楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Time Piece
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WEAVER
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I was just there 忙しい街
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Inception
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WEAVER
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Don't you know time moving
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1/4世紀
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WEAVER
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久しぶりに話した電話 なぜか「忙しい」と言って すぐ切ってしまった 素直に何も言えないのは
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風の船 ~Bug's ship~
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WEAVER
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聞いたとおりだ ついに見つかった 伝説の空飛ぶ船 噂はもう町中広まって 仲間たちは集まってる
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blue bird
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WEAVER
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虹の空に一羽の小鳥は飛んだ 時の中で自由の羽を持って この世界で誰もが欲しがるような 幸せの形を探して飛んだ
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アーティスト
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WEAVER
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多様な価値観を映す世界で 信じたものだけ歌えるか 心に金額をつけて売ったら儲かるか 拍手の渦が覆い隠した
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君がいた夏の空
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WEAVER
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君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ
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ふたりは雪のように
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WEAVER
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冷えこんだ月明かりと 街灯が二人を照らして いくつも影を伸ばしてく 手を繋ぎ歩く今が
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Free will
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WEAVER
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木々を薙ぎ払う風がやめば 雲の切れ間に光が差した 50億年 この場所で 全ての力を手に入れたんだ
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笑顔の合図(TBS系バラエティ「Asian Ace」エンディングテーマ)
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WEAVER
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君が笑うから 新しい今日が輝き始める 叶えたい願いを掴んで 放すな
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Letter
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WEAVER
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ベランダの下の 闇をのぞく ここから飛び降りたらすぐ 楽になれるかな
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『あ』『い』をあつめて
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WEAVER
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ねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真
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希望の灯
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WEAVER
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日が昇って 光が差す街に 子どもの声が響いている 当たり前の
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愛のカタチ
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WEAVER
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願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と
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最終バス
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WEAVER
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君を連れてく最終バスまで まだ少し時間があるみたいだ ターミナルの冷たいベンチ 切符を握る君の横 僕は時計を気にしてた
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BLUE
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WEAVER
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ふるえる指先で 描いた恋模様 雨に流れ落ちた 一人で映った 水たまりに今描き出す
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She ~キミが最初でよかった~
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WEAVER
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本当の気持ちを言葉にするのに 僕達は不器用で 愛する歯がゆさを知ったのはいつだろう 初めからあった訳じゃない
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心の中まで
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WEAVER
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心ったらどこにあんのさ シャツを脱いで 探してみたってわかんない 見つかったらどうしようって考えた ちょっと待って
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君と僕のテーマソング
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WEAVER
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君は鏡に 映る自分を眺めては 「誰かになりたい」と 呟いていた
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旅立ちの唄
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WEAVER
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あの空の向こうに 僕は行くんだ 見えないなぁって でも目をこらした
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2次元銀河
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WEAVER
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恒久性の愛を手に入れて それを代償として僕は失った それは君のほほえみ それは君のぬくもり そんな風に作られた世界だ
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ネバーランド
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WEAVER
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光こぼした空 朝が訪れるよ 歩き出す道あなたの手をひいた きっと気づかないの いつも大人はそう
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トキドキセカイ
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WEAVER
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世界ができて何年だっけ? それぞれが一度きりの偶然 その中で出会えたんだ 同じ時を生きたんだ 僕らで作り出した邂逅
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on the rail(seeing the scenery)
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WEAVER
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窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た ずいぶん遠くへ来た 過ぎ去った町を数えていた
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キューブライト
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WEAVER
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ワインレッドのように 燃えそうな心揺らして 絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う
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それでいいから
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WEAVER
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夕暮れの街を背にして 二つの影が連なる 区役所に行った帰り道 手を繋いだ
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Don't look back
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WEAVER
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眩しい季節が過ぎ去って 僕は今 長距離列車で 一人この街を出ていく 振り返らないで
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on the rail(arrving at the terminal)
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WEAVER
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窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た いくつも顔が浮かぶ 愛しい荷物も増えたな
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光と呼ぶもの
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WEAVER
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静寂の夏の宵 舞い上がる蛍の輝き 見つめ合う僕たちは 星空の中にいるようで
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33番線
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WEAVER
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信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 同じ場所に君がいてほしい
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