1. 歌詞検索UtaTen
  2. 前澤ヒデノリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

前澤ヒデノリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三羽烏漢唄

オイゲン(藤原啓治),ソリッズ(小山力也),ジン(安元洋貴)

褌締めて 面舵一杯!! 漢ここに咲け 荒れ狂う波でも拳で砕けよ

フレンチトースト

後藤沙緒里

作詞: くら

作曲: 前澤ヒデノリ

目ざましより早く 起きた日曜日 ブランチにきみを 招待したからはりきって

花色DIARY

國府田マリ子

好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。

Three Tree

レインブック

田んぼのあぜ道に いつも佇む Three tree 大地を踏みしめて

キミ、想フ。

國府田マリ子

星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に

千本桜

レインブック

遠く 遠く 届くように 淡く 淡く

玉響

レインブック

人は生まれいづる時 希望に満ち溢れて 人は終わって逝く時 やさしさがこぼれだす

shooting star

丹下桜

この想い星になって 満天の宇宙駆けめぐれ shooting star きみに届けて

あなたのとなり

後藤沙緒里

愛してもらえなくても 良かったの すこし 夢 見ていたかっただけだから

月のうさぎ

丹下桜

洩れ出る 月影に 誘われてきたの 十五夜も過ぎたせい 風がつめたい

花火

丹下桜

夏の昼下がり 裏庭でもいだ 桃を手みやげに 今夜、花火を見にいこうと

僕の宝物

國府田マリ子

友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ

おいで。

後藤沙緒里

色褪せた世界に心も冷め ひとりきり暗い部屋に閉じ籠ってる。 けれど静かに願ってた。 豊かに彩づいた 世界をまた歩いてゆける事。

Operation Babel(東京新世録 オペレーションバベル OP)

いとうかなこ

暗闇は迫り来る迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべてはバベルへと

わたしがあなたを好きなのは

丹下桜

どうして どうして どうしてかしら? わたしがあなたを好きなのはね

one more dream

丹下桜

one more dream one more

After the rain

丹下桜

雨上がりの地上に 降りた 雫がきらめいて 見慣れたはずの世界 いつも以上に

Ange Passe

丹下桜

Kiss me 恋の天使が 通り過ぎたよ

空色メールが届いたら

丹下桜

春色気分の理由 空色メールが届いてたから 何かいいこと 起こりそうな予感がするよ

ハミングバード

丹下桜

気づいてた 胸の奥 歌声が いつも木霊してたの

FULL VOICE

丹下桜

夏の声に 耳を傾ければね 情熱 体中を駆けめぐるよ

f

後藤沙緒里

なぜこんな胸が苦しいの? 毎日の中で はやる気持ちを抱きしめて 手帳のすみに

my little love

丹下桜

だいすきだよ ふわふわなきみの ぬくもり抱きしめてる はじめて会った日を

Let me cheer

丹下桜

星降る夜 ふたり手をつなぎ歩いていたね 夜明け目指して 目覚めた時 すごく幸せな余韻の中で思いついたの

夢行列車

丹下桜

カタコトと揺れてる 連なったゆりかご わたしたちを乗せて 家路を行く

カノン

丹下桜

時は乾く砂のよう こぼれ落ちてゆくの 月は闇の彼方に ぽつん取り残され

月のひかり

丹下桜

きみを想い 祈る 月の光が照らすように そばにいるよ きみを見守るから

はじめの一歩

丹下桜

はじめての一歩踏み出すの ちょっぴり手を貸してあげる 空想の世界でわたしは目を覚ました 想像の力でリアルに感じた

liberty

丹下桜

昨日よりもっと今日 心の中 無限に広がるこの感じはそう I can

インター@プラネット

丹下桜

ただいましても誰もいない 星あかりだけが待つ部屋で ひとり 孤独を