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招鬼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

招鬼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

招鬼の作詞はありません

10 曲中 1-10 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
百の鬼が夜を行く	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼 , 瞬火	(百鬼)夜闇を切り裂いて有象無象の異形が (百鬼)練り歩く月一度の我が物顔の鹵簿
狸囃子	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼	狭い此の世で犇めきて同じ頭を愛でたり貶したり餅屋が描く枕絵絵師が搗く黍餅掛け違えた看板
烏天狗	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼 , 瞬火	山薊踏みさくみ我行く円い天道がかんかん照りつける獣道悪しき夢の途中
天狗笑い	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼	己等は「犬」じゃないどっちかって言うと「狗」って言って違うよ
泥田坊	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼	旧い縁の田地を蔑し夜毎
輪入道	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼	(轟動動轟) 視るも無慙な
面影	陰陽座作詞：黒猫作曲：招鬼	皆紅の衣を濡らした別れ路の狭霧手向けの花は白き山査子冥き途を逝く今も忘れぬ
木葉天狗	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼	流れ流れて擦れ違う旅人達を背負いて何は無くとも
帝図魔魁譚	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼 , 瞬火	近代的怪象徴的他意現存する雑魚の群に
蠎蛇万歳	陰陽座作詞：瞬火作曲：招鬼 , 瞬火	ほら憂いも病もみな玉の箒で掃き捨てる赤い眼の同腹が虫の息にて蛸踊り飲めど飲めど酔いはせぬ

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