1. 歌詞検索UtaTen
  2. 成田ハネダの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

成田ハネダの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

160 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

BLUE

パスピエ

湿っぽいのは似合わない吸い込まれる毎日 プラスチックは流行らない飲み干した虚しさで 散らかった部屋の端っこまで やりかけを積んで眺めてる

プラットホーム

パスピエ

右肩に刻み込んだ潔さ 飛べないまま視線を吸う蝶々 目が合ったりすれ違ったりするのさ 言えないことまた増やしながら

グラフィティー

パスピエ

行動原理のぞかれても帰るけど定時 空空漠漠とした二重生活 今日が昨日になった途端0時 眠らない街ですっかり麻痺しちゃってる体内時計

waltz

パスピエ

霧のようなムード迷って漂ってる 表通りひとり いつもどおり 満たしても満たしても足りないような気がしたの

マッカメッカ

パスピエ

現代 不可解にして厄介 隣はお節介 腹ん中未公開 先に立った後悔

月暈

パスピエ

手と手 繋いで通じ合って 夜になりゃ空で鷹になって 目と目 合わさったどうなった

REM

パスピエ

切羽詰まってる 午前三時 眠れないんだもんだってハイになって マジ極まってる

七色の少年

パスピエ

ショウケースの中に思い出を並べて見せびらかしたり 悲しい歌 歌って気を引いたりしたいよ ソーダ水揺らして 生まれて弾ける泡を見ていた

シネマ

パスピエ

奇想天外摩訶不思議な世界へのパスポート はじめましてさようなら 同じ向きでどうぞ 起承転結予想つかない展開についてきて

ワールドエンド

パスピエ

あたしあなた違う36.5℃ 同じ体温計だって 右と左 左右対称非対称でしょ 情報の氾濫で迷走し

最終電車

パスピエ

嘘と真がぶつかる交差点で 人の波は冷たいんだね 溺れないようにちゃんと手を繋いでおいてよ 排気ガスは有害だわ

開花前線

パスピエ

真実という果実の種子が 明日の空を欲しいと願って 現実というやわらかな地に その実を落としたなら

あきの日

パスピエ

PM4:00だった あのころあたしは中学生だったなあ 授業は終わった 放課後チャイムで下校のときだったなあ

チャイナタウン

パスピエ

これは理想じゃない そうじゃないの 試したいの したいようにしたい 繰り返して

cube

パスピエ

なにそれ期待はずれ 笑っているの 違うよ もしもなんて考えてた 雨が撫でた街の色が濃くなる

ニュータウン

パスピエ

孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる

四月のカーテン

パスピエ

とりとめのない言葉のように かりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく 鍵はそっとポストに入れとくね あ、帰りの電車代持ってないや 二駅くらいいけるか

パスピエ

夢を食べ揺さぶれ 膜の外へ たぶん、たぶん唱え続けてる 時の上くるっと回ったら結ぶ ひとつだけ確かなのは

発色

パスピエ

今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき

4x4

パスピエ

潮騒のような喧騒 流されて人波 一度潜ってから上昇 抜け出せループ

深海前夜

パスピエ

深海 放てかなたへ 聞き分けのない熱を 瞬間 光へ触れた

言わなきゃ

パスピエ

知りたくないようなことに期待と不安が混じる 大体そんなものさ 言わなきゃ良かっただなんて もう戻れない日々を思い出しては途方に暮れてる

術中ハック

パスピエ

怪しいかおかしいか顔隠し 誘拐犯はお前さんかいな 真っ赤っかなランプがぽんと灯る いけないのいかないのこはいかに

蜘蛛の糸

パスピエ

きばつなつばきの色 何色に染まろうか 変幻自在なんて なんかちょっと怖い

名前のない鳥

パスピエ

環状線 三分間隔のベルに息も詰まるだろう 整然と並ぶ吊革は澄ました横顔 大衆性

sui_sou

パスピエ

誰かの祈りは雨粒に変わる 手懐けたはずの心がはじける 横たわった街を見ていたんだ 目と目に

溶けて

パスピエ

ただいまの頃には太陽がなかった 等間隔の街頭 ミニマルな毎日 前足で探る暗い道も

選択詩

パスピエ

レとレとレとレとレドレ ドとレとドとレ それぞれ レ、レアで憂う、例外なく、列から出る、 レオはライオン、連体詞はあのこの騒音

BTB

パスピエ

熱帯夜は底なし 生産と消費は惜しみなく 完全無欠繊細な鉄のハートこしらえて ひぃ・ふぅ・みから

アンサー

パスピエ

鳴り出すアラーム止めたいよ 即対応でいきたいし そもそもセットしてないって してたっけ……わからないの