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まきちゃんぐの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

まきちゃんぐの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

29 曲中 1-29 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
泣きたい夜に	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	今日はもう眠ろうか何も考えずにいつもと同じ今日を思い出すわけもない
鉄のうた	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	勝手な理想押し付けられて窮屈な枠一歩でも出たら勝手にまた幻滅されてアタシはただアタシを生きているだけなのに
愛、厭、愛	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	貴方みたいになりたいけれどそんな器用に生きられないし手にしたものを信じてきたの間違ってなんかいないと思う
木漏れ日の中で、夏	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	つま先が濡れて、泣いていることに気づいた揺れるカーテン、外はもう夏まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂いアタシは、アタシは今恋をしている
サプリ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	きっと何度も誰かを思い夜を明かすことはあったきっと何度も望まなくして夜を明かすこともあった
愛が消えないように	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	畳むことが決まってから繁盛するなんて皮肉私が並ぶこの列をカメラが無言で撮る行き交う人の感情が見えなくなってもうしばらく慣れて行く自分が嫌だと呟く場所も選ぶ
アイノカタマリ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	風を許す君の髪金色にいま輝いてそれだけのことさ他には特別な理由なんてない
煙(秘密-トップシークレット- ED)	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	知っていたの何もかも待っていたの今もなおとりまく宇宙の真ん中で
鋼の心(映画青い鳥 OPテーマ)	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	吐き出した刃の水溜りに自分の居場所を探してみるあの日の背中追いかけたのにあるのはただ泣き出した空だけ
ちぐさ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ僕の周りでいろんな事が起こっている僕は弱虫矢印のオシリ
愛の雫	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	雨に打たれて喜ぶ傘ため息で曇る窓ガラス天気予報はこの先もずっと雨が続くとはしゃいでいる
不器用	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	不器用が服を着ています人の気持ち上手くわかりません笑っているのは楽だからで決して面白くともなんともないです
ジンジャエールで乾杯	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	いつも待っていたばかりの日々足りないもの数えて比べては泣いてカボチャの馬車なんて今更いいわ真っ赤なドカティ
はなのたねまき	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	愛してるなんて簡単なコトバで守れるならどうしてアタシたちは手を繋いだりするんだろう
残響のワルツ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	伸ばした手の先にあるピストルの引き金を引いて冷たい床に寝そべるただアタシは力が欲しい
あなたはモルヒネ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	妄想だけして生きていけたらいいな人が人を裁きまた憎しみが増える捧げたところで必ず返るものでもないけれど愛を知ったその日から人は愛さずにはいられない
レイン	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	視界をさえぎる雨音また今日が来てしまった重たい身体を起こしいつものアタシを身につける
からまる毛糸	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	自分にさえ嘘をついてしまった日は眠りに堕ちるのがひどく遅いもう帰るんだね貴方の肩に手をかけた夢の中では素直にそう言えるのに
雨と傘と繋いだ手	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	愛しい君のもとへ雨の中を歩く傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ叶わない夢だってあるし
ハニー	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	不揃いの前髪アタシを見るその目タバコを持つ右手左肩のドラゴン
風が強い日の旗はうつくしい	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	結果求めるこの世界で自分の足跡を信じてるそう何度もイメージした未来あぁ
木造アパート	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	木造アパートの二階の窓は薄いカーテンがかかってるだけタバコの匂いがのぼってくるあなたのやつじゃない香り
シャドウ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	あいつこのままいなくなっちゃえばいいのにな辛いことたくさんで泣いてりゃいいのにみにくい顔して酷いこと言ってるわかっている
パン	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	アタシはなんにもなれなくて小さな声朝日を待っていたそれでも望まぬ雨は降り凍えながら光探した
hibari	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	進むべき道迷った時貴方の道しるべは何暗闇の中閉ざされていく視界に差し込む声は誰
だって、女に生まれたの。	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	朝から電話なんて貴方以外絶対に取らない開かない目をこすり一体今何時なの
シアワセノタイヨウ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	萌えるように落ちてく太陽が二人の影長くしていったもう少し歩こう君の目が言う
鼓動	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	ねえ聞こえるこの1つしか無い心臓が時を刻んでいる何もできない
罪の果実	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	はしゃぐだけの季節はもう終わりと告げるような夕日愛しい貴方の匂いに胸の奥のアタシが泣く

29 曲中 1-29 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
泣きたい夜に	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	今日はもう眠ろうか何も考えずにいつもと同じ今日を思い出すわけもない
鉄のうた	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	勝手な理想押し付けられて窮屈な枠一歩でも出たら勝手にまた幻滅されてアタシはただアタシを生きているだけなのに
愛、厭、愛	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	貴方みたいになりたいけれどそんな器用に生きられないし手にしたものを信じてきたの間違ってなんかいないと思う
木漏れ日の中で、夏	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	つま先が濡れて、泣いていることに気づいた揺れるカーテン、外はもう夏まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂いアタシは、アタシは今恋をしている
サプリ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	きっと何度も誰かを思い夜を明かすことはあったきっと何度も望まなくして夜を明かすこともあった
愛が消えないように	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	畳むことが決まってから繁盛するなんて皮肉私が並ぶこの列をカメラが無言で撮る行き交う人の感情が見えなくなってもうしばらく慣れて行く自分が嫌だと呟く場所も選ぶ
アイノカタマリ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	風を許す君の髪金色にいま輝いてそれだけのことさ他には特別な理由なんてない
煙(秘密-トップシークレット- ED)	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	知っていたの何もかも待っていたの今もなおとりまく宇宙の真ん中で
鋼の心(映画青い鳥 OPテーマ)	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	吐き出した刃の水溜りに自分の居場所を探してみるあの日の背中追いかけたのにあるのはただ泣き出した空だけ
ちぐさ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ僕の周りでいろんな事が起こっている僕は弱虫矢印のオシリ
愛の雫	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	雨に打たれて喜ぶ傘ため息で曇る窓ガラス天気予報はこの先もずっと雨が続くとはしゃいでいる
不器用	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	不器用が服を着ています人の気持ち上手くわかりません笑っているのは楽だからで決して面白くともなんともないです
ジンジャエールで乾杯	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	いつも待っていたばかりの日々足りないもの数えて比べては泣いてカボチャの馬車なんて今更いいわ真っ赤なドカティ
はなのたねまき	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	愛してるなんて簡単なコトバで守れるならどうしてアタシたちは手を繋いだりするんだろう
残響のワルツ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	伸ばした手の先にあるピストルの引き金を引いて冷たい床に寝そべるただアタシは力が欲しい
あなたはモルヒネ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	妄想だけして生きていけたらいいな人が人を裁きまた憎しみが増える捧げたところで必ず返るものでもないけれど愛を知ったその日から人は愛さずにはいられない
レイン	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	視界をさえぎる雨音また今日が来てしまった重たい身体を起こしいつものアタシを身につける
からまる毛糸	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	自分にさえ嘘をついてしまった日は眠りに堕ちるのがひどく遅いもう帰るんだね貴方の肩に手をかけた夢の中では素直にそう言えるのに
雨と傘と繋いだ手	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	愛しい君のもとへ雨の中を歩く傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ叶わない夢だってあるし
ハニー	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	不揃いの前髪アタシを見るその目タバコを持つ右手左肩のドラゴン
風が強い日の旗はうつくしい	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	結果求めるこの世界で自分の足跡を信じてるそう何度もイメージした未来あぁ
木造アパート	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	木造アパートの二階の窓は薄いカーテンがかかってるだけタバコの匂いがのぼってくるあなたのやつじゃない香り
シャドウ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	あいつこのままいなくなっちゃえばいいのにな辛いことたくさんで泣いてりゃいいのにみにくい顔して酷いこと言ってるわかっている
パン	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	アタシはなんにもなれなくて小さな声朝日を待っていたそれでも望まぬ雨は降り凍えながら光探した
hibari	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	進むべき道迷った時貴方の道しるべは何暗闇の中閉ざされていく視界に差し込む声は誰
だって、女に生まれたの。	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	朝から電話なんて貴方以外絶対に取らない開かない目をこすり一体今何時なの
シアワセノタイヨウ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	萌えるように落ちてく太陽が二人の影長くしていったもう少し歩こう君の目が言う
鼓動	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	ねえ聞こえるこの1つしか無い心臓が時を刻んでいる何もできない
罪の果実	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	はしゃぐだけの季節はもう終わりと告げるような夕日愛しい貴方の匂いに胸の奥のアタシが泣く

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