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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

87 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

everything is my guitar

andymori

西通りを過ぎれば憂鬱を運ぶバスに乗れと脅される Everything's gonna be alright

兄弟

andymori

兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟

すごい速さ

andymori

きっと世界の終わりもこんな風に味気ない感じなんだろうな あのバンドの新譜と牛乳を買いに部屋をでたけれど 5分前に出会ったふたりも今じゃベッドでささやきあって くだらないTV消してはじまりのおわりのはじまりのおわりの話をする

革命

andymori

革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って

ベンガルトラとウィスキー

andymori

あのベンガルトラ分かったような顔でウロウロウロ檻の中 ただきれいな空がきれいな空がきれいな空がみたいだけなのに 安いウィスキーウィスキーウィスキーで全部丸一日全部無駄にしてしまうようなそんな ライフイズパーティーライフイズショータイムなんて またおどけた顔で言いたいわけじゃない

誰にも見つけられない星になれたら

andymori

ところで君の音楽の趣味の少し偏屈なところが好きだった 誰にもわからないようなsweet spot ほんと時々教えてくれただろう in

ベースマン

andymori

輝くものは空の上 なんにも言わない君の瞳の中 この音のうねりの中で 見つけた本当の心

1984

andymori

5限が終わるのを待ってた わけもわからないまま 椅子取りゲームへの手続きはまるで永遠のようなんだ 真っ赤に染まっていく公園で自転車を追いかけた 誰もが兄弟のように他人のように先を急いだんだ

あの日の約束通りに

小山田壮平

タオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている 「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に

ジーニー

andymori

いつのまにか夕暮れが来てしまって息を潜めてなんとか暮らしているよ 友達の名前を呼んだ少年 初恋の中の少女たちと 風の散歩道をブラブラしてるだけだ

16

andymori

なんでもない日を繰り返し歌い続けてから幾年が過ぎ 約束ばかりが増えていく 空っぽの空のむこうに どこにもいけない彼女たち

スランプは底なし

小山田壮平

ぐるぐる同じとこ回ってる なんとなくでのりこんだドロ船で コーヒーを流しこんで誤魔化せない あの頃のままの君に会いに行けない

グロリアス軽トラ

andymori

地面には五匹の生き物がいる 一匹は天使一匹は人間一匹は悪魔一匹は豚 そしてカボチャのおばけ グロリアス軽トラックでいこうぜ

青い空

andymori

青い空 僕らは忘れるよ 地図に迷い込んだときは思い出してほしいよ ジャイサルメールにはドロップキャンディーの雨が降る 歴史は砂の中

雨の散歩道

小山田壮平

雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で

Sunrise&Sunset

andymori

遠い遠い昔からある花に名前をつけて笑いあおうよ 隠し事はないよ 僕も君も 分かってるんだよ そのままでいてよ

投げKISSをあげるよ

andymori

大丈夫ですよ 心配ないですよ コーラを買ってきました いつもの自販機で 大丈夫ですよ

クレイジークレーマー

andymori

ひまわり畑の調子はどうだい 俺のほうだって毎日咲きまくってんだ わけがわからんわからんわからんわからんこともわからん ジェットコースター止めてよ 速いのは苦手なんだ許してよ

彼女のジャズマスター

小山田壮平

もっと自由に生きてみたい もっと力強く求めたい 小さなディスプレイに収まらない夢を 空を高く高く飛びたい 丘を山を越えて遥か

夕暮れのハイ

小山田壮平

風の中へいつのまに滑り込んじゃって わたしは誰なの?知らない?そこの人 流れ行く雲に話しかけても返事はないよね 西へと僕も行く

ネバーランド

andymori

ああ 過ぎた日の情熱を掻き回して ご機嫌な顔で叫んでみたりするんだ 錆びたジュークボックスを囲んで 懐かしいメロディーに耳をすませるけど

コナーラクへ

小山田壮平

神さまがいるのならばそれは空の上 森に雨を海に太陽の光を注いでくれる コナーラクは埃の中 この道のずっと先 胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ

マジカルダンサー

小山田壮平

ペンギンゲストハウスのテラス フルスロットルの君が登場 ゴッホの絵のような夜に 現れた君はいきなり盆踊り

愛してやまない音楽を

andymori

愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟 本気になるならケンカもするよ たまに嫌になることもあるだろう

都会を走る猫

andymori

都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる 池のコイは太い コウモリが飛んでいく もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで

君に届かないメッセージ

小山田壮平

右も左も分からなくなって 暗闇をフラつきながら またやけになって心をエグりながら それでもたくましく目を覚ます

モンゴロイドブルース

andymori

大陸側のアンチドリアンは日曜日の昼下がりにdylala 大陸側のアンチドリアンはまったく得意げにバニラシェイクを注文 ナショナリズム ナショナリズム 純血混血混血純血

ベロべロックンローラー

小山田壮平

僅かな金が尽きるまで飲み ベロベロックンローラーは街角のチリ 恋い焦がれても 夢破れても 誰かがいれば絡んで飲める

君はダイヤモンドの輝き

andymori

君はダイヤモンドの輝き 僕だけが愛した人 この心の中の小さな光が辿り着いた瞳 目が覚める度に君のことを想うんだ

andymori

僕は見たよ僕は見たよ あの暖かい光 もうだめだと弱音を吐いた君が少しだけ微笑んだんだ 僕は見たよ僕は見たよ あの美しい光