1. 歌詞検索UtaTen
  2. 有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

61 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

テトリス

Plastic Tree

歌詞:画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

涙腺回路

ゆきむら。

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ? 最後―――――見えた君はどんな形だったけな

リプレイ

Plastic Tree

歌詞:最終便の観覧車---------。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。

涙腺回路

Plastic Tree

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

スピカ

Plastic Tree

歌詞:ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

エンドロール。

Plastic Tree

歌詞:始まりはエンドロール 切り替わる寸劇 なくしてく時間で触れてたのは何 ? 雨を欲しがったり

春咲センチメンタル

Plastic Tree

歌詞:拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました

C.C.C.

Plastic Tree

歌詞:何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ

いろつき

Plastic Tree

歌詞:忘れそうな奇跡なら此処にあった 神様のルールはいらないって決めたのに 優しい声触れてみた 君の感情はもう零れる灰色 空へと滲むだけ

浮融/fuyuu

有村竜太朗

歌詞:みずうみの奥へひとりで泳ぐ 窓は開けたまま カーテン揺らぐ 置き去りでごめん 結末だから

鍵時計/kagidokei

有村竜太朗

歌詞:季節外れに咲きましょう 名も無いまま咲いてましょう 散ってしまうその日まで 揺れたいだけ 揺れたいだけ

ナミダドロップ(ガラスの艦隊 ED)

Plastic Tree

歌詞:ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ

アンドロメタモルフォーゼ

The Novembers

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱 心なら

最終電車

Plastic Tree

歌詞:最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。

メルヘン

Plastic Tree

歌詞:薔薇色 枯らさないで 時計が回るように あの人 愛しくって

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

歌詞:もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

不純物

Plastic Tree

歌詞:25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

スロウ

Plastic Tree

歌詞:365日、ずっと循環してる感情ですが、 単純めいて難解なようです。 喜怒哀楽 悲喜交交

ドナドナ

Plastic Tree

歌詞:みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう

ノクターン

Plastic Tree

歌詞:去って消えてくものがやがて 空気みたいに変わるなら それを吸い込む僕はきっとしばらく ここにぼーっと居れるでしょう

Thirteenth Friday

Plastic Tree

歌詞:The thing that light makes

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

歌詞:散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

ザザ降り、ザザ鳴り。

Plastic Tree

歌詞:胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら、落としてしまってはじけた僕の光。

Plastic Tree

歌詞:これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

影絵

Plastic Tree

歌詞:ぼんやりテレビ観てたら終わってた こんなふうに僕から君が途切れて消えてくことに気付いたら 試験電波の音だけが鮮明 あくびのせいでぼやけた視界で

ライフ・イズ・ビューティフル

Plastic Tree

歌詞:左目には泣いて視えました 右目には笑って視えました 目と目の間に処理できない気持ちがいまだになんか在るんです 初めて上野駅へ行ったのは

シオン

Plastic Tree

歌詞:花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

讃美歌

Plastic Tree

歌詞:ミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの?