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Ai Kawashimaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もうすぐX'mas

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:クリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす

ドアクロール

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:心は時々迷子になることがある 孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう 自分と人とを比べても意味がない くじけるためのプライドなんて必要ないもの どうして私は今生きているのかな?

Revolution

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:いつまでこうしてるの? 押し込められたままで 明日へ遅刻しちゃうよ 今すぐ発車 all

3年後の都会で

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:“3年後を・・・”約束したのに 5年も月日は過ぎて・・ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター

流れ星

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると

夏のクリスマス

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:静かに渡されたのよ おしゃれな店で 約束のプレゼントを あなたはちょっと照れ屋で いつもの癖なの

打上花火

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい

色のないもの

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を

てんとう虫

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ

海が運ぶうた(ときめきメモリアル4 ED)

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:ここから海が見える そんな部屋であなたと 笑い合ったあの日々を今も忘れてない 誰より一番優しく支えてくれた 楽しい思い出

空とつぼみ

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ

大好きだよ

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:穏やかな土曜の午後にまた君を想っていた 人ごみは少し嫌い 嘘つくのはもっと嫌い 初めて交わしたキス 終電告げていた発車のベル

Oh my snow

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:-1℃の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh

オネスティ

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで

Power of smile

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:なんでもないくだらないことで 君とぶつかり背を向け合ってしまった夏の日 「ごめんね」の言葉も言えずに 黙ったまま追い越すように時は流れた どうすればいい?どうしたらいい?

Luna~砂漠の物語~

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が

旅立ちの朝

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:あんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね

「・・・ありがとう...」

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人

ごめん

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール

Just after the rain!

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:大空ずーっと見てた 急に雨が降った ため息交じりの午後 傘を広げ歩く いつもの喫茶店の窓に咲いた桜

天使降臨

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:天使が舞い降りた 都会のぬれた空に 願いを叶えてよ 涙にぬれないように 時計の針がずっと同じ場所を進む

Deep Love

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:空から聞こえてくる今にも壊れそうな声 やがて訪れる闇に怯えてあなたを心で呼んでたよ 都会に染まる色はどんな物も綺麗じゃない 変わるもの変わらない物が時代の中であふれている 1人きりで歩いた道はとても長く風もなかった

12個の季節 ~4度目の春~

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけてゆく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた

青い鳥

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:夏の風が吹いたいつも通る五差路の帰り道 なんとなくわびしい気持ちになったよ 夕焼けが頬染めていく 幸せは見えにくいものだね 満たされてないことにワガママになる

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:初めてついた嘘の味 あなたは忘れないでしょう 違う苦さを感じたまま 私はまた一つ嘘をついた くり返した傷の意味を

Escape

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:強がる度に誤解されていく本当の自分自身 さらけ出してしまう勇気もまだ持たない小さな器なの どうしたらあの子みたいにうまく笑ってやり過ごせるの 広い海を目指す小船を今浅瀬から漕ぎ出していく いつから私かくまわれたの?

瞳ひらいて

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:いくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:今日の日にめぐり逢えたね 約束もなく予感もないまま 向かい合う互いの夜が 足音立てて幕を開けてゆくよ たぐり寄せる光

夢の中へ

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息

雨になる

川嶋あい

作詞: Ai Kawashima

作曲: Ai Kawashima

歌詞:神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの?