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曽我部恵一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サニーデイ・サービス

歌詞:あさってのこと分かるかい? ちょっと不思議に思うんだ どこかの駅へ 浮かぶ旅路へ 新しい靴で通りへ出れば

サニーデイ・サービス

歌詞:夏が目の前を通りすぎた その瞬間に気づくこと 静かな場所に恋のピアノが流れるそばでまただれかが叫ぶ 魔法のように消えたのは白い太陽さ やがて雨が降りだすんだ

星を見たかい?

サニーデイ・サービス

歌詞:悲しい調べに乗せて夜は過ぎて行く 心の扉をたたいてくれないか ぼくのギターはいくつかいい曲を知っている 踊るあの娘に合わせ夜どおし奏で続ける

Wild Grass Picture

サニーデイ・サービス

歌詞:野に咲く花よ おまえは今どんな思いでいる ぼくには分からない場所で 秘密の森をぬけて来てくちづけを交わす

虹の午後に

サニーデイ・サービス

歌詞:虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

NOW

サニーデイ・サービス

歌詞:いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

恋人の部屋

サニーデイ・サービス

歌詞:彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう 緑色に輝く公園に悲しむ人たちの群れ

ダーリン

サニーデイ・サービス

歌詞:いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

きれいだね

サニーデイ・サービス

歌詞:静かに降りて来た夜のはじまりが 優しい想い出と共に街へと流れ出した ひとつの物語りが終ってはまた始まって ぼくはといえば道端に放り出されたまま もう夜が来るよ

恋色の街角

サニーデイ・サービス

歌詞:地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない

恋におちたら

サニーデイ・サービス

歌詞:晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ 行きたくなるような気分になったりする だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ 住みたくなるような街へ出てみるんだ

いつもだれかに

サニーデイ・サービス

歌詞:街の角 雲間から目映い光が 照らしてるきみの微笑みよ 熱い風 ギラギラと光る空が

愛の武器よ!

れいちも

歌詞:突然KISSをされたって、 舌を噛み切って死ぬなんて、昔の女ね そんなバカみたいって思う 私なら絶対闘うわ

ほし

曽我部恵一BAND

歌詞:ほしがきれいだから きみにあいたくなって 夢のなかでキスした キスした

スロウライダー

サニーデイ・サービス

歌詞:きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

カーニバルの灯

サニーデイ・サービス

歌詞:カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜がゆっくりとやって来る

そして風は吹く

サニーデイ・サービス

歌詞:カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで 蒼白い時になる

旅の手帖

サニーデイ・サービス

歌詞:旅の手帖にきみの名前も書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る

bye bye blackbird

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの声がすれば いつだってぼくは振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまったじゃないか

何処へ?

サニーデイ・サービス

歌詞:体を抜けて(何処へ?) 魂ゆらり(何処へ?) 雫だけ残してさ 落ち葉の上を心は這うね 秘密だけ残してさ

あの花と太陽と

サニーデイ・サービス

歌詞:季節は夜を忘れたかのように どこかの街ではきっと祭りだよ さびれた心に赤い花が咲く 淋しくなるからぼくは歩くんだよ

恋は風に乗って(桜通信 ED)

桑田貴子

歌詞:遠くを見てたら風が流れて 薄緑色に景色が染まる ぼくがこうしていても 想いは宙を舞いはるか空

雨の土曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に

サマー・ソルジャー

サニーデイ・サービス

歌詞:暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる

花咲くころ

サニーデイ・サービス

歌詞:浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

ここで逢いましょう

サニーデイ・サービス

歌詞:花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう 太陽は何も言わず昼下りを照らし出す 出会いながら

いろんなことに夢中になったり飽きたり

サニーデイ・サービス

歌詞:退屈しているきみの横顔が好きなんだ 暇をもてあましてるなら話でもしないかい ぼくらがずいぶんと聴いたレコードの話とか 忘れてしまったのなら思い出さなくていいよ あぁ好きになった日々は過ぎるよ

もういいかい

サニーデイ・サービス

歌詞:真赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ

会いたかった少女

サニーデイ・サービス

歌詞:まぶしい陽ざしのもとは実はきみだったんで 思わずひるんでしまったぼくです 心に太陽が照るように昼下りの風に乗って飛んで行きます 見つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど

若者たち

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから