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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

164 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

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パスピエ

真夜中ならば何時だった 深夜枠からこんにちはさよなら その度滑稽さ 純情は後付けでいい

見世物

パスピエ

あれこれ溢れ返ってら 豊かだね 上っ面だけ でも本当はね……どうかしらん 空っぽなんて洒落になんないや

言わなきゃ

パスピエ

知りたくないようなことに期待と不安が混じる 大体そんなものさ 言わなきゃ良かっただなんて もう戻れない日々を思い出しては途方に暮れてる

プライベイト

DIALOGUE+

汗をかいたグラス 氷が嬉しくなって ストローでかき回す 西陽のさすテラスで

プラットホーム

パスピエ

右肩に刻み込んだ潔さ 飛べないまま視線を吸う蝶々 目が合ったりすれ違ったりするのさ 言えないことまた増やしながら

つむぎ

パスピエ

尖ったまんまで傷つけたり 丸くなって転げ落ちたり 時々ふいに遠ざかり また歩み寄っては手を取り

resonance

パスピエ

しゃぼんの玉で増えていく歪んだ色の同じ顔 過去はとうにかぎかっこの中 辿り着くのは違う窓 教えてわたしはどこ

かくれんぼ

パスピエ

小声で逆さから数えて ゼロになる前に隠れなくちゃな カーテンの裏地 ひそめた息 見つからないように願いを込めた

Matinee

パスピエ

鍵もかけず 飛び出した夢のあと 静かすぎて 耳鳴りが絡みつく マチネ

EVE

パスピエ

眩しい蛍光灯の色 やけに喉が渇く 林檎をひと口 すこし冴えてる

ポオトレイト

パスピエ

小さな部屋にぽつりと ひとつ物憂げな肖像画 思わず歩みを止めた 絵の中の目と目が合う

やまない声

パスピエ

うんざりしてるんだ 気づいてはいないだろうけど 触れてる時以外 最悪の気分さ

DISTANCE

パスピエ

深い夜にのまれていきそう 息が詰まりそう 逃げられない 孤独の鳥籠 餌を待つ人魚

ああ、無情

パスピエ

誰かが書いた 主語のない歌を 歌っては自己投影しいてたんだ 理想と現状を

マイ・フィクション

パスピエ

How to本頼って まず清く正しいこと AtoZ なぞって

ヨアケマエ

パスピエ

待ってました 出ました お出ましだ 最新が最高 当然でしょ

カメレオンの言い種

パスピエ

ねえ今日傘を忘れたの 天気予報なら知ってたわ 帰る頃には雨だね 右肩濡らして相合傘 ありがとう……嘘だよ

金曜日の天使

パスピエ

金曜日の夜おそく 港区のディスコティックは 知らない人なんか いれてもらえないぐらい ウェイターとなか良くしときましょ

ハレとケ

パスピエ

いい子だねこっち向いて こら、あっち向いちゃいけない 希代のうつけもの お節介なんて言わないで

パスピエ

ため息だけで破裂しちゃいそうだ 見えない殻の内側に 閉じ込めていた 気持ちがやがて種になるのかな

蜘蛛の糸

パスピエ

きばつなつばきの色 何色に染まろうか 変幻自在なんて なんかちょっと怖い

アンサー

パスピエ

鳴り出すアラーム止めたいよ 即対応でいきたいし そもそもセットしてないって してたっけ……わからないの

手加減の無い未来

パスピエ

何も言わないで 笑いながら さあ始めよう 手加減のない未来を

スパイ対スパイ

パスピエ

A'は長い髪のかげから ありふれた嘘をつく たがいに二重の秘密をさぐり合う 嘘のポーズ

かざぐるま

パスピエ

誰かが忘れたかざぐるま 思い出の歌 口ずさんで 迎えが来るのを待ってるの もういいかい

NEW MUSIC MACHINE

パスピエ

さあ よく目を閉じてごらん 耳をすましてごらん 君の手もとにある ヘッドフォンかけてごらん

Love Is Gold

パスピエ

ねえ見て まばたきをするのも惜しいくらいのスピードを 味わわなきゃ勿体無い Love

わすれもの

パスピエ

ねえ、ほら雨が降っています もうじき雪になりそうです ゆっくりと変わっていくもの 意識の隙間のできごと

誰?

パスピエ

ずーっとふらついて 暗中模索の毎日 どうもピンと来ないんです そーっと近づいて

アジアン

パスピエ

超高速 画期的な三原色 原則は相対感覚 どうしても気になるのクオリア