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清水依与吏の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

133 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世田谷ラブストーリー

back number

旧道沿いの居酒屋を出てから僕が無口なのは 今日君を家に誘うその口実を探しているんだよ 駅まで3分ちょっと近過ぎたよな 酔っぱらった僕に君はまたねと小さく手を振った

003

back number

月の光も届かぬ部屋で 君は心を隠したまま僕の首に腕をまわす 夜と同じ色のドレスは さっき簡単に脱ぎ捨てたのに

エンディング

back number

二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかりして それでも君はいつでも 嬉しそうに 話を聞いてた

SISTER(大塚製薬 ポカリスエットイオンウォーター CMソング)

back number

無神経なタイミングで 降り出して街を濡らす雨 君は気付かないふりして 高く帆を張って渦の中へ

電車の窓から(映画 群青色の、とおり道 』劇中歌)

back number

生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく

僕の名前を(映画「オオカミ少女と黒王子」主題歌)

back number

最初から知ってたみたいに 僕の痛いところを 見つけて手をあててくるから 君はきっと未来から来たんだろう

思い出せなくなるその日まで

back number

世界で1番大事な人が いなくなっても日々は続いてく 思い出せなくなるその日まで 何をして何を見て 息をしていよう

リッツパーティー

back number

なかなか会えない日々が 続いてはいるけれど 次の休みには会いに行くから メールもあんまりしないし

半透明人間

back number

君の前から姿を消すって言ったのに きちんと姿を消せない僕はきっと半透明 他の誰かのとなりに居場所を見つければ ちゃんと消えられるはずなんだよ

春を歌にして

back number

並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみたいに 僕の左頬を優しく撫でて 甘い匂い残して消えてゆく さよなら

アップルパイ

back number

甘酸っぱいってどんな味だっけ そんな事言われても僕はもう 逆さになって跳んではねたって 何も持ってやしないよ

光の街

back number

橋から見える川の流れは今日も穏やかで 日差しを反射してキラキラと海へ向かってゆく 借りてきた映画は夕飯の後観ようねと はりきってるけどいつだって君は寝てしまう

手紙(NTTドコモ iPhone・iPad 母の浴衣篇 CMソング)

back number

嬉しい事があった時に 誰かに言いたくなるのは 自分よりも喜んでくれる人に 育ててもらったからなんだろうな

高嶺の花子さん

Goose house(Cover)

君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ

いつか忘れてしまっても

back number

いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたくないの」と思えるような そんな思い出に僕はなりたいのさ

繋いだ手から(JTBプレミアム CMソング)

back number

ここに僕がいて 横に君がいる人生なら もう何もいらない 嘘じゃなかったはずなのに 電話握りしめて

雨と僕の話

back number

雨の交差点の奥に もうすぐ君が見えなくなる おまけのような愛しさで 呼び止めても 傘を叩く音で

サイレン

back number

未来が見え無いなんて 何普通の事言ってんだってもう 一緒に居すぎたねって これ別れ話だって

助演女優症2

back number

最後のデートくらいはどんなに 多忙だって遅れず来てよ あとその指輪もせめて外してから来てよね 頭の中で浴びせた本音は キスひとつで溶ける脆さで

楽園の地図

back number

虹色のサンダル バカみたいな雨 濡れても平気だと 君は飛び出して

ささえる人の歌

back number

元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられているのでしょうか 野菜もきちんと食べていますか つらい想いはしてませんか

sympathy

back number

雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯をひとり 指でなぞっては繰り返し どこで間違えた なんて考えてます

ミラーボールとシンデレラ

back number

愛してるなんて言われたって もう私は好きですらないので 返す言葉も慰める権利も 嘘でもいいからなんて言う人じゃ無かったのに

MOTTO

back number

もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで もっともっと私を愛して欲しいんだって

ネタンデルタール人

back number

なんでいつもあいつばっかみんなに 褒められんだ?頭来んなぁ。 持って生まれてきたものに 差を感じる 不公平だ

だいじなこと

back number

君が今までしてきた事を たまにどうしても聞きたくなる 聞けば聞いたでいじけるのなら なぜ聞きたくなってしまうんだろう

君がドアを閉めた後

back number

線跡沿い家までの道を 缶ビールと想い出を一人ぶら下げて サンダルのかかとを引きずって歩く 僕を自転車が追い越して離れてゆく

泡と羊(サンスタートニックシャンプー キャンペーンソング)

back number

なんでアラームが鳴らないんだ 止めた覚えも聴いた覚えも いや考えてる暇はない また朝飯抜きだよなぁ もう

あとのうた

back number

君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった自分に蓋をして

西藤公園

back number

「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから」 そう言った君の隣 ひねくれ者は思う ああそうかこんな風に