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石崎ひゅーいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 61-82 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

メーデーメーデー(テレビ東京系 柔道グランドスラム東京2013 テーマソング)

石崎ひゅーい

天国行きの小田急線に乗って 楽園行きは中央線に乗って ノスタルジーの幻は常磐線 僕には帰る場所なんてないんだ 新聞紙は命の終わりを告げ

オタマジャクシ

石崎ひゅーい

嗚呼ずっと 鳴り止まないんだ 非常警報 丑三つ刻のエンジェル

仮装行列

石崎ひゅーい

お前だけ愛してる むちゃくちゃに愛してる 今宵は君のバンサンカン 牛肉を食べよう 摩天楼に忍び込む

シンデレラへの伝言

石崎ひゅーい

ミッドナイトアンブレラ 真夜中のレインボー見にいこうぜ フクロウ達の内緒話を盗聴しにベルリンへ 目ん玉はいかさまのサファイア

卵焼き

石崎ひゅーい

卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜 セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい

僕だけの楽園

石崎ひゅーい

友達からの電話でないで 環七自転車でぶっ飛ばして ありがね全部すてちまって どこいこうか 平成よりも昭和がいいな

母子手帳

石崎ひゅーい

なにも浮かんでこない なにもやりたくもない おなかすいちゃったよ 温かいラーメン

バターチキンムーンカーニバル

石崎ひゅーい

脳味噌の中に虹色の鳩が飛んでる リムジンに乗ってラスベガスをつっぱしる 僕はおよいでる永遠の真夜中を 星屑を盗んで君の部屋の窓まで オーライ

シーベルト

石崎ひゅーい

あいつがハーモニカを吹いている どこかでハーモニカを吹いている 僕は揺れる君も揺れてる イルカ達も驚いているんだ!

友達

石崎ひゅーい

赤青緑黄色白 だいたい毎回同じテールランプ 目の前をチカチカ飛んでる 妖精は2秒間隔のウィンカー

ナイトミルク

石崎ひゅーい

どこにも見つからない130ワットの彗星 マシンガンのように僕を撃て 魚の目をしてる羽の無いピンクフラミンゴ 歌舞伎町の幽霊 追いかけっこさ

おっぱい

石崎ひゅーい

鶏肉とキャベツと豆乳いっぱい食べておっぱい大きくなぁれ 君の悩み事なんか宇宙のカスみたいなもんなんだから 手を合わせておすのさ3秒間123 そして3回深呼吸しなスーハースーハースーハーはははは

反抗期

石崎ひゅーい

だいなしにされちまったあの一万一千人のパレード 今夜 虹色の戦士たちは民主主義って何って問いかける 幽霊達は言いました 安全性確認できました

せんたくき

石崎ひゅーい

洗濯機をぐるぐるまわすよな そんな生活にあきあきしちゃってさ ウキウキドキドキしたくてさ あの真っ暗だった部屋から飛び出した

ガールフレンド

石崎ひゅーい

朝焼けの赤い空に吸い込まれそう 夜明け前の眠る街を窓越しに見てる ひとりぼっちでどうしようもないなら電話でもかけておいでよ 太陽があがって明日になるまでなんでもいいから話そうよ

1983バックパッカーズ

石崎ひゅーい

いろんなとこにいきたいな アンコールワット、マチュピチュ、サグラダファミリア 赤の広場 青の洞窟 僕らは旅に出る!

ファンタジックレディオ

石崎ひゅーい

僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよ あの街は全部 ファンタジックレディオ

エンドロール

石崎ひゅーい

今、君は、僕は、違うベッドから それぞれの朝を見てるんだ 星が、夜が、ひしめき合ってても 街は眠らない 薄目あけたまま

第三惑星交響曲

石崎ひゅーい

田舎道で見てた星空とか 庭に咲いた紫陽花とか 全部忘れないでいたいよ それでもほら僕ら人間だから 約束さえ守れないから

ひまわり畑の夜

石崎ひゅーい

いつか見た夢を 思い出していた 星が降る夏は ひまわり畑の夜 泣いてる迷子

3329人

石崎ひゅーい

こんな度平日の夜に空いてる奴なんかいないのさ 糖質カットの缶ビール買って 無意識にチャンネルを回してる ぐるぐるぐる回っている

僕はサル

石崎ひゅーい

どうしたいこうしたい あれこれやりたい だけど勇気ない続かない おバカなおサルさん