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成田ハネダの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

160 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手加減の無い未来

パスピエ

何も言わないで 笑いながら さあ始めよう 手加減のない未来を

瞑想

パスピエ

心の鍵を花に隠して 朝露でできた湖に棲む みにくい怪物の角に括り付けたわ 白鳥が見ていた

わすれもの

パスピエ

ねえ、ほら雨が降っています もうじき雪になりそうです ゆっくりと変わっていくもの 意識の隙間のできごと

カーニバル

パスピエ

いつか見た映画のようだ 雨が降り続いて海になる 街が沈む ずっとずっと このままずっと降り続けばいいな

トロイメライ

パスピエ

内緒の話をしてあげる 教えてあげる いたいけな少女でまだいたいけど 解答欄で迷子 子供のころ体で覚えてたことを忘れた

プラスティックガール

パスピエ

ハコニワの世界 四角で切り取って 空の色さえも「どうぞ、ご自由に」 ミニチュア模型広げ遊んでいた 勝手すぎる街

夕焼けは命の海

パスピエ

夕焼けこやけでトンボの気分 赤い街をながめていたんだ ふらふら ふらついていたら お腹が空いて力が出ないな

大発見!

パスピエ

朝焼け色の目をして染まる時間を見ていた 大発見 脱線したってA.OK 至って明快です

きもち

パスピエ

どっか遠くへ行きたいな春だし 名前を変えて 形を変えて行こう 跳ね上がる心だけが正しい 感じてみてよ

FFFLLLYYY

パスピエ

やっぱりちょっとFLY 君のイメージで何にでもなれる ふたりのライン もっとFLY まだ暗い

雨燕

パスピエ

辛抱たまらんかなわん 実験的な言語をして真相、空虚 健康でいたいわ。したいことばかり 解除をして防衛本能

見世物

パスピエ

あれこれ溢れ返ってら 豊かだね 上っ面だけ でも本当はね……どうかしらん 空っぽなんて洒落になんないや

パスピエ

リフレイン 微熱繰り返す 気まぐれな一言で午後の予定をなくした 雨のせいにしても

恐るべき真実

パスピエ

黄昏が爪先に絡みつく もう、つむじが隠れる頃にはふたり 一度離ればなれ 言葉を微笑みにすり変えても

夜の子供

パスピエ

息をひそめ 目をつむり耳をそば立て 探すの もうひとりの自分を

今日も雨

パスピエ

知らないほうがましだったことは たくさんあるけれど 読みかけては印をつけて 閉ざした本に寝そべります

かざぐるま

パスピエ

誰かが忘れたかざぐるま 思い出の歌 口ずさんで 迎えが来るのを待ってるの もういいかい

誰?

パスピエ

ずーっとふらついて 暗中模索の毎日 どうもピンと来ないんです そーっと近づいて

アジアン

パスピエ

超高速 画期的な三原色 原則は相対感覚 どうしても気になるのクオリア

S.S

パスピエ

感情はおいくら 見積書頂戴な だって人生は打算だもの 珠弾いて横顔なくせよ

デ・ジャヴ

パスピエ

退屈な午後 あくびの涙グラスにためて 乾杯しましょう 甘いご馳走 デ・ジャヴのような

脳内戦争

パスピエ

来て見て触って どうにかしてみて 壊して直して 科学の力で

トリップ

パスピエ

うしろの正面だあれ あなたはだあれ 振り向く だれもいないよ 何処へ隠れてるの

青々

パスピエ

あ、トクントクン 巡っている息をしてる 時間を刻む温度が もう次、次の朝には目覚めそうだよ 背中の羽がちょっと残っててくすぐったいな

トゥパリタ

パスピエ

今更highになって もっと感じたいでしょ 揺れてたい触れてたい要は正義よ BPM変調きたしたって 乗りこなせちゃいそうかも

避雷針

パスピエ

ビルの森で長めの深呼吸 森林浴 皮肉が効いてる 真実の中に一つの事実 わたしが選んだ場所

上海と宇宙

パスピエ

窓辺から見ていたのは透明 気楽な芝居で夜通し踊れば 味も分からず腹八分を越えてった ランタンの灯りに麻痺した眠りが

微熱

パスピエ

私の上に降る夜は明けないで終わる 私の上に降る夜はまださめないように ふたつの小さな海をこぼしました 映るものは歪んで床に落ちました

ONE

パスピエ

白か黒かいずれが混じったか混ざったか 曖昧なラインは滲んだままかな 願う君のわたしになれますようにと 目と目を合わせたら

R138

パスピエ

違和感 キツネが葡萄を盗んでいったとか それは涙も凍る夜一ってどんな夜? 恋はキツネじゃないけれど