楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
2人なら
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やなわらばー
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別々の 街に生まれ
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曇りのち晴れ
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やなわらばー
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曇りのち晴れ やさしい雨が 街を包むように降ってる 泣きたいような弱い心も 温かい雨に包まれてく
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温かい手
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やなわらばー
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ねぇ 温かいものは あなたの となりに 全部そろってた
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平和の歌
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やなわらばー
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幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ
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アカユラ
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やなわらばー
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美しゃ 田んぼに映る夕日 美しゃ 鍬持つ おじぃの影
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なんとかなるさ
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やなわらばー
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今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ
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月
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やなわらばー
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月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…
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アカネ色 ~あなたの声がする~
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やなわらばー
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日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?
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卒業アルバム
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やなわらばー
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何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中
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カーチバイ~夏の風~
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やなわらばー
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「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる
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夏空の下(「CHOYA夏梅」CMソング)
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やなわらばー
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雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる 景色を見に行こう
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夏空
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やなわらばー
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セミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人
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少年
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やなわらばー
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少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる 大人になることは希望を捨てることじゃない
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こころ
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やなわらばー
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今日という日に出逢えたことを 嬉しく思います 心を込めてこの歌を届けます
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帰り道
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やなわらばー
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学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない
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ゆくい
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やなわらばー
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おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて
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君が背負っているもの
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やなわらばー
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君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために
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君がいるから
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やなわらばー
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君に出会えて嬉しかった 壊れそうな時いつも思った みんな
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記憶の彼方に
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やなわらばー
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赤花 揺れてる 風道
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赤い実
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やなわらばー
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街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった
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ココロモヨウ
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やなわらばー
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春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった
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おかえり
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やなわらばー
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ねぇ笑っていますか? 人波にただよって 四角い空 横切る飛行機 想い馳せてみて
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想い
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やなわらばー
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夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い
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モーカバナ
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やなわらばー
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モーカバナよ 輝く 一夜花
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日常の歌
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やなわらばー
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気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている
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大好きな人
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やなわらばー
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ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜
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向日葵
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やなわらばー
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窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけに全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏
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きっと大丈夫
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やなわらばー
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涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く
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青い宝
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やなわらばー
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青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい
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聞いてほしいこと
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やなわらばー
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受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ 「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず
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