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奥華子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

168 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

変わらないもの(映画 時をかける少女 挿入歌)

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が

ガーネット(時をかける少女 ED)

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた

宝石

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

編曲： TSUYOSHI

世界に一つしかない宝石を ずっと手の中に持ってたことを 今日の今日まで気付かなかったなんて 僕はこの手で 何を掴んでたんだろう

はなびら(映画 殺さない彼と死なない彼女 主題歌)

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

一人きり見上げていた あの雲はすぐに消えてた 寂しさは いつも隣で 私だけ見ていてくれた

やさしい花(JA共済 喜びを共に篇CF イメージソング)

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも優しく見えたんだ

変わらないもの

こはならむ

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が

恋

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない

遥か遠くに

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは

君がくれた夏(映画 あしたになれば。 主題歌 )

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

変わる季節を追いかけていた サクラ色の君に会いたい この街で生まれて この場所で育って

泡沫

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

浮かんで消えゆく 儚い真実の時 ざわめく街の中で私はうずくまる 一人で歩き出すのはどうしても怖かった

Birthday

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

Happy birthday to you あなたがここに

MOTHER

96猫

作詞： 奥華子 , 96猫

作曲： 奥華子

ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて

愛を見つけた場所

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今

最後のキス

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

もう一度出逢えたなら 違う二人になりたい きっと好きになりすぎて あなたを困らせてたね

ほのぼの行こう(ゲーム 牧場物語 3つの里の大切な友だち イメージソング)

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風

大切なもの

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら

そんな風にしか言えないけど

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

駅のホームの向こう側で 君が手を振ってる いつだって まっすぐな君に 僕は答えられるかな

鏡

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

壊れてた夢は 汚れたままで 探してた愛は ここで眠るの 見上げた空に

シンデレラ

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣りになった

あなたに好きと言われたい

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

追いかけて 追いかけても あなたの背中の端も見えない 一つだけ 願えるのなら

変わらないもの

上白石萌音

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が

夕立

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

いつの間にか 出会ってしまった僕らは 太陽さえも 味方に出来ないまま

元気でいてね

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

これは間違いだ!なんて 誰が言い切れるの? 丸い物も 角度変えたら 四角に見えるかも

魔法の人

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

泣き虫でもわがままでも そのままがいいと言ってくれた あなたに会う前はずっと 色のない空を見ていたの

きみの空

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

太陽が目を覚ます 夏の陽炎 僕たちが出会えた まぼろし

サヨナラは言わないまま

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

改札口であなたは 繋いでた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに

秘密の宝物

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

左手でペンを持つ姿に 胸が熱くなったのは去年の今頃 不意に触れたあなたの腕に どこまでも着いて行きたくなった

最後の恋

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

これが最後の恋だと お互い思ってたから 友達に戻ろうなんて 冗談だと思ってた あれから

太陽の下で

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

大きく息を吸い込んで 僕等はどこに向かってゆく? 小さな部屋に灯りをつけ 今日の自分を灯しましょう

窓辺

奥華子

作詞： 奥華子

作曲： 奥華子

静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった