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曽我部恵一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の武器よ!

れいちも

突然KISSをされたって、 舌を噛み切って死ぬなんて、昔の女ね そんなバカみたいって思う 私なら絶対闘うわ

永久ミント機関

曽我部恵一

色あせた写真 陰るこの部屋で見つけた 気づかないうちに太陽はぼくをここに連れてきた 海に沈む夕陽といっしょに旅に出る約束

文学 Remix feat. Meiso & DJ REiZ

SIGEMARU

ノートとペンが鼓動の拠点 故郷をあとにし探す己 声が足となり向かうどこへ? 答えをなくした奴の元へ はなから無い真っさらなキャンパス

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

カエデの遠距離恋愛

Kaede

冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきた こんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つ

未知なるファンク feat.曽我部恵一(サニーデイ・サービス)

NONA REEVES

what's funk? 日々の労働 let's jazz!

JAZZとテレビ

サニーデイ・サービス

テレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ 地下鉄で一本で行ける静かな駅にぼくは住んでる パンとライスなら後者を選ぶよ 心変わりして踵返すスニーカーランナー

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

ほし

曽我部恵一BAND

ほしがきれいだから きみにあいたくなって 夢のなかでキスした キスした

時計をとめて夜待てば

サニーデイ・サービス

時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

海へ出た夏の旅

サニーデイ・サービス

海へ出た夏の旅 弟つれて 松林抜けたとき 太陽が見えた ルルルル

海へ出た夏の旅~再び

サニーデイ・サービス

海へ出た夏の旅 今日はひとりで 松林抜けたとき また 見つけた

果実

サニーデイ・サービス

あの星砕け散って あとにはただ風が 俺たちのこの髪が風になびけばいい 街のはずれへ

4月18日のバラード

サニーデイ・サービス

ねぇ夢かな? ねぇ ねぇ きっと都会は もう夜

堕天使ワルツ

サニーデイ・サービス

オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ

黄昏

サニーデイ・サービス

きみは言ったね ぼくに言ったね 悪い夢をずっと見た日のことを 朝が来てもクラクラしたままなんだって

サニーデイ・サービス

夏が目の前を通りすぎた その瞬間に気づくこと 静かな場所に恋のピアノが流れるそばでまただれかが叫ぶ 魔法のように消えたのは白い太陽さ やがて雨が降りだすんだ

旅の手帖

サニーデイ・サービス

旅の手帖にきみの名前も書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る

Wild Grass Picture

サニーデイ・サービス

野に咲く花よ おまえは今どんな思いでいる ぼくには分からない場所で 秘密の森をぬけて来てくちづけを交わす

虹の午後に

サニーデイ・サービス

虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

何処へ?

サニーデイ・サービス

体を抜けて(何処へ?) 魂ゆらり(何処へ?) 雫だけ残してさ 落ち葉の上を心は這うね 秘密だけ残してさ

あの花と太陽と

サニーデイ・サービス

季節は夜を忘れたかのように どこかの街ではきっと祭りだよ さびれた心に赤い花が咲く 淋しくなるからぼくは歩くんだよ

NOW

サニーデイ・サービス

いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

雨の土曜日

サニーデイ・サービス

放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に

96粒の涙

サニーデイ・サービス

あの丘の上湧きたつ碧く深い泉は ぼくが昨日流した きみのための 涙さ あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ

花咲くころ

サニーデイ・サービス

浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

ダーリン

サニーデイ・サービス

いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

もういいかい

サニーデイ・サービス

真赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ

いつもだれかに

サニーデイ・サービス

街の角 雲間から目映い光が 照らしてるきみの微笑みよ 熱い風 ギラギラと光る空が