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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

154 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世紀末ガール

パスピエ

歌詞:靴擦れしちゃったってぐずり出して 口は災いの元よ黙って まだまだ歩けるわ 本音・建前

ノルマンディー

パスピエ

歌詞:ノルマンディー ノルマンディー 駆け落ちHowto北の国 きっかけは六月のダイヤ

あの青と青と青

パスピエ

歌詞:万有引力の上 千の孤独のカケラ 引き合う引き合う 未知の感度を持て余している

MATATABISTEP

パスピエ

歌詞:トゥ・ナイト これで最後と うつせみの世で超エキサイト 十二時までのタイムリミット ミッドナイト

カーニバル

パスピエ

歌詞:いつか見た映画のようだ 雨が降り続いて海になる 街が沈む ずっとずっと このままずっと降り続けばいいな

ただいま

パスピエ

歌詞:帰りたいのに帰れないね 戻りたいのに戻れない あの日を思い出してる ふいに何かさびしくなって

電波ジャック

パスピエ

歌詞:SOS発信したのに圏外 アンテナ張って ここから出るためのパスワードって? ねえ、ミスター

あきの日

パスピエ

歌詞:PM4:00だった あのころあたしは中学生だったなあ 授業は終わった 放課後チャイムで下校のときだったなあ

夕焼けは命の海

パスピエ

歌詞:夕焼けこやけでトンボの気分 赤い街をながめていたんだ ふらふら ふらついていたら お腹が空いて力が出ないな

それから

パスピエ

歌詞:白くぼやけていく背中 なぐさめに そよぐのはアカシア 綺麗だと いつか言ったでしょう

微熱

パスピエ

歌詞:私の上に降る夜は明けないで終わる 私の上に降る夜はまださめないように ふたつの小さな海をこぼしました 映るものは歪んで床に落ちました

アンダスタンディング

パスピエ

歌詞:ダウンビートに揺られ うつろな目が笑った 午前0:00の雑踏で明日を探していたけど 全部疑えそうだよ

resonance

パスピエ

歌詞:しゃぼんの玉で増えていく歪んだ色の同じ顔 過去はとうにかぎかっこの中 辿り着くのは違う窓 教えてわたしはどこ

パスピエ

歌詞:リフレイン 微熱繰り返す 気まぐれな一言で午後の予定をなくした 雨のせいにしても

オレンジ

パスピエ

歌詞:途切れがちな空気 調子づいて軽率 行ける行けない際どいとこを攻めたい 気分次第ね

恐るべき真実

パスピエ

歌詞:黄昏が爪先に絡みつく もう、つむじが隠れる頃にはふたり 一度離ればなれ 言葉を微笑みにすり変えても

(dis)communication

パスピエ

歌詞:消し忘れたのは stand 続きのような 求めているのは 他愛のない問いとか

マイ・フィクション

パスピエ

歌詞:How to本頼って まず清く正しいこと AtoZ なぞって

誰?

パスピエ

歌詞:ずーっとふらついて 暗中模索の毎日 どうもピンと来ないんです そーっと近づいて

アジアン

パスピエ

歌詞:超高速 画期的な三原色 原則は相対感覚 どうしても気になるのクオリア

七色の少年

パスピエ

歌詞:ショウケースの中に思い出を並べて見せびらかしたり 悲しい歌 歌って気を引いたりしたいよ ソーダ水揺らして 生まれて弾ける泡を見ていた

はいからさん

パスピエ

歌詞:まだ朝飯前 縁側 朝顔 どうでもいいのよ かすかに聞こえるラジオ体操も

パスピエ

歌詞:底辺×高さ÷2はいくつ? ○×□あとひとつ 完璧な朝食だわ独裁者 主菜副菜……めんどくさい

フィーバー

パスピエ

歌詞:麗し君に熱視線送ったら 左目が溶け出した 乙女の涙 おいくらでしょうか 芝居がかってるって言ってよ

プラスティックガール

パスピエ

歌詞:ハコニワの世界 四角で切り取って 空の色さえも「どうぞ、ご自由に」 ミニチュア模型広げ遊んでいた 勝手すぎる街

気象予報士の憂鬱

パスピエ

歌詞:天気予報なんて退屈 当たらない恋占い 奇想天外 空模様 変わりやすい恋模様

開花前線

パスピエ

歌詞:真実という果実の種子が 明日の空を欲しいと願って 現実というやわらかな地に その実を落としたなら

パピヨン

パスピエ

歌詞:今、息を止めたら 小さな世界の音聞こえた 香って誘う花 触れれば消えてしまう幻

発色

パスピエ

歌詞:今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき

かはたれ時に

パスピエ

歌詞:見せているものより 隠しているもので価値ははかられるべき いづれ分かるでしょう テープに記せ記せ 知る世界のツメを折れ