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MUKAI SHUTOKUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

透明少女

NUMBER GIRL

赤いキセツ 到来告げて 今・俺の前にある 軋轢は加速して風景 記憶・妄想に変わる

OMOIDE IN MY HEAD

NUMBER GIRL

ねむらずに朝が来て ふらつきながら帰る 誰もいない電車の中を 朝日が白昼夢色に染める ああ制服の少女よ

IGGY POP FAN CLUB

NUMBER GIRL

君は家猫娘だった この部屋でいつも寝ころんで 俺のこの部屋に入り込む夕陽に映る 君の顔見とれてた俺はまさに赤色のエレジーだった!!

鉄風鋭くなって

NUMBER GIRL

発狂した飼い猫を 川へ捨てに行って 念仏唱えてさようなら 中古の戦車を拾って帰る

NUM-AMI-DABUTZ

NUMBER GIRL

現代。冷凍都市に住む 妄想人間諸君に告ぐ 我々は酔っぱらった。 今日も46度の半透明だった HAGAKURE理論に基き

自問自答

ZAZEN BOYS

くりかえされる諸行無常… よみがえる性的衝動… 冷凍都市のくらし 行方知れずのアイツ

TATOOあり

NUMBER GIRL

右肩 イレズミ 明け方 残像

性的少女

NUMBER GIRL

村の神社の境内で ヤったあの娘は街に出て 夏大学に入学決定 桃色、青に変わって 裸足の季節がはじまった

SAMURAI

NUMBER GIRL

鋭く砥ぎすまされた カタナのような あの娘の言葉 狂ったあの娘はうそだらけ 居合いで俺を斬りつける

CIBICCOさん

NUMBER GIRL

CIBICCOさんよ なんばしよんの? CIBICCOさんよ なんがしたいの? CIBICCOさんよ

DRUNKEN HEARTED

NUMBER GIRL

第一章 路上 午後23時30分 しとしとふるよ 雨ってやつは

鉄風 鋭くなって

NUMBER GIRL

発狂した飼い猫を 川へ捨てに行って 念仏唱えてさようなら 中古の戦車を拾って帰る

Tombo the electric bloodred

NUMBER GIRL

真っ赤なTomboは 真っ赤な血の色 動脈の赫色 Tomboが飛んでいる

WAVE OF MUTILATION

NUMBER GIRL

cease to resist, giving my

EIGHT BEATER

NUMBER GIRL

アツレキすれちがう心と心 衝動4TRACKに流し込んで酩酊する俺は 君よりはイカれていない。 ~~オレ、5秒でグラスを空けた~~ フィードバックシティに生きている

SENTIMENTAL GIRL'S VIOLET JOKE

NUMBER GIRL

殺人的な ジョークで死にたい あの娘は泣かない 笑い狂う部屋ん中は 32インチのスピーカーに

Frustration in my blood

NUMBER GIRL

性的少女と思い出小僧は 夜に空を見上げ 三毛猫座を探す そんなもんはない そんなもんありはしない

NUM-HEAVYMETALLIC

NUMBER GIRL

鉄の小太鼓 どんしゃん鳴らし 鎖の三味線 針の声

SASU-YOU

NUMBER GIRL

刺さってる 入ってる ぬかるんでる 笑ってる

DRUNK AFTERNOON

NUMBER GIRL

夏が過ぎて 真昼の酩酊 オレは傍観者。都会の中枢 半冷たく午後の風はふわふわと 窓から風景にあいさつ

FU・SI・GI

NUMBER GIRL

コウモリが飛んでいる 俺の実家 1km圏内 目つきはやわらかい 田舎だから

I don't know

NUMBER GIRL

おーい!! あの娘の本当 オレは知らない あの娘のうそを オレは知らない

FIGHT FIGHT

NUMBER GIRL

女性に 聞きたいことがある でもそれは言わない 女性は完全に勝利 断言はしない

MACHIGAI

NUMBER GIRL

赤い朝に 触れない君はめかしこんで 出かけて行った 2時間かけて歩いた先は 誰も知らないMACHIGAIだった

TUESDAY GIRL

NUMBER GIRL

体育祭 終わって 流血 5時半 彼の部屋に

ZEGEN VS UNDERCOVER

NUMBER GIRL

ヤバイ さらにやばい バリヤバ 笑う さらに笑う

MUKAI NIGHT

NUMBER GIRL

俺は 俺は夜 俺は 俺は笑って夜 笑って夜は通行止め

真っ昼間ガール

NUMBER GIRL

真っ昼間から楽しんでる2人 ワタシも誰かとワケアリになりたーい そうは許さぬ儒教のおしえ だけども誰でもやってる やってる

タッチ

NUMBER GIRL

触れることを 恐れたアイツは 臆病風吹かしながら 勝ち誇ったような顔して街頭に存在 熱病におかされた俺は部屋の中で高い熱で

裸足の季節

NUMBER GIRL

妄想都市は今日もオレを待っていた すれちがう人 ニットのセーターのそのふくらみが もうそんなキセツ 終わりの季節