1. 歌詞検索UtaTen
  2. 成田ハネダの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

成田ハネダの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

160 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しあわせの気配

パスピエ

机の端っこにまあるい檸檬 散らかった立ち去った 部屋に残ってた 読みかけのページを風がめくる 止まってた時が動き出す

トキノワ(アニメ「境界のRINNE」 エンディングテーマ)

パスピエ

騒がしいだけの証明にはさよならして 正しいものだけ はじめましてをしていたいな お願い どうしても見たい触れたい思い通り

とおりゃんせ

パスピエ

炎天下 炎天下 つっ立って脱水症状 前代未聞の連鎖連鎖 はっとはっとしちゃうよあの子ハットトリックで

ガムシャラ(テレビアニメ「ブラッククローバー」OP)

みゆな

じりじりと唸るアスファルトに 溶ける夢、集る蟻の群れが 正しく生きる本能ならば なぜあたしはここにいるの?

トロイメライ

パスピエ

内緒の話をしてあげる 教えてあげる いたいけな少女でまだいたいけど 解答欄で迷子 子供のころ体で覚えてたことを忘れた

バジリコ

パスピエ

インモラルうんざりしてるんだよ 腹いっぱいなお前が言うな 妙なプライドと自由さ武器に走るハイウェイ渋滞中 ハイかローかPかSか両者欲しがっちゃう才能です

フィーバー

パスピエ

麗し君に熱視線送ったら 左目が溶け出した 乙女の涙 おいくらでしょうか 芝居がかってるって言ってよ

裏の裏(境界のRINNE OP)

パスピエ

開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し 今日はなんだかいけないことしたいのよ 誘い口上

ユモレスク

パスピエ

あなたが居ない朝が孤独で自由な日々 世界なんて不思議なもんで捉え方次第では 全く逆に見える 知れば知るほどハマる ちょっと待ってが出来ないって

つくり囃子

パスピエ

抜き足 差し足 忍び足 「生意気娘の目をぬすめ」 その者

マッカメッカ

パスピエ

現代 不可解にして厄介 隣はお節介 腹ん中未公開 先に立った後悔

贅沢ないいわけ

パスピエ

探して みつけて 忘れて 置き去りになっていた夢か目標か また街のどこかで会う

resonance

パスピエ

しゃぼんの玉で増えていく歪んだ色の同じ顔 過去はとうにかぎかっこの中 辿り着くのは違う窓 教えてわたしはどこ

KENNY

パスピエ

大きな口と小さな両目が見ていたんだ 真夜中出会った 毛むくじゃらでおかしな生き物 動けないまま僕の口から出てきた言葉は

4x4

パスピエ

潮騒のような喧騒 流されて人波 一度潜ってから上昇 抜け出せループ

青々

パスピエ

あ、トクントクン 巡っている息をしてる 時間を刻む温度が もう次、次の朝には目覚めそうだよ 背中の羽がちょっと残っててくすぐったいな

ならすならせば

パスピエ

片っぽで揺れる靴下 つがいのスズメが電信柱 空っぽのままでわたしは駆け出す 団扇を背中にさして

S.S

パスピエ

感情はおいくら 見積書頂戴な だって人生は打算だもの 珠弾いて横顔なくせよ

パスピエ

底辺×高さ÷2はいくつ? ○×□あとひとつ 完璧な朝食だわ独裁者 主菜副菜……めんどくさい

21世紀流超高性能歌曲

パスピエ

超高性能で画期的な視点 21世紀流です ご正味 show me

SAYONARA HEAVEN

パスピエ

見えないし触れないから余計に また欲しくなるんだろうね ゆけワーゲン ギリシャへ レモン色のたてがみをなびかせ

あかつき

パスピエ

世界中の夜を集めて 縫い合わせ 朝が来ないように願った 暗い窓を照らすのは誰 色褪せる前に連れ出して

ワールドエンド

パスピエ

あたしあなた違う36.5℃ 同じ体温計だって 右と左 左右対称非対称でしょ 情報の氾濫で迷走し

トゥパリタ

パスピエ

今更highになって もっと感じたいでしょ 揺れてたい触れてたい要は正義よ BPM変調きたしたって 乗りこなせちゃいそうかも

2009

パスピエ

神様も知らなかったけれど 世界はどうやら作れるらしい 喜怒哀楽 飾りをつけて 目を閉じたら流れに任せて

それから

パスピエ

白くぼやけていく背中 なぐさめに そよぐのはアカシア 綺麗だと いつか言ったでしょう

A monster in my head

パスピエ

惑星から見下ろすモンスター ほんとは触りたいけど 隠したまま 鋭い爪も言葉も 僕を見ないで

パスピエ

夢を食べ揺さぶれ 膜の外へ たぶん、たぶん唱え続けてる 時の上くるっと回ったら結ぶ ひとつだけ確かなのは

waltz

パスピエ

霧のようなムード迷って漂ってる 表通りひとり いつもどおり 満たしても満たしても足りないような気がしたの

恐るべき真実

パスピエ

黄昏が爪先に絡みつく もう、つむじが隠れる頃にはふたり 一度離ればなれ 言葉を微笑みにすり変えても