1. 歌詞検索UtaTen
  2. 氏原ワタルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

氏原ワタルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

KNOW KNOW KNOW

DOES

歌詞:静かな眠り妨げ がなるタイマー 鳴り響くディンドン ブランニューデイの始まりには 祝福の叫びを上げよう

愛がみえた

DOES

歌詞:ヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に

アイスクリーム

DOES

歌詞:青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン

赤いサンデー

DOES

歌詞:赤いサンデー 黒いマンデー キリギリスは緑で 僕はブルー それくらいはフツー

アクロス・ザ・ライフ

DOES

歌詞:薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代

あしたの国

DOES

歌詞:でっかい雲を手づかみしてひとつあげる 夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな 遠ざかる今日を追いかけて もっと近づける明日を願う

明日は来るのか

DOES

歌詞:はっちゃく真っ盛りの少年 空回る毎日愉快 君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解 次の列車に乗ったら終わり 帰らなきゃ帰らなきゃ

雨の日曜日

DOES

歌詞:はずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る

アルバトロス

DOES

歌詞:晴天の霹靂期待が外れて 雨の終わり待ちながら 脳天気頭でひとつ考える 君はどこにいる?

イーグルマン

DOES

歌詞:わけのわからない 苛立ちで咽ぶ ここじゃないどこかはどこにあるのかと 心焦れている

田舎のライダー

DOES

歌詞:田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて

今を生きる

DOES

歌詞:いつになく空が遠く見えるのは 気分のせいだと思う 不安なことなら少しはあるけど たぶん大丈夫さ

色恋歌

DOES

歌詞:栗色の髪が風に揺れている 青二才の僕を惑わせるみたく 桃色の鼻をクスクスさせては 白いハンカチをぽとりと落とした

ウー・アー

DOES

歌詞:燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ

ウォークマン

DOES

歌詞:じれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は

オーライとオーイエ

DOES

歌詞:有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ

終わりのない歌

DOES

歌詞:終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 賑やか街の中 浴びる人工色のライト

カタルシス

DOES

歌詞:最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ

カリカチュアの夜

DOES

歌詞:血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる

君とどこかへ

DOES

歌詞:僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日

君は僕の好み

DOES

歌詞:月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話

斬り結び

DOES

歌詞:見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方 失われた古い絆取り戻すために 紅く染まる運命さえ洗い流そうとして

黒い太陽

DOES

歌詞:夕方サン沈む世界を拒んで 大騒ぎな僕と君の逃避行 黄昏待てずに毎度のワナ・ビー 弾む欲望で踊らせて

紅蓮(NARUTO-ナルト-疾風伝 OP)

DOES

歌詞:明かりがあれば影ができると言った あの日の君の声が忘れられずに 強くありたいと願い 蝋燭を消した指

これからここから

DOES

歌詞:夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ これからここから始めよう

殺伐とラブニア

DOES

歌詞:瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up?

サブタレニアン・ベイビー・ブルース

DOES

歌詞:午後のベルが鳴り 浅き夢みし昼休みが終わって 君は長めの居眠り 愛想がいいね

サマー・サンセット

DOES

歌詞:サマー・サンセット 波に光る水しぶき サマー・サンセット 君の頬にはじけ飛ぶ

三月

DOES

歌詞:三月のしらけた道 子猫がどこかで鳴いて 麻色の上着を脱いだら あの子が笑ってみせたよ

サンダーライト

DOES

歌詞:孤独の壊し方 桃色ブレスで待つミラクル 裸足の季節が 嵐の前の静けさを呼ぶ