深海しんかい 放はなてかなたへ 聞きき分わけのない熱ねつを
瞬間しゅんかん 光ひかりへ触ふれた 今いまこそあけぼの
おぼろげな感覚かんかく まだおぼえてる
泳およがせてずっと
時じの速はやさに踊おどるのは
輝かがやきとその影かげと命いのちだけ
深海しんかい 放はなて空そらより深ふかく深ふかく鳴なるエコー
瞬間しゅんかん 光ひかりが揺ゆれた 今いまこそあけぼの
深海shinkai 放hanaてかなたへtekanatahe 聞kiきki分waけのないkenonai熱netsuをwo
瞬間syunkan 光hikariへhe触fuれたreta 今imaこそあけぼのkosoakebono
おぼろげなoborogena感覚kankaku まだおぼえてるmadaoboeteru
泳oyoがせてずっとgasetezutto
時jiのno速hayaさにsani踊odoるのはrunoha
輝kagayaきとそのkitosono影kageとto命inochiだけdake
深海shinkai 放hanaてte空soraよりyori深fukaくku深fukaくku鳴naるruエコekoー
瞬間syunkan 光hikariがga揺yuれたreta 今imaこそあけぼのkosoakebono