいながら