楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ゆらゆら魔法が溶けただけ
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カミナリグモ
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間違いない 少し伸びた 飛行記録眺めて 報われたい 報われる
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ブックマーク
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カミナリグモ
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たとえば僕とキミの 暮らす日々たちは 2つとない色を塗った ページとするなら
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王様のミサイル
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カミナリグモ
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むしゃくしゃして王様は ミサイルを投げた どこか遠い国で 悲鳴が上がった 奪われたものたちは
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ハローメロディ
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Hey!Say!JUMP
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もうここにはずっと 届かない光が 街中を照らして それはキレイだった
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rat-foot
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カミナリグモ
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真夜中のラボラトリー 待ちわびた計画通り ひび割れた隙間 抜け出した
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Half Asleep
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カミナリグモ
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眠らないで 夢を見てる キミの夢を やさしい夢を
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手品の続き
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カミナリグモ
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その続きを探しに行くんだよ ねぇ 間に合うだろう よく出来た手品みたいに
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mutant
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カミナリグモ
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I'm different from my parents
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アニバーサリー
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カミナリグモ
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記念日を作ろう 思い当たるだけの それらしい理由を こじつけてさ
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patchwork
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カミナリグモ
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つぎはぎ 傾いたパラシュート 行き先はどこでも良かった 正しい 新しい言葉も
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キャンディーブルー
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カミナリグモ
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手招きのふりしてカーテンがめくれている 風を伝って届くはずのキミの合図を待ってる 果てしなく空はキャンディブルー 塗ったように
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夜明けのスケルトン
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カミナリグモ
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ほらごらん 骸骨のビルと ひどく欠けた月が似合っている 夜風と欠伸を飲み込んで 僕らみたいだねって笑った
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SCRAPPY SONG
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カミナリグモ
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寝つけない夜に 記憶を手繰ってキミと会う 寒くて暖かい 季節のない街の隅っこで
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follow me
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カミナリグモ
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トンネルに響く不揃いの靴の音 針の穴のような出口を目指した ヘンゼルさながらに キミの手を引いていく
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ジュエリーソング
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カミナリグモ
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戸惑いは雨の中 すぐに掻き消された キミは同じ話で 手を叩いて笑う
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一秒先
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カミナリグモ
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完成形にほど遠い キミの設計図を拡げて 描いては消した跡だらけ キミだけに分かる模様と印
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TOY BOX STORY
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カミナリグモ
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キミがいないだけの素晴らしい世界で キミがいないだけの物語は続いて いつもの空の色 季節も自動で変わる テレビでは耳慣れない国のニュース
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サワー
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カミナリグモ
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しわくちゃな日々を たたんでしまった 約束は忘れたよ 聞こえないふりをした
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こわくない
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カミナリグモ
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その手をにぎって 僕ら目をつむって さあ行こう キミとならこわくない
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20号
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カミナリグモ
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落葉が濡れた舗道 埋まるようなスニーカーの音で あわてて逃げる猫の 背中はそっと低い空ではねる
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YAWN SONG
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カミナリグモ
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「眠り損ねたって平気よ」 キミはあくびで作った うたでそっと 横でくすっと 笑ってる
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Maybe Lovesong
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カミナリグモ
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サーカスは終わった 探すのはやめてしまった 手紙を書いた 誰にも見られないように そっと
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流れ星を待つよ
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カミナリグモ
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僕は最後に見た 切れ端だけ辿って さ迷い歩いた 道のない森を
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キミの気球
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カミナリグモ
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誰の声も届かない場所へ行こう 僕は一人になって 猫は出ていった 苛ついて蹴飛ばした空き缶は 誰かみたいに無口だなぁ
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Red Baseball
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カミナリグモ
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red baseball black baseball whatever
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夕闇
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カミナリグモ
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夕闇に眼が慣れて来たみたい ポラロイド写真のように浮かぶ キミの眼と口と 鼻と長い髪が 夜風になびいている
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ローカル線
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カミナリグモ
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橋を渡る ローカル線の 最終便は 大げさな 音をたてて
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Brain Magic Show
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カミナリグモ
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記憶の片隅で 埋もれてつぶれてる 都合の悪いものばかり 引っ張り出して どうするつもりだい?
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夕立のにおい
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カミナリグモ
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土が湿ったような 夕立のにおい 昔のことを想い出したな そういえばこんな 道を歩いたっけ
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春のうた
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カミナリグモ
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おだやかな風をうけ ベランダのシャツが揺れ 少しはやい冬の暮れ せわしくページはめくれ 何だか取り残されて
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