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マオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

201 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

GUILTY

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

編曲： 杉原亮

この手の中 流れてく 有罪の群れ 永遠 縛られ背負った

ほうき星

シド

作詞： マオ

作曲： Shinji

慣れない日々の中で 少し疲れたら ここに帰っておいで 君のホームへ

君色の朝

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから

淡い足跡

シド

作詞： マオ

作曲： Shinji

浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな

普通の奇跡

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

最後に 歌を歌うよ 大切な君の歌を 悲しむことは もうやめて

君とのこと

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

編曲： 杉原亮

泳ぎ疲れたあと 耳の奥で溶けた 生温かい 夏の終わり 遠くで聞こえた

縄と蝶

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

花開いた 醜態 スローモーションで 鏡越しの 淫ら

バタフライエフェクト

シド

作詞： マオ

作曲： ゆうや

通り雨にうたれただけ 言い聞かせていた 錆びたガラクタ になるよりはましだと

漂流

シド

作詞： マオ

作曲： Shinji

慌ただしく 目を閉じた 日々の喧騒 ひとときでも 安らぎ

cosmetic

シド

作詞： マオ

作曲： Shinji

部屋中に絡みつく 経過音 唇 スパークリング レザーに頬あてて

僕、ディナー

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

明日 もしも 僕 居なくなったら そんなことを

右手のスプーンと初恋とナイフ

シド

作詞： マオ

作曲： しんぢ

右手のスプーンでかき回したよ グチャグチャイニーズさ 無論 左脳ドンパチ 始まっちゃうです

live

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

さよならが苦手なあなたへ いつまでもこの歌で寄り添おう 目の前が不安なあなたへ そのずっと先から祈ろう

mannequin

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

編曲： 杉原亮

虎視眈眈と 隙間を狙って 愛想で はいそうです よくできた

枯渇

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

渇いた喉を 濡らすように そっと 虚像の泉 くちづけた

Closet

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

編曲： 杉原亮

あれから 幾つの季節が ふわふわと通り過ぎていったのでしょうか 今でも 胸の端っこで

delete(TVアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」オープニングテーマ)

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう

夢心地

シド

作詞： マオ

作曲： ゆうや

私の 味気ない くちびるは 歪なほどに 濡れて

罪木崩し

シド

作詞： マオ

作曲： ゆうや

これっきり わりと本気よ 今度は 茶化さないで かみ締めて

ドラマ

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

君は偉いからね 曇り空見上げて 晴れるまで待ってる 強くて弱い だけど

Re:Dreamer

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

小さなポケットに 好奇心を詰めて 旅立ちの朝を待てずに 今夜出て行くよ 誰にも告げない

夜半の銃声

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

編曲： 杉原亮

アスファルトに響いた 雨上がりの足音 無気力を散りばめたような 臆病 隠す音

ストロボ

マオ

作詞： マオ

作曲： マオ

編曲： 杉原亮

明け方に見た 夢の中の僕は 完璧で 描いたままに 何もかもが

光

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

木漏れ日 夢の途中 優しい風に そっと目を閉じて ふわりと宙に浮かべ

smile

シド

作詞： マオ

作曲： しんぢ

悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ 手遅れって言うのかい?

依存の庭

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

半世紀前に逢いましょう 安い エンディング 刺して 小説は綺麗なページだけ

暖炉

シド

作詞： マオ

作曲： Shinji

黒い 歪な 今日を終わらす 浮かぶ 浮かぶ

証言

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

塞いだ瞼に 一滴の嘘 ずっと そっと

誘感コレクション

シド

作詞： マオ

作曲： 御恵明希

曖昧なくちづけはいらない ねぇ ずっときて そんなんじゃ果てないわ 窮屈に注いで

マスカラ

シド

作詞： マオ

作曲： しんぢ

「だから夜の風は嫌い」うつむいた 鼻声とサヨナラ 夕食時の香る帰り道 僕らは 手を繋いだ