楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ロミオ
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勝手にしやがれ
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あの娘の目の前で消えていくんだろ 何も残さずに消えていくんだろ 空飛ぶ鳥たちに魂を乗せて 雲を突き抜けて青く輝く
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コロンブス
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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二つ目の角を曲がるのか 戻るならまだ間に合う 知らない国に一人きり 迷ってるアリスの気分だぜ
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凡人讃歌
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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ねぇ神様 ちょっと聞いとくれよ 行っちまった奴らの魂を あっちの世界で見守って欲しい 俺がいつかそっちに行くまで
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シンガポール急行
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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シンガポール・トレインに乗り込め シンガポール・トレインに乗り込め 常夏の島天国を目指して あの娘を探し銀河への急行
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デヴィッドスター
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勝手にしやがれ
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13番目の町を過ぎ君を迎えに行くところ 溢れる笑顔を見たくて お守りを探して 約束の星デヴィッドスター
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ブコウスキーの夢
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勝手にしやがれ
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何かいい事はないかと いつも俺らに聞くけど 俺はただ酔っているだけ ハッピーなんかじゃないさ 俺のかわいいあの娘が
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ソレアレス・メモリー
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松たか子
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ソレアレス・メモリー 月は輝いて 孤独な影が踊る ロココな灯り 木目調のフロア
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ドライブ天国
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勝手にしやがれ
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あの娘とドライヴに行こう そうさ あの娘とドライヴに行こう 死をポケットにしまって
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ヴァニタス
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勝手にしやがれ
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セルジュの吐く言葉 笑いとばした頃 背くことに魅せられてた 夜空を見上げてた 雲を突きぬけてた
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哀しみのクラウン
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勝手にしやがれ
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さぁ手品を始めよう 世界中の哀しみ全部 雲にでも変えるから 笑えてれば いいね
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オーヴェール・ブルー(ケモノヅメ OP)
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勝手にしやがれ
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十字架を握りしめ 旅に出かけてる 地図も何もないまま うねる糸杉の 道はY字路
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ラスト・ダンス
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勝手にしやがれ
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話なんてないさ 交わす言葉がない ただ流れてる浮かぶリズムが 身体の中を染める 踊れればいいさ
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ワタリドリ
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武藤昭平
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太陽が照らしている 立っているその場所を 何もないこの町から スーツケースと抜け出して
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ピノキオの鼻
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武藤昭平
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ママが読んでくれた 昔の物語 最後までいかず スヤスヤ眠ってた
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LET JERRY ROLL feat. チバユウスケ
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TRI4TH
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騒ぐピアノはアップライト 木目フロア揺らし 逃げるネズミはコメディー 相棒と踊る
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ザ・ムーンレイカー
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勝手にしやがれ
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初めて満月のウサギを見た時 心が綺麗になっていく気がした 天使に導かれながら たどり着いた地獄の入口
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エブリディ・イズ・ラッキーデイ
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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エブリデイ・イズ・ラッキーデイ エブリデイ・イズ・ラッキーデイ 夢を見てれば花も咲く エブリデイ・イズ・ラッキーデイ
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マ・ジョリー
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勝手にしやがれ
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グラウンドの見えない窓から 光りが差し込んでる 天使が来たんだ 目の前に ロウで固めたその翼
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DRY BONE BLUES
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勝手にしやがれ
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スペイン風のビーズカーテンがジャラジャラしてる うるさいと思ったけれど 苛立ってないさ ろれつも回らず妙に酔いがまわるのは
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O2
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勝手にしやがれ
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目隠しをしたまま薬を並べ 幾何学模様の味を飲み込む 灰色の部屋の中 身動きが取れないまま 感じてたい君の気配
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ウェイブ
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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小さなこの町を出て行く 喜び挫折悲しみ いわゆる青春ってやつを この町に置いて行くんだ
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ローリン・サーカス
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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昨日泊まったホテル304号室 あまりにもタバコ臭くて落ち着きやしない ホテルの周りを見れば眠らない遊楽街 また結局街に捕まって今日も二日酔い
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オールド・ミラー
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武藤昭平 with ウエノコウジ
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鏡の中を見れば 慈悲深き病んだ老人 瞳の奥の輝きは お茶目に光る希望
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カオス
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勝手にしやがれ
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色褪せたトレジャー 未来を探しに 過去を頼りながら 愛を求めてる
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フィラメント
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勝手にしやがれ
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パズルの様に並べてる 幾つもの写真に浮かぶのは 羽の生えてる馬の骸骨 草原を走ってるのと 空を飛ぶのと
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ブラック・マリヤ
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勝手にしやがれ
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ねぇ ブラック・マリヤ 言葉もくれない ねぇ ブラック・マリヤ
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バーフライズ・ストンプ
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勝手にしやがれ
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ジンジャー辛口ビール割り グラス傾けたメキシコ好き たばこと孤独をポケットに 一気に飲み干した
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ヴェルモット・フラワーズ
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勝手にしやがれ
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空からトラブルが降ってきたチャイナ・タウン そう雨に降られても 気にならないほど熱くなってる二人 ヴェルモットのせいさ
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チェリー・ザ・ダストマン
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勝手にしやがれ
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天井裏から愛を込めて あれが掃除屋ダストマン チンピラから山の手お坊ちゃんまでお客様は様々 世間の汚れ次々暴き
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リコ
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武藤昭平
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リコ 愛してるよ 酒を飲み干して 何故そんなに 笑顔絶えないの
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