1. 歌詞検索UtaTen
  2. やなわらばーの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

やなわらばーの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おかえり

やなわらばー

ねぇ笑っていますか? 人波にただよって 四角い空 横切る飛行機 想い馳せてみて

記憶の彼方に

やなわらばー

赤花 揺れてる 風道

青い宝

やなわらばー

青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい

平和の歌

やなわらばー

幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ

なんとかなるさ

やなわらばー

今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ

ココロモヨウ

やなわらばー

春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった

曇りのち晴れ

やなわらばー

曇りのち晴れ やさしい雨が 街を包むように降ってる 泣きたいような弱い心も 温かい雨に包まれてく

やなわらばー

月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…

少年

やなわらばー

少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる 大人になることは希望を捨てることじゃない

卒業アルバム

やなわらばー

何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中

2人なら

やなわらばー

別々の 街に生まれ

君が背負っているもの

やなわらばー

君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために

きっと大丈夫

やなわらばー

涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く

日常の歌

やなわらばー

気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている

ゆくい

やなわらばー

おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて

夏空

やなわらばー

セミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人

アカユラ

やなわらばー

美しゃ 田んぼに映る夕日 美しゃ 鍬持つ おじぃの影

こころ

やなわらばー

今日という日に出逢えたことを 嬉しく思います 心を込めてこの歌を届けます

聞いてほしいこと

やなわらばー

受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ 「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず

大好きな人

やなわらばー

ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜

帰り道

やなわらばー

学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない

夏空の下(「CHOYA夏梅」CMソング)

やなわらばー

雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる 景色を見に行こう

想い

やなわらばー

夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い

君がいるから

やなわらばー

君に出会えて嬉しかった 壊れそうな時いつも思った みんな

モーカバナ

やなわらばー

モーカバナよ 輝く 一夜花

温かい手

やなわらばー

ねぇ 温かいものは あなたの となりに 全部そろってた

アカネ色 ~あなたの声がする~

やなわらばー

日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?

赤い実

やなわらばー

街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった

向日葵

やなわらばー

窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけに全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏

カーチバイ~夏の風~

やなわらばー

「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる