楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
コトノハ
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サクラメリーメン
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振り絞った声は雨の音で消えてった 届くはずだったすぐ手前で落ちた 大丈夫?だなんて 聞こえなくて良かった 大丈夫じゃなくて君は泣いている
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ある幸福
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サクラメリーメン
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「気付いてしまったんだ 何かを落としたよ」 「分かってた気もすんね まぁそれも良いじゃんかってね」
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春めく坂道
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転校少女*
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花びらが揺れる どこかでもう咲いてる? 見ないふりしてた季節が また静かに動き出す 君に届けたい
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流星
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daisuke katayama
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地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に
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王様のたからもの
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サクラメリーメン
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遠い世界の 太っちょ王様 わがまま放題 好き放題 みんな呆れて
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てとて
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サクラメリーメン
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君の中の闇を照らせ 僕の中の闇を越えて 空を眺めてた 風が吹き抜けた
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Winter Wish
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転校少女*
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きらめくイルミネーションの光に 「来年もまた来ようね」って言ってた 優しい眼差しで見つめてたね その横顔が好きだった
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四次元ビューティーガール
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サクラメリーメン
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ああ また"直感"が窓際襲った 4時限目 グラウンドを走ってる 彼女を見つめていた
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夏影
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サクラメリーメン
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夏の日の影が揺れる 急にまた逢いたくなる 二度とは帰らない君へ 言えなかったコトバがある そして…
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1986~その先へ
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サクラメリーメン
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追いかけて 追いかけて行くんだ 今よりもっと大きな自分へと 逢いに行くよ 何が起きようと
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JOURNEY~live ver.~
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サクラメリーメン
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ある人が言いました「何もかも0になればいいのに」 なんてくだらなくて泣きそうな願いだろうか 素晴らしい世界ってそれはきっと言葉もなくて 名前もなくて
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ロマンチック
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サクラメリーメン
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優しい愛の言葉 どれだけ繰り返しても 胸の苦しみがとれるわけではなく あなたに愛の言葉 街中を駆け回って
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NEVER ENDING STORY*
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転校少女*
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本日快晴!(いい天気) 寝ぐせもないし(いい感じ) 今日の私は(かわいいかなぁ?) 風がそっと吹き抜けた
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黄昏オレンジ
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サクラメリーメン
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黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは
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ブルーバード
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サクラメリーメン
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「幸せの鳥を見つけたよ」そう言う君がいて 「うそを言うな」と笑ってる 僕がいて幸せ 「泣きたいときは傍にいて」そう言う僕がいて 「もちろんさ」って笑ってる
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魚
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サクラメリーメン
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息苦しいな陸の上 どうも上手に歩けない 何もかんもが五月蝿くて 僕にはちょっと住みにくい
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飛べない鳥が空を翔ぶ
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サクラメリーメン
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TVのニュースでは 清算していない過去のリフレイン 誰に文句も言えずに僕は 何が不満かさえも分からないまま
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YOU ~Live at Umeda Shangri-La~
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サクラメリーメン
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雨が降るでもない 曇り空の下で ふと君との出逢いを思い出しました 引き合うかのように
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ロングロード・オデッセイ
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サクラメリーメン
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僕が伝えたいコトって 思った以上にシンプルで 君に届けたい想いにも似てる 分かりかけてる気がする 僕は何もしようとしてないな
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ときめけ☆アフタースクール!2021
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転校少女*
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今日もいつもと変わらない 坂道くだって通うハイスクール 君の背中追いかけて でも届かない心もどかしい メイク
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WOW WOW TRAIN
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転校少女*
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WOW WOW WOW WOW WOW
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それが愛
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サクラメリーメン
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明日君に良いことが たくさん起こりますように そして君がひとつでも 今日より笑えますように
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東京タウンポップ
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サクラメリーメン
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並んだ映画は 「バッドエンド」 会話もそこそこに行き詰まる 主人公のアホさと 純粋さに
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マーガレット
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サクラメリーメン
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あの頃僕らは帰り道 わざと遠回りをしては とっておきの場所へ行き 秘密の景色を眺めてた
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イヤ イヤ ブルース
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サクラメリーメン
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イヤ イヤ イヤ …
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また何処か行ってみなくちゃな
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サクラメリーメン
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PM4:00早めの帰宅 帰り道をたらたら歩く ため息とともに今日を振り返ってみる 「あぁ、もう何やってんだろう」って 無性に恥ずかしくなった
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サテライト
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サクラメリーメン
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洗練されたファッション纏って 憧れた人はテレビの中 六畳一間の端っこ見ながらそっと呟く 「何してんだろ」
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待ちぼうけ
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サクラメリーメン
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夜毎考えてインソムニア 夢が終わったのは何時だ? 少年期思い描いてた 輝ける未来は何処だ? 木造のアパートには出迎える人もない
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香水のうた
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サクラメリーメン
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「最近流行のブランドもんの香水がとてもいい香りがしてね お気に入りなんだ」って君が言ってたなぁ 「そんな人工の香りよりもありのままの君がいい」 なんて言ったらまた呆れた顔するんだろ?
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少年キッド
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サクラメリーメン
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気がつけば人々が作り出した壊れたルール はみだすコトも出来ずに 臆病者だと泣いた 愛したってキリはない
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